TOEICに強い塾・スクールおすすめ12選|料金・保証を比較【2026年最新】
TOEICに強い塾・スクール12校を、料金・期間・スコア保証・教育訓練給付金・通学の可否で比較。コーチング型・マンツーマン型・グループ型の違い、目標スコア別の選び方、無料カウンセリングで確認すべきことまで分かります。
TOEICに強い塾・スクールは、今のスコアと目標スコア、受験日までの期間、週に確保できる学習時間の3つで選ぶのが基本です。2〜3ヶ月の短期コースは入会金込みでおよそ19万〜58万円で、12校中5校にスコアアップ保証がありますが、多くは週15〜20時間以上の学習が条件です。
この記事でわかること
TOEICに強い塾・スクールは、今のスコア・目標スコア・受験日・学習時間の4つで選ぶ
2〜3ヶ月の短期コースは入会金込みでおよそ19万〜58万円。12校中5校にスコアアップ保証がある
保証の多くは週15〜20時間以上の学習が条件。無料カウンセリングで条件と総額を確認してから決める
要点データ
| 料金相場(2〜3ヶ月の短期コース) | 総額 約19万〜58万円入会金込み。25万〜50万円前後が中心 |
|---|---|
| 受講期間の目安 | 2〜3ヶ月1ヶ月の超短期から12ヶ月まで選べるスクールもある |
| スコアアップ保証があるスクール | 12校中5校保証幅は開始スコアにより50〜200点。週15〜20時間以上の学習などの条件付き |
| 教育訓練給付金の対象コースがあるスクール | 12校中6校一般教育訓練給付は受講料の20%(上限10万円)。対象はコースごとに異なる |
| 通学できるスクール | 12校中6校トライズ・PROGRIT・RIZAP ENGLISH・STRAIL・LIBERTY・English School +200 |
| 無料カウンセリング・体験 | 12校すべてあり |
※この記事は英語コーチング・英語スクールの口コミ検索サイト「英語の窓口」編集部が作成しています。料金などは各スクールの公式サイトで確認した情報です。
TOEIC対策の塾・スクールは、専属コーチが自習を管理するコーチング型、トレーナーと1対1で解き方を学ぶマンツーマン型、仲間と学ぶグループ型など、形式も料金も幅広く存在します。
形式ごとの違いと選び方を把握すると、今のスコアと受験日に合ったTOEICの塾・スクールを迷わず選択可能です。
本記事では、TOEICに強い塾・スクール12校の料金・期間・スコア保証・教育訓練給付金・通学の可否を、公式情報をもとに比較しています。さらに、目標スコア別の選び方と、無料カウンセリングで確認すべきことも紹介します。
TOEICに強い塾・スクールの早見表【目的別】
TOEICに強い塾・スクールは、目標スコアまでの点差と、受験日までの期間で合うものが変わります。同じ「TOEIC対策」でも、毎日の自習を管理するスクールと、週1回の授業が中心のスクールでは、伸ばし方が大きく違うためです。
ここでは、目的ごとに候補になるスクールを1枚の表にまとめます。各スクールの詳細は、後半の「おすすめ12選」で解説します。
目的 | 候補になるスクール | 理由 |
|---|---|---|
保証付きで点数を上げたい | テック英語・ABCEED ENGLISH・トライズ・RIZAP ENGLISH・ENGLEAD | 開始スコアに応じたスコアアップ保証がある |
2ヶ月で仕上げたい | トライズ・PROGRIT・RIZAP ENGLISH・PRESENCE | 2ヶ月の短期コースがある |
総額を抑えたい | ABCEED ENGLISH・English School +200・テック英語 | 総額20万円前後から始められるプランがある |
教室に通いたい | トライズ・PROGRIT・RIZAP ENGLISH・STRAIL・LIBERTY・English School +200 | 通学とオンラインを選べる |
教育訓練給付金を使いたい | トライズ・RIZAP ENGLISH・PRESENCE・フラミンゴ・ABCEED ENGLISH・English School +200 | 給付制度の対象コースがある |
仲間と一緒に頑張りたい | PRESENCE | 目標スコア別のグループクラスがある |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
上記の表で候補を2〜3校に絞り、各スクールの無料カウンセリングで学習計画と総額を比べると、自分に合うスクールを選びやすくなります。
TOEICの塾・スクールとは?独学・通信講座との違い
TOEICの塾・スクールとは、目標スコアと受験日から学習計画を立て、講師やコーチの指導・管理のもとでスコアアップを目指すサービスです。独学や通信講座との一番の違いは、何をどれだけ解くかを人が決め、進み具合を確認してくれる点にあります。
ここでは、TOEICの塾・スクールの3つのタイプと、独学・通信講座との違いを表で比較します。
TOEICの塾・スクールは3つのタイプに分かれる
TOEICの塾・スクールは、授業の比重と自習の管理の仕方で、3つのタイプに分かれます。TOEICの点数は、授業を受けた時間よりも、自習で解いた問題と覚えた単語の量で決まりやすいからです。たとえば、週1回の授業でも、毎日の自習を報告させて内容を調整するスクールなら、学習量を確保しやすくなります。
タイプ | 中身 | 向いている方 |
|---|---|---|
コーチング型 | 専属コーチが学習計画を作り、毎日の自習を管理する。授業は少ないか、ない | 何をどれだけやるかを決めてほしい方、短期間で点数が必要な方 |
マンツーマン指導型 | 講師と1対1のレッスンで、解き方と弱点を直接見てもらう | 自分の弱点を人に見てもらいたい方 |
グループ・講義型 | 少人数のクラスや授業で、解き方と出題傾向を学ぶ | 費用を抑えたい方、仲間と一緒に頑張りたい方 |
ただし、実際には「コーチング+マンツーマンレッスン」のように、複数のタイプを組み合わせたスクールも多くあります。タイプは目安にとどめ、学習管理の頻度とレッスンの回数を個別に確認しましょう。
独学・通信講座との違い
独学・通信講座は費用を抑えられる一方、学習計画と継続を自分で管理する必要があります。TOEICの塾・スクールは費用が高いぶん、計画づくりと進み具合の確認を任せられるのが特徴です。
比べる点 | 独学 | 通信講座・アプリ | 塾・スクール |
|---|---|---|---|
費用 | 参考書代のみ | 講座・アプリの料金のみ | 2〜3ヶ月で約19万〜58万円(本記事の12校) |
学習計画 | 自分で立てる | 講座の標準カリキュラム | 今のスコアと目標から個別に作る |
進み具合の確認 | なし | なし(一部に添削・質問あり) | コーチや講師が定期的に確認する |
向いている方 | 勉強法が分かっていて一人で続けられる方 | 費用を抑えて教材と解説がほしい方 | 期限までに点数が必要な方、独学で伸び悩んでいる方 |
上記のとおり、勉強法が分かっていて毎日続けられる方は、独学や通信講座でもスコアを伸ばせます。期限までに目標スコアが必要なのに独学で伸び悩んでいる場合に、塾・スクールを検討しましょう。
TOEICに強い塾・スクールの選び方6つ
TOEICの塾・スクールは、料金だけで選ぶと「レベルが合わない」「保証の条件をこなせない」といった失敗が起こります。今のスコア・目標・期限・学習時間の4つと、スクールの仕組みが合っているかが重要です。
ここでは、本記事でスクールを選んだ基準でもある6つのポイントを解説します。
今のスコアと目標スコアが対象レベルに入っているか確認する
TOEICの塾・スクールを選ぶ際は、まず今のスコアと目標スコアが、スクールの対象レベルに入っているかを確認しましょう。スクールによって得意なスコア帯が違うからです。たとえば、PRESENCEのグループクラスは750点・900点を目指す方向けで、産経の対策プログラムは850点以上を目指す方は対象外です。
ただし、スコア保証の対象になる開始スコアは、保証のないコースの対象レベルより狭いことがあります。保証を重視する方は、保証の対象スコアも合わせて確認してください。
受験日とコースの期間が合っているか確認する
TOEICの塾・スクールは、受験日(または昇進・転職の締め切り)から逆算して、コースの終わりと受験日が合うものを選びます。短期コースは2〜3ヶ月が中心で、期間中にIPテストや模試で伸びを確認できるスクールもあるためです。たとえば、2ヶ月後に受験するなら、トライズ・PROGRIT・RIZAP ENGLISH・PRESENCEの2ヶ月コースが候補になります。
ただし、期間が短いほど1日に必要な学習時間は長くなります。仕事が忙しい時期と重なる場合は、3〜4ヶ月のコースも比べましょう。
学習管理の頻度とレッスン形式を確認する
学習管理の頻度とレッスン形式は、一人で続けられるかどうかで選びます。毎日の学習報告にコーチが返信するのか、週1回の面談が中心なのかで、伴走の密度が大きく変わるからです。
- 毎日の管理がほしい:チャットやアプリで毎日報告するコーチング型
- 弱点を直接見てほしい:週1〜2回のマンツーマン
- 費用を抑えて仲間と学びたい:グループクラス
- 自習は自分で進められる:週1回の面談で自習の中身を見直すタイプ
一人だと続かない方ほど、毎日の管理があるスクールを選ぶと、学習量を確保しやすくなります。
スコア保証・返金保証の条件を確認する
スコア保証は、保証があるかどうかより、条件を自分がこなせるかで判断しましょう。今回比較した12校のうち5校にスコアアップ保証がありますが、多くは週15〜20時間以上の学習や課題の提出が条件だからです。たとえば、トライズとENGLEADは週20時間以上、テック英語は週15時間以上の学習などが条件になっています。
ただし、スコア保証の中身は、多くの場合「期間の延長」や「サポートの無償追加」で、お金が戻る保証ではありません。返金保証とは別の制度なので、両方の条件を確認してください。
入会金・教材費を含めた総額で比べる
料金は、受講料だけでなく入会金・教材費を含めた総額で比べます。受講料が安く見えても、入会金が5万円前後かかるスクールがあるためです。たとえば、RIZAP ENGLISHの16回コースは受講料437,800円に入会金55,000円が加わり、総額492,800円になります。
ただし、期間の長さもスクールごとに違います。総額と1ヶ月あたりの金額の両方で比べると、実際の負担を把握しやすくなります。
通学かオンラインかを決める
通学とオンラインは、対面で指導を受けたいかどうかで選びます。今回の12校のうち11校はオンラインで受講でき、6校は教室への通学も選べます(PRESENCEは受講形式を公式サイトで確認できませんでした)。
ただし、教室は東京など都市部に集中しています。近くに教室がない方は、オンラインのスクールから選ぶと、通学時間を学習に回せます。
TOEICに強い塾・スクールおすすめ12選
TOEICに強い塾・スクールは、TOEIC対策のコースがあり、学習計画と進み具合の確認をしてくれるかで選ぶのが基本です。本記事では、TOEIC対策のコースがあることを条件に、英語の窓口に掲載している12校を選びました。
紹介順は、選び方で解説した基準をもとに「スコア保証がある専属コーチ型 → 保証のない専属コーチ型 → マンツーマン・授業型 → グループ型 → 複数の試験に対応する型」の順とし、同じタイプの中は入会金を含む総額が安い順に並べています。順位を示すものではありません。
テック英語
出典:テック英語公式サイト
テック英語は、TOEIC L&R 900点以上の専属コーチが学習メニューを作り、毎週60分のマンツーマンレッスンと回数無制限のチャット相談で進み具合を管理するTOEIC専門のコーチングです。3ヶ月248,000円(税込)で、入会金0円・教材費込みのため、総額を把握しやすい料金体系です。
開始スコアに応じて50〜150点アップの保証があり、未達の場合は4週間の無償追加サポートを受けられます(週15時間以上の学習などの条件あり)。開始から14日以内なら全額返金の制度もあります。
こんな方に向いています
- 入会金なしで、保証付きのTOEICコーチングを受けたい方
- 初心者から900点台まで、自分のレベルに合わせて計画を作ってほしい方
- 学習中の疑問をチャットですぐ聞きたい方
気になる点:受講はオンラインのみで、教室には通えません。運営会社の日本語の商号は公式サイトで確認できませんでした。
ABCEED ENGLISH(エービーシード イングリッシュ)
ABCEED ENGLISHは、英語学習アプリ「abceed」を提供する会社のパーソナルコーチングです。AIが弱点を見つけて問題を選び、カリキュラムはアプリで配信されるため、スマホ中心にすき間時間で学習を進めやすいのが特徴です。
コーチとの週1回のセッションとチャットで学習を管理します。料金は3ヶ月191,400円(ベーシック・税込)からで、スタンダード(297,000円)とプレミアム(594,000円)には150点アップの保証(上限800点)が付きます。一部プランは一般教育訓練給付制度の対象です。
こんな方に向いています
- abceedのアプリで学習している、または使いたい方
- 費用を抑えてコーチングを試したい方
- 通勤時間などのすき間時間を学習に使いたい方
気になる点:スコア保証はスタンダード・プレミアムだけで、最も安いベーシックには付きません。入会金の記載は公式サイトで確認できませんでした。
TORAIZ(トライズ)TOEIC L&R対策プログラム
出典:トライズ公式サイト
トライズのTOEIC L&R対策プログラムは、日本人のコンサルタントとコーチが付き、週2回の短時間レッスンと平日の学習管理、毎週の進捗確認で2ヶ月間を走り切るプログラムです。毎月の模試やIPテストで伸びを確認しながら進められます。
開始スコア450〜745点の方には、50〜200点アップの保証があります(未達時は1ヶ月無料延長、週20時間以上の学習などの条件あり)。開始1ヶ月以内なら全額返金の制度もあり、一般教育訓練給付制度の対象です。
こんな方に向いています
- 2ヶ月の短期間で一気に点数を上げたい方
- 450〜745点から、保証付きで伸ばしたい方
- 教育訓練給付金を使いたい方、校舎に通いたい方
気になる点:保証を受けるには週20時間以上の学習が必要です。入会金の有無は公式サイトで確認できませんでした。
RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)TOEIC® L&R TEST スコアアップコース
RIZAP ENGLISHのスコアアップコースは、日本人トレーナーと週2回・50分のマンツーマンセッションを行い、解き方や時間配分に加えて単語・文法の基礎も固めるコースです。初心者から900点超を狙う方まで、レベルに合わせて設計されます。
期間内に保証点に届かなければ、届くまでセッションとIPテストを無料で追加する点数保証があります(規定の受講条件あり)。30日間の全額返金保証もあり、24回・32回コースは教育訓練給付制度の対象です。
こんな方に向いています
- 週2回のマンツーマンで、弱点を直接見てほしい方
- 保証点に届くまで面倒を見てほしい方
- 都内の店舗とオンラインを選びたい方
気になる点:16回コースは入会金を含めて総額492,800円で、今回の12校の中では高めです。保証点はレベルと期間に応じて個別に設定され、初回のIPテスト後に提示されます。
ENGLEAD(イングリード)TOEIC点数保証コーチングコース
出典:ENGLEAD公式サイト
ENGLEADのTOEIC点数保証コーチングコースは、TOEIC 900点以上の専属コーチが第二言語習得の考え方に基づいて個別のカリキュラムを作り、LINEでの毎日のサポートと毎週のチェックテストで管理するコースです。毎月のIPテストで伸びを確認しながら、3ヶ月で目標を目指します。
開始スコア400〜840点の方には、50〜200点アップの保証があります(未達時は1ヶ月無料延長、週20時間以上の学習などの条件あり)。保証の対象スコアが400点からと広いのが特徴です。
こんな方に向いています
- 3ヶ月かけて、保証付きで大きく伸ばしたい方
- 毎月のIPテストで伸びを確認したい方
- 毎日LINEで相談できる環境がほしい方
気になる点:受講料・入会金・教材費の合計は582,780円で、今回の12校の中で最も高額です。返金保証の記載は公式サイトで確認できませんでした。
TOEIC® L&R TEST対策プログラム(産経オンライン英会話Plus)
産経オンライン英会話PlusのTOEIC対策プログラムは、専任コーチが3ヶ月分の個別学習計画表を作り、週2回・各50分のトレーニング面談と毎週の課題で弱点を克服していくコーチングです。料金は3ヶ月268,400円(税込)で、入学金はかかりません。
主な対象は500点前後から700点以上を目指す方です。週2回の面談があるため、一人では学習のペースを作りにくい方に合います。
こんな方に向いています
- 500点前後から700点超えを目指したい方
- 週2回の面談でペースを作りたい方
- 入学金なしで始めたい方
気になる点:スコア保証はありません。教材費(6,000〜10,000円程度)とTOEICの受験料が別にかかり、850点以上を目指す方は対象外です。
STRAIL(ストレイル)TOEIC® L&R TEST コース
出典:STRAIL公式サイト
STRAILのTOEICコースは、ENGLISH COMPANYと同じ運営会社による自習型のコーチングです。週1回60分のセッション(確認テストとコンサルティング)で課題を見つけ、自習の中身と方法を調整していく形式で、授業はありません。
料金は3ヶ月336,600円(税込)に入会金55,000円で、30日間の返金保証があります(初回受講料のみ、セッション4回以下で30日以内の申請が条件)。通学とオンラインのどちらでも受講できます。
こんな方に向いています
- 授業より、自習の質を上げたい方
- 学習時間は自分で確保できる方
- 勉強法が合っているかを専門家に見てほしい方
気になる点:スコア保証はありません。毎日の管理より週1回の見直しが中心なので、一人で続けるのが苦手な方には向きません。
PROGRIT(プログリット)TOEIC® L&R TEST コース
出典:PROGRIT公式サイト
PROGRITのTOEICコースは、専属コンサルタントが課題を分析して教材とカリキュラムを決め、毎日のサポートと週1回の面談で管理するコースです。受講前後にIPテストを受けて成果を確認でき、学習アプリや自習室、卒業後の学習プランも用意されています。
料金は2ヶ月457,600円(税込・入会金込み)からで、2ヶ月から12ヶ月まで期間を選べます。30日間の全額返金保証があります(受講料のみ、条件により最大5万円の控除あり)。
こんな方に向いています
- 昇進や異動の要件で、期限までにスコアが必要な方
- 毎日の学習を細かく管理してほしい方
- 卒業後も一人で学習を続けられるようになりたい方
気になる点:スコア保証制度はありません。返金保証の控除条件の詳細は、公式サイトで確認できませんでした。
English School +200
English School +200は、東京・田町にあるTOEIC専門のマンツーマンスクールで、オンライン受講や併用もできます。TOEIC満点のコンサルタントが目標点と期限から計画を立て、弱点に応じて見直しながら進めます。
料金は、マイペースコースが2ヶ月16回193,600円(税込)から、短期集中の結果重視コースが1ヶ月16回303,600円(税込)からで、別途入学金33,000円がかかります。結果重視コースでは毎日の宿題報告や自習室の利用など、手厚い管理を受けられます。教育訓練給付金の対象コースもあります。
こんな方に向いています
- TOEIC満点のコンサルタントにマンツーマンで見てほしい方
- 田町の教室に通える方
- 1ヶ月の超短期から1年まで、期間を選びたい方
気になる点:1回のレッスンは40分です。スコア保証の記載はなく、テキスト代が別途必要な場合があります。
LIBERTY English Academy(リバティ)TOEIC対策
LIBERTY English Academyは、独自の「グラマー・テーブル」メソッドによる授業を軸に、目標設定やモチベーション維持のコーチングと個別相談で学習を支える英語塾です。授業動画は期間中に繰り返し視聴できるため、復習しながら文法の土台を固められます。
料金はショートプラン(90分×24回)336,000円(税込)からで、別途入会金55,000円がかかります。700点前後から860点以上を目指す方向けで、毎日1.5時間程度の自習を前提としています。成果に満足できない場合は、受講期間を無料で延長する制度があります。
こんな方に向いています
- 文法から英語の処理力を鍛え直したい方
- 700点前後から860点以上を目指す方
- 授業を動画で復習しながら進めたい方
気になる点:専属コーチが毎日管理する形式ではなく、授業が中心です。受講期間(月数)と保証の具体的な条件は、公式サイトで確認できませんでした。
PRESENCE(プレゼンス)TOEIC®︎L&R TESTコース
PRESENCEのTOEICコースは、目標スコア別のグループクラスで、仲間と2ヶ月間TOEIC学習に打ち込むスタイルです。前半で単語・文法とリスニングの土台を作り、後半で実践問題と弱点対策に取り組みます。受講前後にIPテストを受けて伸びを確認できます。
グループは750点・900点の2クラスで、料金は228,000円・238,000円(税込)に入会金30,000円です。個別に見てほしい方向けに、マンツーマンプラン(298,000円)もあります。成果が出なければ再受講できる成果保証があり、750点・900点のグループは訓練給付の対象です。
こんな方に向いています
- 一人だと続かないので、仲間と一緒に頑張りたい方
- 750点・900点を目指す中級者以上の方
- グループで費用を抑えたい方
気になる点:受講形式(オンライン/通学)と、成果保証・返金制度の具体的な条件は、公式サイトで確認できませんでした。カウンセリングで確認してください。
フラミンゴ オンライン英語コーチング(試験対策コース)
出典:フラミンゴ公式サイト
フラミンゴの試験対策コースは、TOEIC・英検・IELTS・TOEFLなどに対応し、コーチが学習計画と継続をオンラインで支えるコーチングです。期間は4ヶ月から12ヶ月まで選べ、すべてのコースが一般教育訓練給付制度の対象です。
料金は4ヶ月390,500円(税込)からで、別途入会金55,000円がかかります。30日間の全額返金保証があります(条件あり)。
こんな方に向いています
- 2〜3ヶ月では短く、4ヶ月以上かけて伸ばしたい方
- 教育訓練給付金を使いたい方
- TOEICのあとに英検やIELTSも受ける予定がある方
気になる点:TOEIC専用ではなく、複数の試験に対応するコースです。公式サイトの給付金の計算例には、TOEICの4ヶ月の受講料が342,309円と書かれており、プラン表の390,500円との関係は確認できませんでした。
TOEICに強い塾・スクール12校の料金・期間・保証の比較表
TOEICに強い塾・スクールの料金は、管理の頻度とマンツーマンの回数で大きく変わります。表で横並びにすると、同じ期間でも総額に2倍以上の差があることが分かります。
ここでは、12校の料金・受講期間・受講形式・保証を比較表で示します。料金はスクールの公式サイトの情報を、英語の窓口の掲載データから表示しています。
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
2〜3ヶ月の短期コースは、入会金を含めておよそ19万〜58万円で、25万〜50万円前後が中心です。総額の差は、主に次の3つで生まれます。
- 管理の頻度:毎日の学習管理があるスクールほど高い
- マンツーマンの回数:週2回のマンツーマンは週1回より高く、グループ制は安い
- 入会金・教材費:0円のスクールと、5万円前後かかるスクールがある
一括払いが難しい場合は、分割払いに対応しているスクールもあります。教育訓練給付金の対象コースなら、条件を満たすと受講料の20%(上限10万円)が後から支給されます。
目標スコア・目的別のTOEICスクールの選び方
TOEICスクールは、今のスコアと目標スコアの組み合わせで候補が変わります。保証の対象スコアや、クラスの対象レベルがスクールごとに決まっているからです。
ここでは、目標スコア・目的別に候補になるスクールを表にまとめます。
今のスコア・目的 | 候補になるスクール | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
500点未満から始める | テック英語・RIZAP ENGLISH・ENGLEAD | 初心者に対応し、保証の対象にも入る(ENGLEADは400点から) |
500点前後から700点を目指す | 産経の対策プログラム・トライズ・English School +200 | 500点前後が主な対象、または保証の対象スコアに入る |
700点前後から800点台を目指す | LIBERTY・PRESENCE(750点クラス)・ENGLEAD | 700点前後からの上積みに対応する |
900点以上を目指す | PRESENCE(900点クラス)・RIZAP ENGLISH・テック英語 | 900点クラスがある、または上級者まで対応する |
自習の質を上げたい | STRAIL | 週1回のセッションで自習の中身を見直す |
TOEIC以外の試験も受ける | フラミンゴ | 英検・IELTS・TOEFLにも対応する |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
上記の表は目安です。保証の対象スコアは開始時のIPテストで決まることが多いため、カウンセリングで自分が対象になるかを確認しましょう。
TOEICの塾・スクールに通うメリット・デメリット
TOEICの塾・スクールの最大のメリットは、期限までに必要な学習量を、人の管理のもとで確保できることです。一方で、費用と学習時間の負担は独学より大きくなります。
ここでは、メリットとデメリットを表で整理し、向いている方・向いていない方を紹介します。
メリット | デメリット |
|---|---|
今のスコアと目標から、個別の学習計画を作ってもらえる | 総額20万〜60万円前後の費用がかかる |
毎日の報告や面談で、学習が続きやすい | 保証を受けるには週15〜20時間以上の学習が必要なことが多い |
IPテストや模試で、伸びを確認しながら進められる | コーチや講師との相性で満足度が変わる |
スコア保証・返金保証があるスクールを選べる | 教室は都市部に集中している |
上記のメリットとデメリットを比べたうえで、費用と学習時間を確保できるかを考えると、塾・スクールが自分に合うかを判断しやすくなります。
TOEICの塾・スクールが向いている方
TOEICの塾・スクールが向いているのは、期限までに目標スコアが必要で、学習時間を確保できる方です。人の管理があると、独学より学習量を確保しやすいからです。
- 昇進・異動・転職の要件で、期限までにスコアが必要な方
- 独学を続けても点数が伸び悩んでいる方
- 週15〜20時間程度の学習時間を確保できる方
TOEICの塾・スクールが向いていない方
TOEICの塾・スクールが向いていないのは、学習時間を確保できない時期の方や、勉強法が分かっていて一人で続けられる方です。学習時間が足りないと、スクールの計画をこなせず、保証の条件も満たせないためです。
- 仕事や家庭の事情で、週に数時間しか学習できない方
- 勉強法が分かっていて、独学で順調に伸びている方
- 期限がなく、自分のペースで少しずつ学びたい方
向いていない方に当てはまる場合は、参考書や学習アプリでの独学から始め、伸び悩んだ時点でスクールを検討しても遅くありません。
TOEICスクール選びのよくある失敗と、無料カウンセリングで確認すること
TOEICスクール選びの失敗は、申し込む前の確認不足から起こることがほとんどです。12校すべてに無料カウンセリングや体験があるので、申し込む前に条件を確認できます。
ここでは、よくある失敗と原因・対処を表にまとめ、カウンセリングで聞くべきことを紹介します。
よくある失敗と対処
よくある失敗は、保証・総額・学習時間の3つに関するものです。いずれも、申し込む前に条件を数字で確認すれば防げます。
よくある失敗 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
保証があると思ったのに対象外だった | 開始スコアや学習時間の条件を満たしていなかった | 保証の対象スコアと条件を、申し込む前に書面で確認する |
想定より総額が高くなった | 入会金・教材費・IPテスト代を含めていなかった | 総額の見積もりを出してもらう |
課題をこなせず途中で失速した | 必要な学習時間を確保できなかった | 1日・1週間に必要な学習時間を聞き、生活に入るか確かめる |
給付金が使えなかった | 対象外のコースを選んだ、手続きが間に合わなかった | 対象コースかどうかと手続きの時期を、スクールとハローワークで確認する |
上記の失敗の多くは、カウンセリングで条件を数字で聞いておくことで防げます。
無料カウンセリングで確認すること
無料カウンセリングでは、学習計画・保証・総額・給付金の4点を必ず確認しましょう。スクールによって条件が細かく違い、公式サイトに載っていない条件もあるためです。
- 今のスコアと目標で、1週間に必要な学習時間はどれくらいか
- スコア保証・返金保証の対象条件と、対象外になるケース
- 入会金・教材費・IPテスト代を含めた総額と、分割払いの可否
- 教育訓練給付金の対象コースかどうかと、手続きの時期
2〜3校のカウンセリングで同じ質問をすると、学習計画と総額を同じ条件で比べられます。
コーチング以外のTOEIC講座・スクールと、TOEIC以外も伸ばせるスクール
TOEIC対策は、専属コーチ型のスクール以外にも、グループ講座・通信講座・月謝制の英会話スクールなどで受けられます。費用を抑えたい方や、教室で授業を受けたい方は、コーチング以外の講座も候補になります。
ここでは、英語の窓口に掲載していないTOEIC講座・スクールを表で紹介します。さらに、TOEICと一緒にビジネス英語や英会話も伸ばしたい方向けに、掲載スクールの中からTOEIC対策にも対応する英語コーチングを紹介します。
グループ講座・マンツーマン・通信講座のTOEIC対策
グループ講座や通信講座は、コーチング型より費用を抑えてTOEIC対策を受けられるのが特徴です。授業や教材で解き方を学ぶ形式が中心で、毎日の自習の管理はないか、少ないからです。たとえば、KIRIHARA Online Academyのマンツーマン講座は2ヶ月8回38,500円(税込)で受けられます。
講座・スクール(運営会社) | 形式 | 料金の例 | 特徴 |
|---|---|---|---|
KIRIHARA Online Academy(株式会社ライトアップ) | マンツーマン・オンライン | 2ヶ月・50分×8回 38,500円(税込)。入会金なし | 日本人講師の個別指導。500〜600点突破/730点突破のコース |
資格の学校TAC(TAC株式会社) | 講義(通学・Web通信・DVD) | 4ヵ月 39,700〜50,000円(教材費・税込。2026年10月31日までのキャンペーン価格)。入会金不要 | 500点・650点・750点・900点の目標別コース |
英会話イーオン(株式会社イーオン) | グループ(定員8名)・オンライン | 3カ月・全11回 47,190円。別途入学金11,000円・教材費15,620円など | 500点・650点・720点突破のクラス。授業料の税表記は公式で確認できず |
ベルリッツ(ベルリッツ・ジャパン株式会社) | グループ・オンライン | 3ヵ月プラン(週1回2時間・10週間)99,000円(税込)。別途入学金・教材費 | 日本人専任講師によるグループ講義。スコア保証はなし |
日米英語学院(株式会社日米英語学院) | グループ/マンツーマン(通学・オンライン) | グループ12回 100,320円(税込)。別途入学金22,000円(税込)・教材費 | 新宿・渋谷・梅田など9校。教育訓練給付の対象コースあり |
イングリッシュイノベーションズ(イングリッシュイノベーションズ株式会社) | グループ(通学・オンライン) | レギュラーコース(新宿校)12週間 180,180円(税込)。別途入学金 | 期間内に約束したスコアに届かなければ授業を無料で続けられる点数保証あり |
ロゼッタストーン・ラーニングセンター(株式会社リンクアカデミー) | マンツーマン(オンライン・一部通学) | 38回・期間目安4ヶ月で353,320円(税表記なし)。別途入学金33,000円(税込)・教材費 | TOEIC® L&R Courseあり。スコア保証は公式で確認できず |
英会話ステージライン(株式会社ステージライン) | グループ/マンツーマン(仙台・名古屋・オンライン) | 仙台校 グループのTOEIC®+英会話 月4回15,400円(税込)。別途入会金 | 月謝制。教育訓練給付の指定講座あり |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
なお、スタディサプリENGLISHの「TOEIC® L&R TEST対策コース パーソナルコーチプラン」は、2026年10月15日でサービスを終了します。上記の講座は、学習管理の手厚さより費用と授業の形式を重視する方に向いています。
TOEICと一緒にビジネス英語・英会話も伸ばしたい方向け
TOEICと一緒に話す力も伸ばしたい方は、TOEIC対策に対応する総合型の英語コーチングも候補になります。TOEIC専用コースのスクールより、会話レッスンやビジネス英語の比重が大きいからです。たとえば、egnite(エグナイト)のTOEICプランには150点アップの保証があり、ENGLISH COMPANYは週1〜2回のパーソナルトレーニングで弱点を分析します。
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
総合型の英語コーチングをさらに比べたい方は、英語コーチングおすすめ13選で料金・期間・保証を比較できます。
まとめ
- TOEICに強い塾・スクールは、今のスコア・目標スコア・受験日・学習時間で選ぶ
- 2〜3ヶ月の短期コースは、入会金込みでおよそ19万〜58万円
- スコア保証は12校中5校にあるが、多くは週15〜20時間以上の学習などが条件
- 教育訓練給付金の対象コースは12校中6校にあり、対象はコースごとに異なる
まずは気になるスクールを2〜3校に絞り、無料カウンセリングで学習計画と総額を比べてみてください。TOEICだけでなく、ビジネス英語や英会話も伸ばしたい方は、英語コーチングおすすめ13選も参考になります。
よくある質問
TOEICは独学と塾・スクール、どちらがいいですか?
勉強法が分かっていて毎日の学習を一人で続けられるなら、独学でもスコアを伸ばせます。期限までに目標スコアが必要なのに独学で伸び悩んでいる場合は、学習計画と進み具合の確認をしてくれる塾・スクールが向いています。
TOEICの塾・スクールの料金相場はいくらですか?
英語の窓口に掲載しているTOEIC対策スクール12校では、2〜3ヶ月の短期コースが入会金込みでおよそ19万〜58万円でした。学習管理の頻度やマンツーマンの回数が多いほど高くなるため、入会金・教材費を含めた総額で比べてください。
スコア保証があれば、必ず点数は上がりますか?
スコア保証は、点数が上がらなかったときに期間延長や追加サポートを受けられる制度で、点数そのものを約束するものではありません。週15〜20時間以上の学習や課題の提出が条件になっていることが多く、条件を満たさないと保証の対象外になります。
TOEIC初心者でも塾・スクールに通えますか?
通えます。テック英語・RIZAP ENGLISH・ENGLEADなどは初心者から上級者まで受け付けています。一方、PRESENCEのグループクラスは750点・900点を目指す方向けなど、対象レベルが決まっているスクールもあります。
TOEICの塾・スクールで教育訓練給付金は使えますか?
トライズ・RIZAP ENGLISH・PRESENCE・フラミンゴ・ABCEED ENGLISH・English School +200に、教育訓練給付制度の対象コースがあります。雇用保険の加入期間などの条件があるため、申し込む前にスクールとハローワークで対象かどうかを確認してください。
出典・参考
- テック英語 公式サイト(Sun Direction Inc.) 2026年10月11日参照
- ABCEED ENGLISH 公式サイト(Globee Inc.) 2026年10月11日参照
- TORAIZ TOEIC L&R対策プログラム(トライズ株式会社) 2026年10月11日参照
- RIZAP ENGLISH 料金プラン(RIZAP ENGLISH株式会社) 2026年10月11日参照
- ENGLEAD TOEIC点数保証コーチング 料金(株式会社Morrow World) 2026年10月11日参照
- TOEIC® L&R TEST対策プログラム(産経オンライン英会話Plus)(産経ヒューマンラーニング株式会社) 2026年10月11日参照
- STRAIL サービス・料金(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- PROGRIT TOEIC® L&R TEST コース(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- English School +200 コース・料金(株式会社Integrity) 2026年10月11日参照
- LIBERTY English Academy TOEIC対策(Liberty English Academy株式会社) 2026年10月11日参照
- PRESENCE TOEIC®︎L&R TESTコース(株式会社ジャパンビジネスラボ) 2026年10月11日参照
- フラミンゴ オンライン英語コーチング プラン・コース(株式会社フラミンゴ) 2026年10月11日参照
- 教育訓練給付制度(厚生労働省) 2026年10月11日参照
- KIRIHARA Online Academy TOEIC® L&Rテスト突破コース(株式会社ライトアップ) 2026年10月11日参照
- 資格の学校TAC TOEIC® L&R TEST対策講座(TAC株式会社) 2026年10月11日参照
- 英会話イーオン オンラインTOEIC® L&Rテスト対策コース(株式会社イーオン) 2026年10月11日参照
- ベルリッツ TOEIC®対策 オンライングループ(ベルリッツ・ジャパン株式会社) 2026年10月11日参照
- 日米英語学院 TOEIC®対策(株式会社日米英語学院) 2026年10月11日参照
- イングリッシュイノベーションズ 料金(イングリッシュイノベーションズ株式会社) 2026年10月11日参照
- ロゼッタストーン・ラーニングセンター(株式会社リンクアカデミー) 2026年10月11日参照
- 英会話ステージライン 料金(株式会社ステージライン) 2026年10月11日参照
- スタディサプリENGLISH パーソナルコーチプラン 提供終了のお知らせ(株式会社リクルート) 2026年10月11日参照
この記事を書いた人
執筆
英語の窓口編集部
英語の窓口/編集部
英語コーチング・TOEICコーチングの口コミ・比較サイト「英語の窓口」の編集部。スクールの料金・口コミ比較と、TOEIC・英会話の勉強法やAI英会話の活用法を発信しています。


















