英語コーチングの無料カウンセリングで確認すべきこと|質問リストと断り方
英語コーチングの無料カウンセリングで確認すべきことを、学習計画・総額・保証・解約・給付金の質問リストで解説。当日の流れ、事前準備、その場で契約しない判断基準と断り方の例文、2〜3校を比べる記録シート、無料カウンセリングがある13校も紹介します。
英語コーチングの無料カウンセリングでは、学習計画・学習管理・コーチ・総額・保証・解約・給付金の7分野を確認しましょう。総額と保証・解約の条件は書面で受け取り、当日は契約せずに2〜3校を同じ質問で比べてから決めると失敗しにくくなります。
この記事でわかること
英語コーチングの無料カウンセリングで確認すべきことは、学習計画・学習管理・コーチ・総額・保証・解約・給付金の7分野です。
英語の窓口の掲載校では13校が無料カウンセリング・体験を案内しており、所要時間が示されている校では30〜90分です。
当日は契約せず書面を持ち帰り、2〜3校を同じ質問で比べると、学習時間・総額・保証の条件で冷静に選べます。
要点データ
| 確認すべき分野 | 7分野学習計画・学習管理・コーチ・総額・保証・解約・給付金 |
|---|---|
| 無料カウンセリング・体験がある掲載校 | 13校英語の窓口に掲載している英語コーチングのうち、公式サイトで案内している学校(2026年10月時点) |
| 所要時間の目安 | 30〜90分所要時間を公式サイトで示している掲載校の範囲 |
| 比べる学校の数 | 2〜3校英語の窓口編集部の目安 |
| クーリング・オフ(語学教室) | 書面受領から8日以内特定継続的役務提供(期間2ヶ月超・金額5万円超)に当たる契約の場合。消費者庁「特定商取引法ガイド」より |
※この記事は英語コーチング・英語スクールの口コミ検索サイト「英語の窓口」編集部が作成しています。料金などは各スクールの公式サイトで確認した情報です。
英語コーチングの無料カウンセリングは、申し込む前にコーチやカウンセラーと話し、学習計画・料金・保証の説明を受けられる場です。英語の窓口が調べた英語コーチングの掲載校では、所要時間30〜90分のカウンセリングや体験授業を無料で用意しているスクールが中心です。
無料カウンセリングで聞くべきことを事前に決めておくと、提案された学習計画と総額を冷静に比べられ、当日の勢いで高額な契約をする失敗を避けられます。反対に、準備をせずに参加すると、説明を聞くだけで終わり、肝心の解約条件や追加費用を聞き忘れがちです。
本記事では、無料カウンセリングの一般的な流れ、事前に準備すること、学習計画・管理・コーチ・総額・保証・解約・給付金の質問リストをまとめています。さらに、当日に契約しないための判断基準と断り方の例文、2〜3校を比べる記録シート、無料カウンセリング・体験がある掲載校の一覧、契約前に知っておきたい特定商取引法のルールも紹介します。
英語コーチングの無料カウンセリングで確認すべきことの早見表
英語コーチングの無料カウンセリングで確認すべきことは、学習計画・学習管理・コーチ・総額・保証・解約・給付金の7分野です。7分野のうち1つでもあいまいなまま契約すると、受講を始めてから「思っていた内容と違う」「やめたいのに費用が戻らない」という食い違いが起きやすくなります。
ここでは、7分野ごとに聞くことと、答えを聞いたときの判断の目安を1枚の表にまとめます。あわせて、混同されやすい「無料カウンセリング」と「無料体験」の違いと、スクールが無料で相談の場を設ける理由を解説します。
7分野で聞くことと判断の目安
無料カウンセリングでは、7分野の質問に対して具体的な数字や書面で答えてもらえるかが判断の目安です。口頭の「大丈夫です」「皆さん伸びています」だけでは、契約後に約束の中身を確かめられないからです。たとえば、総額を聞いたときに入会金・教材費・オンライン英会話の費用まで分けて示してもらえれば、ほかのスクールと同じ条件で比べられます。
7分野で聞くことと判断の目安は、以下のとおりです。
分野 | 聞くこと | 判断の目安 |
|---|---|---|
学習計画 | 目標までの計画・1日の学習時間・使う教材 | 自分の目標と期限に合わせた計画を、週単位で説明してもらえるか |
学習管理 | 報告の方法・返信の頻度・面談の回数 | 「毎日」「週1回」など頻度と手段が具体的か |
コーチ | 担当の決め方・経歴・担当変更の可否 | 担当が決まる時期と、合わないときの変更手順が分かるか |
総額 | 受講料・入会金・教材費・併用レッスン代・支払い方法 | 契約期間の合計金額を書面かメールで受け取れるか |
保証 | 返金保証・スコア保証の対象期間と条件 | 条件と返金されない費用が規約に書かれているか |
解約 | 中途解約の方法・解約料・返金の計算方法 | 解約料の上限と、未受講分の扱いが説明されるか |
給付金 | 教育訓練給付制度の対象コースか・受給の条件 | 対象のコース名と手続きの流れを示してもらえるか |
※英語の窓口編集部が作成。7分野の具体的な質問は、後半の「無料カウンセリングで聞く質問リスト」で紹介します。
上の表の7分野をメモして持参すると、カウンセリングの時間内に聞き漏らしを防げます。
無料カウンセリングと無料体験の違い
無料カウンセリングは相談と計画の提案が中心で、無料体験は実際のレッスンやコーチングを試せる点が違いです。スクールによって呼び方が違い、同じ「無料体験」でも中身はカウンセリングに近い場合があるからです。たとえば、英語の窓口の掲載校では、PROGRIT(プログリット)は「無料カウンセリング(約60分・英語力診断付き)」、ワンナップ英会話は「無料体験レッスン(50分レッスン+レベル判定+アドバイザー相談)」と案内しています。
無料カウンセリングと無料体験の一般的な違いは、以下のとおりです。
項目 | 無料カウンセリング | 無料体験 |
|---|---|---|
主な内容 | 目標の聞き取り・英語力の診断・学習計画と料金の説明 | レッスンやトレーニングを1回分試し、あわせて相談する |
分かること | 計画の具体性・総額・保証と解約の条件 | 教え方・トレーニングの雰囲気・コーチとの相性 |
分かりにくいこと | 受講中のコーチの対応・毎日の管理の実態 | 契約期間全体の計画(体験だけでは見えない) |
向いている方 | 複数校の計画と総額を比べたい方 | 教え方が自分に合うかを確かめたい方 |
※英語の窓口編集部が作成。内容はスクールごとに異なるため、申込ページの説明で確認してください。
申込ページで「何分で、何をするのか」を確かめてから予約すると、当日に聞きたいことを絞り込めます。
スクールが無料で相談の場を設ける理由
スクールが無料カウンセリングを開くのは、受講前に目標と計画をすり合わせると同時に、入会を案内する場でもあるためです。英語コーチングは受講者ごとに計画を作るサービスのため、目標や学習時間を聞かないと提案も見積もりもできないからです。たとえば、TOEICのスコアを上げたい方と会議で話したい方とでは、勧められるコースも期間も変わります。
ただし、無料カウンセリングの最後には料金の説明と入会の案内があるのが一般的です。無料カウンセリングは「話を聞いて判断材料を集める場」と位置づけ、契約は持ち帰ってから決めると最初に決めておきましょう。
無料カウンセリング当日の一般的な流れ【5STEP】
英語コーチングの無料カウンセリングは、ヒアリングから入会の案内まで5つのステップで進むのが一般的です。流れを先に知っておくと、どのステップで何を聞けばよいかが分かり、説明を聞くだけで時間が終わる事態を防げます。
ここでは、無料カウンセリングの一般的な流れを5つのステップで紹介し、所要時間と受け方(オンライン/対面)の違いも解説します。スクールによって順番や内容は異なるため、目安として読んでください。
5つのステップの全体像
無料カウンセリングの流れは、ヒアリング・英語力の診断・学習計画の提案・料金の説明・質疑応答の5段階です。英語コーチングは受講者の現状と目標から計画を作るため、最初に話を聞き、最後に料金と入会の話をする順番になりやすいからです。たとえば、英語の窓口の掲載校では、イングリード(ENGLEAD)が診断テスト付き、SpeakNowが英語力診断と聞き取りトレーニング体験付きのカウンセリングを案内しています。
無料カウンセリングの一般的な流れと、各ステップで確認したいことは、以下のとおりです。
ステップ | 一般的な内容 | 受講者が確認したいこと |
|---|---|---|
STEP1 ヒアリング | 英語を学ぶ目的・期限・今の英語力・学習の悩みを聞かれる | 準備したメモどおりに目標と条件を伝えられたか |
STEP2 英語力の診断 | 簡単なテストや英語での会話で、得意・苦手を確認する | 診断の結果を、根拠とあわせて説明してもらえたか |
STEP3 学習計画の提案 | 目標までの学習内容・教材・1日の学習時間が提案される | 週単位・月単位で何をするかが具体的か |
STEP4 料金・プランの説明 | コース・期間・料金・保証・支払い方法が説明される | 総額と、保証・解約の条件を聞けたか |
STEP5 質疑応答・入会の案内 | 質問への回答と、申込方法やキャンペーンの案内がある | 当日に決めず、資料を持ち帰れるか |
※英語の窓口編集部が作成した一般的な流れ。実際の順番・内容は各スクールの案内を確認してください。
STEP4とSTEP5は時間が押して駆け足になりやすいため、総額・保証・解約の3点は早めに質問しておくと安心です。
所要時間は30〜90分が目安
英語の窓口の掲載校で所要時間が示されている無料カウンセリング・体験は、30〜90分の範囲です。ヒアリングと診断に加えて計画と料金の説明まで受けるため、短くても30分程度はかかるからです。たとえば、egnite(エグナイト)は30分、PROGRITとTORAIZ(トライズ)は約60分、ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)の体験授業は約90分と案内しています。
ただし、質問が多いと予定より延びることがあります。予約する際は、終了予定の後に30分ほど余裕を持たせ、次の予定に追われて判断を急がないようにしましょう。
オンラインと対面の違い
無料カウンセリングは、オンラインと対面のどちらで受けても確認できる内容は同じです。カウンセリングの中心は会話と資料の説明で、画面越しでも計画と料金の説明は受けられるからです。たとえば、PROGRITとTORAIZは対面またはオンライン、RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)はオンラインまたは新橋店でのカウンセリングを案内しています。
オンラインと対面のそれぞれに向いている方は、以下のとおりです。
- オンラインが向いている方:移動時間をかけずに2〜3校を短期間で比べたい方
- 対面が向いている方:通学コースも検討していて、教室の雰囲気や立地を確かめたい方
オンラインで受ける場合は、説明された料金や計画を画面共有だけで終わらせず、資料をメールで送ってもらえるか確認してください。
無料カウンセリングの前に準備する5つのこと
無料カウンセリングの質は、受講者側の準備で大きく変わります。目標や使える時間が決まっていないと、スクールの提案が自分に合っているかを判断する基準がなく、勧められたコースをそのまま受け入れることになりがちです。
ここでは、無料カウンセリングの前に準備したい5つのことを紹介し、最後に当日持っていくメモのテンプレートをまとめます。準備にかかる時間は、メモを書くだけなら30分程度です。
目標と期限を決める
無料カウンセリングの前に、英語で「いつまでに・何ができるようになりたいか」を1文で書いておきましょう。目標と期限が決まっていると、提案された計画が期限に間に合うかを、カウンセリング中に確かめられるからです。たとえば、「来年3月のTOEICで730点を取る」「半年後の海外赴任までに英語の会議で発言できる」のように、数字か場面で書くと伝わりやすくなります。
ただし、目標が決めきれない場合は、英語が必要になった理由だけでもメモしてください。理由を伝えれば、カウンセラーと一緒に目標を具体的にできます。
1日に使える学習時間を書き出す
平日と休日に分けて、英語の学習に使える時間を分単位で書き出しておくことが重要です。英語コーチングは自習が中心で、計画の量は受講者の学習時間を前提に組まれるからです。たとえば、通勤の往復で40分、昼休みに20分、夜に30分なら、平日は1日90分と伝えられます。
ただし、無理に多めに申告すると、こなせない計画を組まれてしまいます。残業や家事などで確保できない日も含めて、現実的な時間を伝えましょう。
予算の上限を決める
無料カウンセリングの前に、入会金や教材費まで含めて「総額でいくらまでなら払えるか」を決めておきましょう。上限を決めずに参加すると、より長いプランや追加のオプションを勧められたときに断る基準がなくなるからです。たとえば、「総額40万円まで、分割払いはしない」と決めておけば、上限を超える提案には当日のうちに「予算を超えるので持ち帰ります」と答えられます。
ただし、料金はスクールやコースで大きく異なります。料金の目安は英語コーチングおすすめ13選|料金・期間・保証を比較の比較表で確認してから予算を決めると、現実的な金額を設定しやすくなります。
今のスコアと英語の悩みを整理する
今のTOEICのスコアや英検の級、英語で困っている場面を整理しておくと、診断と計画の提案が具体的になります。カウンセリングの時間は限られており、現状の説明に時間を使うほど、計画や料金の質問に使える時間が減るからです。たとえば、「TOEICは2年前に550点、リスニングのPart3・Part4で時間が足りない」とまとめておけば、短い時間で課題を共有できます。
ただし、スコアを持っていなくても問題はありません。スコアがない場合は、過去に使った教材や、英語で困った具体的な場面を伝えましょう。
比べるスクールを2〜3校に絞り、質問リストを用意する
無料カウンセリングは、比べるスクールを2〜3校に絞り、同じ質問リストで受けるのが効率的です。同じ質問をすると答えを横に並べて比べられ、1校目の説明の印象だけで決める失敗を防げるからです。たとえば、学習時間の前提が合うスクールを2校、料金が予算内のスクールを1校選ぶと、比較の軸がはっきりします。
当日持っていくメモのテンプレート(英語の窓口編集部が作成)は、以下のとおりです。
項目 | 書く内容 | 記入例(自作) |
|---|---|---|
目標 | いつまでに何ができるようになりたいか | 来年3月のTOEICで730点 |
英語が必要な理由 | 昇進・転職・海外赴任など | 昇進の要件に730点がある |
今の英語力 | スコア・級・苦手な技能 | TOEIC 550点(2年前)、リスニングが苦手 |
学習時間 | 平日と休日に使える時間 | 平日90分、休日2時間 |
予算 | 総額の上限・支払い方法 | 総額40万円まで、一括払い |
受け方の希望 | オンライン/対面、面談の時間帯 | オンライン、平日21時以降 |
必ず聞く質問 | 質問リストから選んだ5〜10問 | 総額・返金保証の条件・解約料 |
※記入例は英語の窓口編集部が作成した架空の例です。
上記のメモを手元に置いておけば、どのスクールでも同じ条件を伝えられ、提案を公平に比べられます。
無料カウンセリングで聞く質問リスト【7分野】
無料カウンセリングで聞く質問は、事前に分野ごとに決めておくと聞き漏らしがなくなります。英語コーチングは2〜3ヶ月で数十万円かかるコースが多く、契約後に「聞いておけばよかった」と気づいても取り返しにくいためです。
ここでは、学習計画・学習管理・コーチ・総額・保証・解約・給付金の7分野ごとに、聞きたい質問と、答えを聞いて確かめたい点を紹介します。質問はすべて英語の窓口編集部が作成したもので、全部を聞く必要はなく、自分にとって重要な5〜10問を選んで使ってください。
学習計画について聞く質問
学習計画では、目標までの道筋を週単位で説明してもらえるかを確かめましょう。計画が「頑張れば伸びます」のような抽象的な説明にとどまると、受講中に順調かどうかを判断できないからです。たとえば、「最初の1ヶ月は単語と文法、2ヶ月目からリスニングの演習」のように段階と教材が示されれば、計画の具体性を比べられます。
学習計画について聞く質問は、以下のとおりです。
質問(自作) | 答えを聞いて確かめたい点 |
|---|---|
私の目標と期限なら、どのような計画になりますか? | 週単位・月単位の内容と、使う教材が示されるか |
1日に何時間の学習を前提にしていますか? | 自分の学習時間で計画をこなせるか |
計画どおりに進まないとき、計画はどう見直しますか? | 見直しの頻度と方法が決まっているか |
教材は指定されますか?自分で買う必要はありますか? | 教材費が総額に含まれるか |
※質問は英語の窓口編集部が作成。
ただし、無料カウンセリングの段階では計画の概要しか示されないこともあります。概要でも、目標と学習時間を踏まえた提案になっているかを確認してください。
学習管理・サポートについて聞く質問
学習管理では、報告の方法と返信の頻度を具体的に聞くことが大切です。英語コーチングの価値の多くは毎日の管理にあり、スクールによって「毎日返信がある」「週1回の面談だけ」など手厚さが違うからです。たとえば、面談の頻度は、DMM英会話オンラインコーチングのレギュラーが隔週50分、インテンシブが週1回50分と、同じスクールでもプランで変わります。
学習管理・サポートについて聞く質問は、以下のとおりです。
質問(自作) | 答えを聞いて確かめたい点 |
|---|---|
学習の報告はどのような方法で、どのくらいの頻度でしますか? | アプリ・チャットなど手段と頻度 |
報告や質問への返信は、どのくらいの時間で届きますか? | 返信の目安時間と、休日の対応 |
面談は週に何回、1回何分ですか? | 面談の回数と時間 |
英語の質問(文法・発音など)にも答えてもらえますか? | 質問できる範囲と手段 |
※質問は英語の窓口編集部が作成。
管理の手厚さは料金にも反映されます。自分が一人で続けられるタイプかどうかを踏まえて、必要な頻度を選びましょう。
コーチについて聞く質問
コーチについては、担当が決まる時期と、合わないときに変更できるかを確認しておきましょう。カウンセリングを担当した方と、受講中の担当コーチが別の人になるケースがあるからです。たとえば、カウンセリングの説明が分かりやすくても、受講開始後の担当コーチと相性が合わなければ、毎日の報告が負担になります。
コーチについて聞く質問は、以下のとおりです。
- 担当コーチはいつ、どのように決まりますか?
- 担当コーチの経歴(英語の資格・指導歴)を教えてもらえますか?
- 受講中に担当コーチを変更できますか?
- 今日のカウンセリング担当の方が、受講中のコーチになりますか?
※質問は英語の窓口編集部が作成。担当変更の可否は、規約や受講ガイドに書かれているかもあわせて確認してください。
総額・支払いについて聞く質問
総額では、受講料以外にかかる費用をすべて含めた金額を、書面かメールで受け取ることが重要です。英語コーチングは入会金・教材費・オンライン英会話の利用料が別にかかる場合があり、広告の月額や受講料だけでは総額が分からないからです。たとえば、PROGRITは公式サイトで、オンライン英会話を組み込む場合は外部サービスの利用料が別に必要と案内しています。
総額・支払いについて聞く質問は、以下のとおりです。
質問(自作) | 答えを聞いて確かめたい点 |
|---|---|
提案されたプランの総額(税込)はいくらですか? | 入会金・教材費・テスト代を含めた合計 |
受講料のほかに、必ずかかる費用はありますか? | オンライン英会話・アプリ・模試などの費用 |
支払い方法と、分割払いの手数料を教えてください | 一括・分割・クレジットの条件と手数料 |
延長や継続をする場合、料金はいくらですか? | 期間終了後に続けるときの費用 |
今日の割引は、後日申し込んでも受けられますか? | 割引の期限と条件 |
※質問は英語の窓口編集部が作成。
各スクールの料金・期間・保証の一覧は、後半の「無料カウンセリング・体験がある英語コーチング13校」の比較表で確認できます。
保証について聞く質問
保証は「あるかどうか」より「どの条件で、何が戻るか」を聞くことが大切です。返金保証やスコア保証には対象期間・対象コース・返金されない費用などの条件があり、条件を満たさないと保証を使えないからです。たとえば、PROGRITは30日間全額返金保証(入会金を除く)、DMM英会話オンラインコーチングは初回面談から2週間以内の全額返金保証と、期間も対象も異なります。
保証について聞く質問は、以下のとおりです。
- 返金保証の対象期間はいつからいつまでですか?
- 返金の対象外になる費用(入会金・教材費・手数料)はありますか?
- スコア保証の条件(受講回数・課題の提出・受験の回数)は何ですか?
- 保証の条件は、規約のどこに書かれていますか?
※質問は英語の窓口編集部が作成。保証の内容は2026年10月時点・各スクール公式サイトより。返金保証の仕組みと各校の条件の違いは、英語コーチングの返金保証の条件と注意点で詳しく解説しています。
解約について聞く質問
解約では、途中でやめる場合の手続きと、解約料・返金額の計算方法を確認しておきましょう。仕事の繁忙期や体調の変化で、受講を続けられなくなる事情は、契約前には予測しにくいからです。たとえば、egniteのFAQには、返金の申請は初回決済後7日以内で、教材費と解約手数料3,000円を差し引くと書かれています。
解約について聞く質問は、以下のとおりです。
- 中途解約はどのような手続きで申し込みますか?
- 中途解約した場合、解約料はいくらですか?
- 未受講分の返金額は、どのように計算しますか?
- 受講の一時休止はできますか?
※質問は英語の窓口編集部が作成。語学教室の契約に当たる場合の法律上のルールは、後半の「契約前に知っておきたい特定商取引法とクーリング・オフ」で解説します。
給付金について聞く質問
教育訓練給付制度を使いたい場合は、対象になるコース名と、受給の条件を必ず確認しましょう。同じスクールでも給付金の対象は一部のコースやプランに限られることが多く、対象外のコースを選ぶと給付を受けられないからです。たとえば、英語の窓口の調査では、ワンナップ英会話の給付金対象は50回ハイブリッドプランで、RIZAP ENGLISHは一部コースが対象です。
厚生労働省によると、一般教育訓練給付金は、教育訓練経費の20%(上限10万円)が訓練修了後に支給され、申請はお住まいを管轄するハローワークで受け付けています。給付金について聞く質問は、以下のとおりです。
- 教育訓練給付制度の対象になるコースはどれですか?
- 給付を受けるための修了条件(出席率・課題)は何ですか?
- 給付金の対象コースと、通常のコースで内容や料金に違いはありますか?
※質問は英語の窓口編集部が作成。受給できるかどうかは雇用保険の加入期間などの条件で決まるため、ハローワークで確認してください。給付金の対象コースがあるスクールは、教育訓練給付金の対象コースがある英語スクール一覧で探せます。
その場で契約しないための判断基準と断り方
無料カウンセリングでは、当日に契約せず、持ち帰って比べてから決めるのが基本です。英語コーチングは高額な契約が多く、説明を聞いた直後の気持ちが高まった状態で決めると、総額や解約条件を見落としやすいからです。
ここでは、当日に契約しないほうがよいサイン、カウンセリング中の断り方、カウンセリング後の連絡への断り方の3つを紹介します。断り方の例文は、すべて英語の窓口編集部が作成したものです。
当日に契約しないほうがよいサイン
当日に契約しないほうがよいのは、判断に必要な情報がそろっていないのに決断を急かされたときです。総額・保証・解約のどれかが分からないまま契約すると、後から条件を知って後悔しても、取り消しや返金の手続きに手間がかかるからです。たとえば、「今日申し込めば割引になる」と言われても、割引の条件と通常料金が書面で示されなければ、得なのかどうかを判断できません。
当日に契約しないほうがよいサインは、以下のとおりです。
サイン | 理由 | 取りたい行動 |
|---|---|---|
総額をはっきり教えてもらえない | 追加費用が後から分かるおそれがある | 総額を書面かメールで送ってもらうよう頼む |
当日限りの割引で決断を急かされる | ほかのスクールと比べる時間がなくなる | 割引の期限と条件を確認し、持ち帰る |
保証や解約の質問に答えがあいまい | 契約後に条件の食い違いが起きやすい | 規約や契約書面の該当箇所を見せてもらう |
学習時間や予算の希望を聞き入れない | 続けられない計画や予算超過になりやすい | 希望に合うプランがあるかを聞き、なければ見送る |
契約前に書面を渡してもらえない | 条件を確かめる手段がない | 契約内容を書いた資料を受け取ってから判断する |
※英語の窓口編集部が作成。
上の表のサインが1つでも当てはまる場合は、当日は申し込まず、資料を受け取って帰りましょう。
カウンセリング中の断り方の例文
カウンセリング中に入会を勧められたら、「今日は決めない」と理由を短く伝えるのが効果的です。理由を長く説明すると、一つひとつに反論され、話が長引きやすいからです。たとえば、「他校とも比べてから決めます」と伝えれば、比較は受講者として当然の行動のため、引き止められにくくなります。
場面ごとの断り方の例文(英語の窓口編集部が作成)は、以下のとおりです。
場面 | 断り方の例文(自作) |
|---|---|
他校と比べたい | 「ほかに2校のカウンセリングを予約しているので、比べてから決めます」 |
当日割引を勧められた | 「割引がなくなっても構わないので、今日は持ち帰って検討します」 |
予算を超えている | 「総額が予算を超えているので、今回は見送ります」 |
学習時間が合わない | 「提案いただいた学習時間を確保できないので、申し込みは控えます」 |
家族と相談したい | 「家計に関わる金額なので、家族と相談してからこちらから連絡します」 |
※例文は英語の窓口編集部が作成。
断る際は、「こちらから連絡します」と伝えておくと、次の連絡の主導権を自分が持てます。
カウンセリング後の連絡への断り方
カウンセリング後に申し込まないと決めたら、メールで短く結論を伝えると、以降の案内の連絡を止めやすくなります。「検討中」のまま返事をしないと、確認の電話やメールが続く場合があるからです。たとえば、次のような文面なら、理由に深入りせずに結論だけを伝えられます。
メールで断る場合の例文(英語の窓口編集部が作成)は、以下のとおりです。
- 件名:無料カウンセリングのお礼と、申し込みについて
- 本文1:先日は無料カウンセリングのお時間をいただき、ありがとうございました
- 本文2:検討の結果、今回は申し込みを見送ることにしました
- 本文3:今後のご案内の連絡は不要です。よろしくお願いいたします
※例文は英語の窓口編集部が作成。案内のメールが続く場合は、メールの配信停止の手続きをするか、スクールの問い合わせ窓口に連絡停止を依頼しましょう。
2〜3校を同じ質問で比べる記録シート
無料カウンセリングの比較は、2〜3校を同じ質問で受け、答えを1枚のシートに記録する方法が確実です。カウンセリングの記憶は日がたつと薄れ、最後に話したスクールや、説明が上手だったカウンセラーの印象に引っぱられやすいからです。
ここでは、記録シートの作り方と、シートを使って1校に絞る判断の順番を紹介します。スクールの選び方全体は、英語コーチングの選び方でも解説しています。
記録シートの作り方
記録シートは、縦に確認項目、横にスクール名を並べた表で作りましょう。同じ項目の答えが横に並ぶと、どのスクールがどの点で優れているかを一目で比べられるからです。たとえば、スマートフォンのメモやスプレッドシートに下の表を作り、カウンセリングが終わった直後に記入すると、記憶が新しいうちに残せます。
記録シートのテンプレート(英語の窓口編集部が作成)は、以下のとおりです。
確認項目 | A校 | B校 | C校 |
|---|---|---|---|
提案された期間・コース | |||
総額(税込・入会金や教材費込み) | |||
1日の学習時間の前提 | |||
面談の頻度・報告への返信の頻度 | |||
担当コーチの決め方・変更の可否 | |||
返金保証・スコア保証の条件 | |||
中途解約の方法・解約料 | |||
給付金の対象コースの有無 | |||
計画の具体性(◎ ○ △) | |||
質問への答え方(◎ ○ △) |
※英語の窓口編集部が作成。◎は具体的で納得できた、○はおおむね分かった、△はあいまいだった、の目安です。
シートの空欄は、聞き漏らした項目です。空欄が残ったスクールには、後日メールで質問して埋めてから比べましょう。
シートを使って1校に絞る判断の順番
記録シートで1校に絞るときは、続けられるか、払えるか、納得できるかの順に絞り込みます。どれほど良い計画でも、学習時間や予算が合わなければ受講を最後まで続けられないからです。たとえば、計画の具体性が◎でも学習時間の前提が1日3時間で自分には確保できない場合、1日3時間を前提にするスクールは候補から外れます。
記録シートを使って1校に絞る判断の順番は、以下のとおりです。
- 学習時間:1日の学習時間の前提が、自分の確保できる時間と合うか
- 総額:入会金や教材費まで含めた総額が、予算の上限に収まるか
- 保証と解約:返金保証・解約料の条件が、規約で確認できたか
- 計画と管理:計画の具体性と管理の頻度が、自分の目標と性格に合うか
- コーチと答え方:質問に正直に、具体的に答えてくれたか
上記の順で候補を絞ると、印象ではなく条件で判断でき、契約後の後悔を減らせます。
何校のカウンセリングを受けるか
無料カウンセリングを受けるスクールは、2〜3校が目安です。1校だけでは提案や総額が妥当かを判断する比較の基準がなく、4校以上になると予約と記録の負担が増え、違いを整理しきれなくなるからです。たとえば、1週間のうちに平日の夜を使って2〜3校を受ければ、記憶が新しいうちに記録シートで比べられます。
ただし、1校目のカウンセリングで聞きたいことが整理できたら、2校目以降は質問を絞って時間を短くしても構いません。比べる軸が決まっていれば、少ない校数でも十分に判断できます。
無料カウンセリング・体験がある英語コーチング13校
英語の窓口に掲載している英語コーチングのうち、無料カウンセリング・無料体験を公式サイトで案内しているのは13校です。スクールごとにカウンセリングの所要時間や内容が違うため、予約する前に「何分で、何をするか」を比べておくと、自分に合う場を選べます。
ここでは、13校の無料カウンセリング・体験の内容を表にまとめ、あわせて料金・期間・形式・保証の比較表を紹介します。掲載順は順位ではなく、所要時間を公式サイトで示しているスクールを先に、示していないスクールを後に並べ、各グループの中は英語の窓口のデータの登録順です。
13校の無料カウンセリング・体験の内容
13校の無料カウンセリング・体験は、相談が中心のカウンセリング型と、レッスンを試せる体験型に分かれます。体験型は教え方を確かめやすく、カウンセリング型は計画と料金の説明に時間を使いやすいという違いがあります。たとえば、ENGLISH COMPANYは約90分の体験授業で学習課題の診断と学習法の提案を受けられ、ワンナップ英会話は50分のレッスンにレベル判定とアドバイザー相談が付きます。
13校の無料カウンセリング・体験の内容を、公式サイトの案内どおりにまとめると以下のとおりです。
スクール | 無料カウンセリング・体験の内容 | 受講形式 |
|---|---|---|
PROGRIT(プログリット) | 無料カウンセリング(約60分・英語力診断付き、対面またはオンライン) | オンライン/通学 |
TORAIZ(トライズ) | 無料カウンセリング(約60分、対面またはオンライン) | オンライン/通学 |
ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー) | 無料体験授業(約90分・学習課題の診断と学習法提案) | オンライン/通学 |
STRAIL(ストレイル) | 60分無料体験 | オンライン/通学 |
ワンナップ英会話 | 無料体験レッスン(50分レッスン+レベル判定+アドバイザー相談) | オンライン/通学 |
イングリード(ENGLEAD) | 無料カウンセリング(60〜90分・診断テスト付き) | オンライン |
egnite(エグナイト) | 無料カウンセリング(30分) | オンライン |
パーソナル英語COACH+(産経オンライン英会話Plus) | 60分の無料相談会 | オンライン |
RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ) | 無料カウンセリング(初回限定、オンラインまたは新橋店) | オンライン/通学 |
DMM英会話オンラインコーチング | 無料カウンセリング | オンライン |
MONEY ENGLISH | 無料体験レッスン・カウンセリング | オンライン |
the courage(カレッジ) | 無料カウンセリング(新規向けの1週間トライアルコースもあり) | オンライン |
SpeakNow | 無料カウンセリング(英語力診断・聞き取りトレーニング体験付き) | オンライン |
※2026年10月時点・各スクール公式サイトより英語の窓口が整理。受講形式は、スクールの受講の形式です。カウンセリング・体験をオンラインと対面のどちらで受けられるかは、予約ページで確認してください。the courageの1週間トライアルコースの料金は、公式サイトに「特別価格」とのみ記載されています。
所要時間を短く済ませたい方はegnite、教え方まで確かめたい方はENGLISH COMPANYやワンナップ英会話のような体験型、と目的で選ぶと予約先を決めやすくなります。
13校の料金・期間・保証の比較表
無料カウンセリングを受けるスクールを選ぶ際は、料金・期間・保証の大枠を事前に比べておくことが重要です。予算や期間が大きく外れるスクールのカウンセリングを受けても、条件が合わずに時間を使うだけになるからです。たとえば、総額の上限を決めている方は、下の比較表で予算に近いスクールを2〜3校選んでから予約すると効率的です。
13校の料金・期間・形式・保証を、以下の比較表にまとめます。
※料金・保証は英語の窓口のデータベースより。最新の条件は各スクールの公式サイトで確認してください。
無料カウンセリング・体験がある英語スクールは、無料体験・カウンセリングがある英語スクールの一覧で、目的やレベルの条件で絞り込めます。
契約前に知っておきたい特定商取引法とクーリング・オフ
英語コーチングの契約が特定商取引法の「特定継続的役務提供(語学教室)」に当たる場合は、契約前の書面の交付、クーリング・オフ、中途解約のルールが法律で決まっています。ルールを知っておくと、無料カウンセリングで契約してしまった後でも、取れる手段を落ち着いて判断できます。
ここでは、消費者庁の特定商取引法ガイドをもとに、語学教室のルールと、契約前に確認したい書面、困ったときの相談先を紹介します。
語学教室の契約に適用されるルール
語学教室の契約は、期間が2ヶ月を超え、金額が5万円を超える場合に特定継続的役務提供の対象になります。消費者庁の特定商取引法ガイドによると、電話やインターネットなどを使って提供される場合も広く含まれるため、オンラインの英語指導も条件に当てはまる可能性があります。たとえば、3ヶ月で数十万円のオンラインの英会話指導の契約は、対象になり得ます。
消費者庁の特定商取引法ガイドに書かれている語学教室のルールは、以下のとおりです。
項目 | 内容(語学教室の場合) |
|---|---|
対象になる契約 | 期間が2ヶ月を超え、金額が5万円を超えるもの |
書面の交付 | 事業者は、契約前に概要書面、契約後に契約書面を渡す必要がある |
クーリング・オフ | 法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内なら、書面または電磁的記録で契約を解除できる |
中途解約(クーリング・オフ期間の経過後) | 契約期間中なら中途解約できる |
解約料の上限(提供開始前) | 1万5,000円 |
解約料の上限(提供開始後) | 提供済みのサービスの対価に加え、5万円または契約残額の20%のいずれか低い額 |
契約の取消し | 事実と違うことを告げられた、または故意に事実を告げられなかった場合は、申込みの意思表示を取り消せる |
※2026年10月時点・消費者庁「特定商取引法ガイド」より。
ただし、学習管理だけのサービスが語学教室に当たるかどうかは、契約の内容によって判断が分かれます。自分の契約が対象になるかは、契約書面と規約で確認してください。
契約前に書面を受け取り、相談先を知っておく
無料カウンセリングで申し込みを考えたら、契約前に料金・期間・解約条件が書かれた書面を受け取り、持ち帰って読むことが大切です。口頭の説明と書面の内容が違うと、契約後にどちらが正しいかで食い違いが起きるからです。たとえば、カウンセリングで「いつでも返金できます」と聞いても、書面に返金の期限や対象外の費用が書かれていれば、書面の条件が適用されます。
契約前に書面で確認したい項目は、以下のとおりです。
- 総額と支払い方法(入会金・教材費・分割手数料を含む)
- 契約期間とサービスの内容(面談の回数・管理の方法)
- クーリング・オフと中途解約の説明
- 返金保証・スコア保証の条件
- 運営会社の名称・所在地・連絡先
解約や返金で困ったときは、契約書面を手元に用意して、消費者ホットライン(188)に電話してください。消費者庁によると、188は最寄りの市区町村や都道府県の消費生活センターなどの相談窓口を案内する全国共通の番号です。
まとめ
英語コーチングの無料カウンセリングで確認すべきことの要点は、以下のとおりです。
- 無料カウンセリングでは、学習計画・学習管理・コーチ・総額・保証・解約・給付金の7分野を聞く
- 事前に目標と期限・1日の学習時間・予算の上限・今のスコアをメモし、質問リストを持参する
- 当日は契約せず、総額と条件を書面で受け取り、持ち帰って比べる
- 2〜3校を同じ質問で受け、記録シートで学習時間・総額・保証の順に絞り込む
- 語学教室の契約に当たる場合は、書面を受け取ってから8日以内ならクーリング・オフができる
まずは上の13校の一覧から、予算と学習時間が合いそうなスクールを2〜3校選び、無料カウンセリングを予約しましょう。
よくある質問
英語コーチングの無料カウンセリングだけ受けて断ってもいいですか?
無料カウンセリングだけ受けて断っても問題ありません。無料カウンセリングは判断材料を集める場なので、「他校と比べてから決めます」と短く伝え、申し込まない場合はメールで結論を伝えましょう。
英語コーチングの無料カウンセリングは何分くらいかかりますか?
英語の窓口の掲載校で所要時間が示されている無料カウンセリング・体験は、30〜90分です。質問が多いと延びることがあるため、終了予定の後に30分ほど余裕を持って予約すると安心です。
英語コーチングの無料カウンセリングは何校受けるべきですか?
英語コーチングの無料カウンセリングは、2〜3校を同じ質問で受けるのが目安です。1校だけでは提案や総額が妥当か判断しにくく、4校以上では記録と比較の負担が増えます。
無料カウンセリングの当日に契約してしまった場合はどうすればいいですか?
語学教室の契約(期間2ヶ月超・金額5万円超)に当たる場合は、法律で決められた書面を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができます。契約書面を確認し、迷ったときは消費者ホットライン(188)に相談してください。
英語コーチングの無料カウンセリングはオンラインでも受けられますか?
英語の窓口の掲載校では、オンラインで無料カウンセリングを受けられるスクールが中心です。PROGRITやTORAIZのように、対面とオンラインのどちらかを選べるスクールもあります。
出典・参考
- PROGRIT(プログリット) 公式サイト(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- TORAIZ(トライズ) 公式サイト(トライズ株式会社) 2026年10月11日参照
- ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー) 公式サイト(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- STRAIL(ストレイル) 公式サイト(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- ワンナップ英会話 公式サイト(NCJ株式会社) 2026年10月11日参照
- イングリード(ENGLEAD) 公式サイト(株式会社Morrow World) 2026年10月11日参照
- egnite(エグナイト) 公式サイト(株式会社EGNITE) 2026年10月11日参照
- パーソナル英語COACH+(産経オンライン英会話Plus) 公式サイト(産経ヒューマンラーニング株式会社) 2026年10月11日参照
- RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ) 公式サイト(RIZAP ENGLISH株式会社) 2026年10月11日参照
- DMM英会話オンラインコーチング 公式サイト 2026年10月11日参照
- MONEY ENGLISH 公式サイト(株式会社NALU) 2026年10月11日参照
- the courage(カレッジ) 公式サイト(the courage合同会社) 2026年10月11日参照
- SpeakNow 公式サイト(株式会社NEXTs) 2026年10月11日参照
- 特定継続的役務提供について(特定商取引法ガイド)(消費者庁) 2026年10月11日参照
- 消費者ホットライン(消費者庁) 2026年10月11日参照
- 教育訓練給付金(厚生労働省) 2026年10月11日参照
この記事を書いた人
執筆
英語の窓口編集部
英語の窓口/編集部
英語コーチング・TOEICコーチングの口コミ・比較サイト「英語の窓口」の編集部。スクールの料金・口コミ比較と、TOEIC・英会話の勉強法やAI英会話の活用法を発信しています。







