TOEICコーチングおすすめ12選|料金・保証を比較【2026年最新】
TOEICコーチング12校を、管理の頻度・スコア保証と返金保証の条件・期間と総額で比較。塾との違い、自習時間の条件、教育訓練給付金や月額制で安く受ける方法、向いていない方、無料カウンセリングで聞くことまで分かります。
TOEICコーチングは、管理の頻度(毎日か週1回か)・保証の条件になる自習時間・入会金込みの総額の3つで選ぶのが基本です。英語の窓口に掲載する12校の最短コースは総額約19万〜58万円で、スコア保証は5校にありますが、中身は期間延長や追加サポートで、週15〜20時間以上の学習などが条件です。
この記事でわかること
TOEICコーチングは、管理の頻度・自習時間の条件・入会金込みの総額の3つで選ぶ
掲載12校の最短コースは総額約19万〜58万円。スコア保証は5校にあり、週15〜20時間以上の学習などが条件
教育訓練給付金(受講費用の20%・上限10万円)や入会金0円のプランで、実際の負担を下げられる
要点データ
| 最短コースの総額(掲載12校) | 約19万〜58万円税込・入会金込み。期間は2〜4ヶ月 |
|---|---|
| スコア保証があるスクール | 12校中5校未達時は期間延長・追加サポートなど。受講料は戻らない |
| 保証の条件になる学習時間 | 週15〜20時間以上テック英語は週15時間、TORAIZ・ENGLEADは週20時間など |
| 返金保証があるスクール | 12校中7校対象期間は14日〜30日(TORAIZは1ヶ月) |
| 一般教育訓練給付金 | 受講費用の20%(上限10万円)雇用保険の加入期間などの条件あり |
※この記事は英語コーチング・英語スクールの口コミ検索サイト「英語の窓口」編集部が作成しています。料金などは各スクールの公式サイトで確認した情報です。
TOEICコーチングは、専属コーチが今のスコアと目標から学習計画を作り、毎日の自習の進み具合まで管理するTOEIC対策のサービスです。授業を受ける塾とは料金の中身も伸ばし方も違い、毎日管理するタイプから週1回の面談で見直すタイプまで幅があります。
管理の頻度・自習時間の条件・保証の中身を把握すると、自分の生活でやり切れるTOEICコーチングを迷わず選択可能です。
本記事では、英語の窓口に掲載しているTOEIC対策スクール12校を、管理の頻度・スコア保証と返金保証の条件・期間と総額で比較しています。さらに、TOEICコーチングを安く受ける方法、向いていない方の代わりの選択肢、無料カウンセリングで聞くことも紹介します。
TOEICコーチングおすすめの早見表【目的別】
TOEICコーチングは、保証を重視するか、総額を重視するか、管理の手厚さを重視するかで候補が変わります。同じ「コーチング」でも、毎日チャットで進み具合を見るスクールと、週1回の面談で自習の中身を直すスクールでは、必要な自己管理の量が違うためです。
ここでは、目的ごとに候補になるTOEICコーチングを1枚の表にまとめます。各スクールの詳細は「TOEICコーチングおすすめ12選」で解説します。
目的 | 候補になるスクール | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
開始スコア別のスコア保証がほしい | テック英語・TORAIZ・ENGLEAD | 開始スコアごとに保証するアップ幅が決まっている |
総額20万円台で始めたい | ABCEED ENGLISH・テック英語・産経の対策プログラム | 3ヶ月で191,400〜268,400円(税込)のプランがある |
毎日の学習を細かく管理してほしい | PROGRIT・TORAIZ・ENGLEAD | 毎日(平日)のサポートや学習管理がある |
週2回の面談でペースを作りたい | 産経の対策プログラム・TORAIZ | コーチとの面談・レッスンが週2回ある |
自習のやり方だけ直してほしい | STRAIL | 週1回60分のセッションで自習の中身を調整する |
教育訓練給付金を使いたい | TORAIZ・フラミンゴ・ABCEED ENGLISH・RIZAP ENGLISH | 教育訓練給付制度の対象コースがある |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
上記の表で候補を2〜3校に絞ってから、管理の頻度と保証の条件を比べると、申し込んだあとに「思っていた形式と違う」と感じにくくなります。
TOEICコーチングとは?仕組みと塾・グループ講座との違い
TOEICコーチングとは、専属コーチが学習計画を作り、毎日の自習と週ごとの進み具合を管理して、期限までの目標スコア達成を支えるサービスです。TOEICの点数は授業を聞いた時間より、自分で解いた問題と覚えた単語の量で決まりやすく、コーチングは自習の量と質を上げることに料金の大半を使います。
ここでは、TOEICコーチングの1週間の流れと、塾・グループ講座・通信講座との違いを表で比較します。
TOEICコーチングは「自習の設計と管理」にお金を払うサービス
TOEICコーチングの料金は、講義の時間ではなく、学習計画の作成と毎日の管理に対して払うものです。TOEIC対策の教材は市販の問題集でもそろいますが、独学で止まりやすいのは「何をどの順番で、1日何分やるか」を決めて続ける部分だからです。
たとえば、PROGRITのTOEICコースは専属コンサルタントが課題を分析して教材とカリキュラムを決め、毎日のサポートと週1回の面談で進み具合を確認します。STRAILのように授業を一切せず、週1回60分のセッションで自習の中身を調整する形式もあります。
ただし、コーチングを受けても、問題を解いて単語を覚えるのは自分です。自習の時間を確保できる方ほど、コーチングの料金が成果につながりやすくなります。
TOEICコーチングの1週間の流れ
TOEICコーチングは、診断・計画・毎日の報告・週ごとの見直しを繰り返す形で進みます。スクールによって面談の回数や報告の手段は違いますが、掲載12校の多くが次の流れを取り入れています。
- 診断:受講前のIPテストや英語力診断で、今のスコアと弱いPartを把握する
- 計画:コーチが目標スコアと受験日から、教材と1日の学習メニューを決める
- 毎日の報告:チャットやアプリで学習時間と進み具合を報告し、コーチが返信する
- 週ごとの面談・テスト:面談や確認テストで伸びを確かめ、翌週のメニューを直す
- 効果測定:期間中や修了時のIPテスト・模試で、スコアの伸びを確認する
上記のうち、毎日の報告にコーチが返信するかどうかが、スクールごとに最も差が出る部分です。一人で続けるのが苦手な方は、無料カウンセリングで報告への返信の頻度を確認しましょう。
TOEICコーチングのメリット・デメリット
TOEICコーチングのメリットは、学習量を人の管理で確保できることで、デメリットは費用と自習時間の負担が大きいことです。管理が手厚いほど学習は止まりにくくなる一方、料金と前提の学習時間も増えるからです。
メリット | デメリット |
|---|---|
今のスコアと受験日から、やることと順番を決めてもらえる | 2〜4ヶ月で総額20万〜60万円前後かかる |
報告や面談があるため、学習が止まった日にすぐ立て直せる | 保証の条件として週15〜20時間以上の学習を求めるスクールがある |
IPテストや確認テストで、伸びを数字で確かめながら進められる | 授業が少ないスクールでは、解き方の解説は教材や自習が中心になる |
上記のデメリットのうち、費用は給付金や支払い方法で下げられますが、学習時間は自分で確保するしかありません。申し込む前に、1週間の予定に学習時間が入るかを確かめておきましょう。
塾・グループ講座・通信講座との違い
TOEICコーチングと塾・グループ講座の一番の違いは、授業の時間より自習の管理に重点を置く点です。塾やグループ講座は解き方を授業で教わる形式が中心で、授業のない日の自習は受講者に任されることが多いからです。
比べる点 | TOEICコーチング | 塾・グループ講座 | 通信講座・アプリ |
|---|---|---|---|
中心になるもの | 学習計画と毎日の自習の管理 | 講師による授業・解説 | 教材・動画・問題演習 |
学習計画 | 今のスコアと目標から個別に作る | クラスのカリキュラムに沿う | 講座の標準カリキュラムに沿う |
授業のない日 | 報告・チャットでコーチが確認する | 自分で宿題を進める | 自分で進める |
費用の目安 | 2〜4ヶ月で総額20万〜60万円前後(本記事の12校) | コーチングより安いことが多い | コーチングより安いことが多い |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
勉強法が分かっていて毎日続けられる方は、塾や通信講座のほうが費用を抑えられます。グループ講座や通信講座も含めて比べたい方は、TOEICに強い塾・スクールおすすめ12選で形式ごとの違いを確認できます。
TOEICコーチングの選び方5つ(本記事の選定基準)
TOEICコーチングは、料金の安さだけで選ぶと、管理の頻度が足りなかったり、保証の条件をこなせなかったりして失敗します。スクールの仕組みと、自分の自己管理の力・学習時間・予算が合っているかが重要です。
ここでは、本記事でスクールを比べた基準でもある5つの選び方を解説します。
管理の頻度が毎日か週1回かを確認する
TOEICコーチングを選ぶ際は、まず管理の頻度が毎日か週1回かを確認しましょう。毎日の報告にコーチが返信するスクールと、週1回の面談が中心のスクールでは、サボりにくさと料金が大きく違うからです。たとえば、TORAIZは平日の学習管理と毎週の進捗確認があり、STRAILは週1回60分のセッションで自習の中身を見直します。
- 毎日・平日の管理:PROGRIT・TORAIZ・ENGLEAD・テック英語(チャット相談は回数無制限)
- 週2回の面談・レッスン:産経の対策プログラム・RIZAP ENGLISH
- 週1回の面談・セッション:STRAIL・ABCEED ENGLISH(プレミアムは週2回)
ただし、管理が手厚いほど料金は上がります。自分で続けられる方は週1回のタイプ、続かない方は毎日のタイプ、と自己管理の力で選ぶと無駄がありません。
保証の条件になる自習時間を生活に入れられるか確かめる
TOEICコーチングは、スクールが前提にする自習時間を、自分の生活に入れられるかで選びます。スコア保証の多くは学習時間が条件になっており、条件を満たさないと保証を受けられないためです。たとえば、TORAIZとENGLEADは週20時間以上、テック英語は週15時間以上の学習などが保証の条件です。
週20時間は1日あたり約2時間50分、週15時間は1日あたり約2時間10分にあたります(7日で割った計算)。平日に時間を取りにくい方は、通勤時間や昼休みを含めて1週間の予定表に入るかを試算してください。
スコア保証と返金保証の中身を分けて確認する
スコア保証と返金保証は、別の制度として中身を確認します。スコア保証は「期間の延長」や「追加サポート」で、お金が戻る制度ではないことが多いからです。たとえば、ENGLEADとTORAIZのスコア保証は未達時に1ヶ月の無料延長、テック英語は4週間の無償追加サポートです。
ただし、返金保証にも「受講料のみ」「入会金は除く」「セッション4回以下」などの条件があります。保証の詳しい条件は、後半の「スコア保証・返金保証の条件一覧」で比較します。
期間と入会金込みの総額で比べる
料金は、期間の長さをそろえたうえで、入会金と教材費を含めた総額で比べます。受講料だけを見ると安くても、入会金が55,000円かかるスクールがあり、期間も2ヶ月から4ヶ月までばらつくためです。たとえば、ENGLEADは受講料494,780円に入会金55,000円と教材費33,000円が加わり、合計582,780円(税込)になります。
ただし、2ヶ月と4ヶ月のコースを総額だけで比べると、期間の短いほうが安く見えます。総額と1ヶ月あたりの金額の両方を並べると、実際の負担を判断しやすくなります。
コーチの条件と指導の範囲を確認する
コーチを選ぶ際は、TOEICのスコアの条件と、解き方まで教えてくれるかを確認しましょう。コーチングは学習の管理が中心のため、問題の解説や弱点の指導をどこまでするかはスクールごとに違うからです。たとえば、テック英語とENGLEADはTOEIC 900点以上のコーチが担当し、English School +200はTOEIC満点のコンサルタントが指導します。
ただし、コーチのスコアの条件を公開していないスクールもあります。無料カウンセリングで担当コーチの経歴と、コーチを変更できるかを聞いておくと安心です。
TOEICコーチングおすすめ12選
TOEICコーチングは、TOEIC対策のコースがあり、学習計画と進み具合の管理をしてくれるかで選ぶのが基本です。本記事では、英語の窓口にTOEIC対策のスクールとして掲載している12校を選びました。
紹介順は、選び方で解説した管理の頻度と保証をもとに、タイプごとに分けています。同じタイプの中は、最短コースの入会金を含む総額が安い順です。順位を示すものではありません。
- スコア保証のある専属コーチ型:ABCEED ENGLISH・テック英語・TORAIZ・ENGLEAD
- スコア保証のない専属コーチ型:産経の対策プログラム・フラミンゴ・PROGRIT
- 自習改善型:STRAIL
- コーチングを組み合わせたマンツーマン・授業・グループ型:English School +200・PRESENCE・LIBERTY・RIZAP ENGLISH
4つ目のタイプは、授業やマンツーマンレッスンが中心で、コーチングの要素を組み合わせたスクールです。専属コーチによる毎日の管理を最優先する方は、1〜3つ目のタイプから比べてください。
ABCEED ENGLISH(エービーシード イングリッシュ)
ABCEED ENGLISHは、英語学習アプリ「abceed」のAIが弱点を見つけて問題を選び、コーチが週1回のセッションとチャットで学習を管理するTOEIC特化のコーチングです。カリキュラムはアプリで配信されるため、スマホを中心に通勤時間などで学習を進めやすいのが特徴です。
料金は3ヶ月191,400円(ベーシック・25分×週1回・税込)からです。スタンダード297,000円(50分×週1回)とプレミアム594,000円(50分×週2回)には、150点アップの保証(上限800点)が付きます。未達の場合は4週間の無償追加サポートを受けられ、一部プランは一般教育訓練給付制度の対象です。
こんな方に向いています
- 掲載12校の中で、総額を最も抑えてコーチングを試したい方
- アプリでの学習に慣れている方
- 目標が800点までの方
気になる点:スコア保証はスタンダード・プレミアムだけで、最も安いベーシックには付きません。入会金の記載は公式サイトで確認できませんでした。
テック英語
テック英語は、TOEIC L&R 900点以上の専属コーチが学習メニューを作り、毎週60分のマンツーマンレッスンと回数無制限のチャット相談で進み具合を管理します。料金は3ヶ月248,000円(税込・教材費込み)で、入会金0円のため受講料がそのまま総額になります。
開始スコアに応じて50〜150点アップの保証があり、未達の場合は4週間の無償追加サポートを受けられます(週15時間以上の学習などの条件あり)。開始から14日以内なら全額返金の制度もあり、24回の分割払いなら月10,300円(税込)からです。
こんな方に向いています
- 入会金をかけずに、スコア保証付きのコーチングを受けたい方
- 495点以下から始めて、大きな伸び幅の保証がほしい方
- 学習中の疑問をチャットですぐ聞きたい方
気になる点:受講はオンラインのみで、教室には通えません。期間は3ヶ月(12週間)の1種類です。
TORAIZ(トライズ)TOEIC L&R対策プログラム
TORAIZのTOEIC L&R対策プログラムは、日本人のコンサルタントとコーチが付き、週2回の短時間レッスン・平日の学習管理・毎週の進捗確認で2ヶ月間を走り切るプログラムです。毎月の模試やTOEIC L&R IPテストで伸びを確認しながら進めます。
料金は2ヶ月一括374,880円(税込)で、一般教育訓練給付制度の対象です。開始スコア450〜745点の方には50〜200点アップの保証があり(未達時は1ヶ月無料延長、週20時間以上の学習などの条件あり)、開始1ヶ月以内なら全額返金の制度もあります。
こんな方に向いています
- 2ヶ月で一気にスコアを上げたい方
- 450〜495点から始めて、200点アップの保証を使いたい方
- 校舎への通学とオンラインを選びたい方
気になる点:保証には週20時間以上の学習が必要で、2ヶ月間は1日3時間近い学習が前提になります。入会金の有無は公式サイトで確認できませんでした。
ENGLEAD(イングリード)TOEIC点数保証コーチングコース
ENGLEADのTOEIC点数保証コーチングコースは、TOEIC 900点以上の専属コーチが第二言語習得の考え方に基づいて個別カリキュラムを作るコースです。学習はLINEでの毎日のサポートと毎週のチェックテストで管理されます。月ごとのIPテストで伸びを確認しながら、3ヶ月で目標を目指します。
保証の対象は開始スコア400〜840点で、400〜495点から始める方には200点アップを保証します(未達時は1ヶ月無料延長、週20時間以上の学習などの条件あり)。保証の対象に入る開始スコアの幅が、掲載校の中で広いのが特徴です。
こんな方に向いています
- 400点台から、保証付きで大きく伸ばしたい方
- 毎日LINEで相談できる環境がほしい方
- 毎月のIPテストで伸びを数字で確かめたい方
気になる点:受講料・入会金・教材費の合計は582,780円(税込)で、3ヶ月コースの中では高額です。返金保証の記載は公式サイトで確認できませんでした。
TOEIC® L&R TEST対策プログラム(産経オンライン英会話Plus)
産経オンライン英会話PlusのTOEIC対策プログラムは、専任コーチが3ヶ月分の個別学習計画表を作り、週2回・各50分のトレーニング面談と毎週の課題で弱点を克服していくコーチングです。料金は3ヶ月268,400円(税込・全24回)で、入学金は0円です。
主な対象は、500点前後から700点以上を目指す方です。面談が週2回あるため、面談と面談の間が短く、学習のペースが崩れても数日で立て直せます。
こんな方に向いています
- 500点前後から、まず700点を超えたい方
- 週2回の面談で、学習のペースを作りたい方
- 入学金なしで始めたい方
気になる点:スコア保証はありません。教材費(6,000〜10,000円程度)とTOEICの受験料が別にかかり、850点以上を目指す方は対象外です。
フラミンゴ オンライン英語コーチング(試験対策コース)
フラミンゴの試験対策コースは、TOEIC・英検・IELTS・TOEFLなどに対応し、コーチが学習計画と継続をオンラインで支えるコーチングです。期間は4ヶ月・8ヶ月・12ヶ月から選べ、すべてのコースが一般教育訓練給付制度の対象です。
料金は4ヶ月390,500円(税込)からで、別途入会金55,000円(税込)がかかります。30日間の全額返金保証があります(条件あり)。
こんな方に向いています
- 2〜3ヶ月の短期より、4ヶ月以上かけて伸ばしたい方
- 教育訓練給付金を使って受講したい方
- TOEICのあとに英検やIELTSも受ける予定がある方
気になる点:TOEIC専用ではなく、複数の試験に対応するコースです。スコア保証はなく、公式サイトの給付金の計算例にあるTOEICの4ヶ月の受講料(342,309円)と、プラン表の390,500円との関係は確認できませんでした。
PROGRIT(プログリット)TOEIC® L&R TEST コース
PROGRITのTOEICコースは、専属コンサルタントが課題を分析して教材とカリキュラムを決め、毎日のサポートと週1回の面談で管理するコースです。受講前後にIPテストを受けて成果を確認でき、学習アプリや自習室、卒業後の学習プランも用意されています。
料金は2ヶ月457,600円(税込・入会金55,000円込み)からで、2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月から期間を選べます。30日間の全額返金保証があり(受講料のみ・入会金除く、条件により最大5万円の控除あり)、分割払いは月13,900円からです。
こんな方に向いています
- 毎日の学習を細かく管理してほしい方
- 昇進や異動の要件で、期限までにスコアが必要な方
- 卒業後も一人で学習を続ける力をつけたい方
気になる点:スコア保証制度はありません。2ヶ月コースの1ヶ月あたりの金額は約22.9万円で、掲載校の中では高めです。
STRAIL(ストレイル)TOEIC® L&R TEST コース
STRAILのTOEICコースは、ENGLISH COMPANYと同じ運営会社による自習型のコーチングです。週1回60分のセッション(確認テストとコンサルティング)で課題を見つけ、授業をせずに自習の中身と方法を調整していく形式です。
料金は3ヶ月336,600円(税込)に入会金55,000円で、12回の分割払いなら月30,250円(分割手数料込み)です。30日間の返金保証があります(初回受講料のみ、セッション4回以下で30日以内の申請が条件)。
こんな方に向いています
- 学習時間は自分で確保でき、やり方だけを直したい方
- 独学で伸び悩み、原因を専門家に分析してほしい方
- 通学とオンラインを選びたい方
気になる点:スコア保証はありません。毎日の管理ではなく週1回の見直しが中心のため、一人だと学習が止まりやすい方には向きません。
English School +200
English School +200は、東京・田町にあるTOEIC専門のマンツーマンスクールで、オンライン受講や併用もできます。TOEIC満点のコンサルタントが目標点と期限から計画を立て、結果重視コースでは毎日の宿題報告や自習室の利用などのコーチング的な管理を受けられます。
料金は、マイペースコースが2ヶ月16回193,600円(税込)から、結果重視コースが1ヶ月16回303,600円(税込)からで、別途入学金33,000円がかかります。650点取得を目指す教育訓練給付金コース(5ヶ月50回・501,215円、入学金等込み)もあります。
こんな方に向いています
- コーチングに加えて、マンツーマンで解き方を教わりたい方
- 1ヶ月の超短期で集中したい方
- 田町の教室に通える方
気になる点:マンツーマンレッスンが中心で、毎日の管理が付くのは主に結果重視コースです。1回のレッスンは40分で、スコア保証の記載はありません。
PRESENCE(プレゼンス)TOEIC®︎L&R TESTコース
PRESENCEのTOEICコースは、目標スコア別のグループクラスで、仲間と2ヶ月間TOEIC学習に取り組む形式です。受講前後にIPテストを受け、前半で単語・文法とリスニングの土台を作り、後半で実践問題の解き方と弱点対策に進みます。
グループは750点・900点の2クラスで、料金は228,000円・238,000円(税込)に入会金30,000円です。成果が出なければ再受講できる成果保証があり、750点・900点のグループは訓練給付の対象と案内されています。
こんな方に向いています
- 一人のコーチより、仲間と一緒のほうが続く方
- 750点・900点を目指す中級者以上の方
- グループで費用を抑えたい方
気になる点:専属コーチが1対1で毎日管理する形式ではありません。受講形式(オンライン/通学)と成果保証の具体的な条件は、公式サイトで確認できませんでした。
LIBERTY English Academy(リバティ)TOEIC対策
LIBERTY English Academyは、独自の「グラマー・テーブル」メソッドによる授業を軸に、目標設定やモチベーション維持のコーチングと個別相談で学習を支える英語塾です。授業動画は期間中に繰り返し視聴でき、毎日1.5時間程度の自習を前提としています。
料金はショートプラン(90分×24回)336,000円(税込)からで、別途入会金55,000円がかかります。700点前後から860点以上を目指す方向けで、成果に満足できない場合は受講期間を無料で延長する制度があります。
こんな方に向いています
- 文法から英語の処理の仕方を鍛え直したい方
- 700点前後から860点以上を目指す方
- 授業を動画で復習しながら進めたい方
気になる点:講義型のスクールで、専属コーチが毎日管理する形式ではありません。受講期間(月数)と保証の具体的な条件は、公式サイトで確認できませんでした。
RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)TOEIC® L&R TEST スコアアップコース
RIZAP ENGLISHのスコアアップコースは、日本人トレーナーと週2回・50分のマンツーマンセッションを行い、解き方や時間配分に加えて単語・文法の基礎も鍛えるコースです。期間は2〜4ヶ月で、オンラインでも都内の店舗でも受講できます。
期間内に保証点に届かなければ、届くまでセッションとIPテストを無料で追加する点数保証があります(規定の受講条件あり)。30日間の全額返金保証もあり、24回・32回コースは教育訓練給付制度の対象です。
こんな方に向いています
- 週2回のマンツーマンで、弱点を直接見てほしい方
- 保証点に届くまで追加のセッションを受けたい方
- 初心者から900点超えまで、レベルに合わせて設計してほしい方
気になる点:16回コースは入会金を含めて総額492,800円(税込)で、掲載校の最短コースの中では高めです。保証点は初回のIPテスト後に個別に提示され、点数保証の詳しい条件は店頭での案内です。
TOEICコーチング12校の料金・保証を比較
TOEICコーチングの料金は、管理の頻度・期間・入会金の有無で決まり、掲載12校の最短コースでは総額に約3倍の差があります。保証の有無や条件も、料金と同じくらいスクールごとに違います。
ここでは、12校の比較表に加えて、管理の頻度と自習時間の条件、保証の条件、期間ごとの総額を表で比べます。
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
管理の頻度と自習時間の条件を比較
管理の頻度は、一人で学習を続けられるかどうかで比べます。毎日の報告に返信があるスクールは、学習が止まった日にコーチが気づけるため、自己管理が苦手な方でも学習量を確保しやすいからです。
スクール | コーチとの接点 | 自習時間の条件・前提 |
|---|---|---|
ABCEED ENGLISH | 週1回のセッション(プレミアムは週2回)+チャット | 公式サイトで確認できず |
テック英語 | 週1回60分のマンツーマン+回数無制限のチャット | 保証の条件は週15時間以上の学習など |
TORAIZ | 週2回の短時間レッスン+平日の学習管理+毎週の進捗確認 | 保証の条件は週20時間以上の学習など |
ENGLEAD | LINEで毎日サポート+毎週のチェックテスト | 保証の条件は週20時間以上の学習など |
産経の対策プログラム | 週2回50分のトレーニング面談+毎週の課題 | 公式サイトで確認できず |
フラミンゴ | コーチがオンラインで学習計画と継続を支援 | 公式サイトで確認できず |
PROGRIT | 毎日のサポート+週1回の面談 | 公式サイトで確認できず |
STRAIL | 週1回60分のセッション(確認テスト+コンサルティング) | 自分で学習時間を確保できる方向け |
English School +200 | 1回40分のマンツーマン(結果重視コースは毎日の宿題報告) | 公式サイトで確認できず |
PRESENCE | 目標スコア別のグループクラス | 公式サイトで確認できず |
LIBERTY | 90分の授業+目標設定などのコーチングと個別相談 | 毎日1.5時間程度の自習が前提 |
RIZAP ENGLISH | 週2回50分のマンツーマン | 保証には規定の受講条件あり(店頭で案内) |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
保証の条件に学習時間を明記しているのは、テック英語・TORAIZ・ENGLEADの3校です。ほかのスクールも、無料カウンセリングで1週間に必要な学習時間を数字で聞いておきましょう。
スコア保証・返金保証の条件一覧
スコア保証は掲載12校中5校にあり、未達時の中身は「期間延長」「追加サポート」「セッションの追加」のいずれかです。返金保証は7校にありますが、対象期間は14日〜30日(TORAIZは1ヶ月)と短く、合わないと感じたら早めに判断する必要があります。
スクール | スコア保証・成果保証 | 返金保証 |
|---|---|---|
ABCEED ENGLISH | スタンダード・プレミアムは150点アップ(上限800点)。未達時4週間の無償追加サポート | 公式サイトで確認できず |
テック英語 | 開始スコアに応じ50〜150点アップ。未達時4週間の無償追加サポート | 開始14日以内は全額返金 |
TORAIZ | 開始450〜745点に50〜200点アップ。未達時1ヶ月無料延長 | 開始1ヶ月以内は全額返金 |
ENGLEAD | 開始400〜840点に50〜200点アップ。未達時1ヶ月無料延長 | 公式サイトで確認できず |
RIZAP ENGLISH | 保証点に届くまでセッションとIPテストを無料追加 | 30日間全額返金 |
PROGRIT | なし | 30日間全額返金(受講料のみ・入会金除く、最大5万円の控除あり) |
STRAIL | なし | 30日間(初回受講料のみ、セッション4回以下) |
フラミンゴ | なし | 30日間全額返金(条件あり) |
PRESENCE | 成果が出なければ再受講できる成果保証 | マンツーマンプランに成果未達時の返金制度 |
LIBERTY | 成果に満足できない場合は受講期間を無料延長 | 公式サイトで確認できず |
産経の対策プログラム・English School +200 | なし | 公式サイトで確認できず |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより。保証にはいずれも条件があります。詳しくは各スクールの規約を確認してください。
上記のとおり、スコア保証で受講料が戻るスクールはありません。保証は「点数が上がらなかったときに学習を続けられる制度」と考え、返金保証の期間内に続けられるかを見極めましょう。
開始スコア別のスコア保証の幅
開始スコア別に保証の幅が決まっているテック英語・TORAIZ・ENGLEADは、今のスコアで選ぶと比較しやすくなります。同じ「最大200点アップ」でも、200点の保証を受けられる開始スコアの範囲はスクールごとに違うからです。
開始スコア | テック英語(3ヶ月) | TORAIZ(2ヶ月) | ENGLEAD(3ヶ月) |
|---|---|---|---|
400〜445点 | 150点 | 対象外 | 200点 |
450〜495点 | 150点 | 200点 | 200点 |
500〜545点 | 120点 | 100点 | 150点 |
550〜595点 | 120点 | 75点 | 150点 |
600〜645点 | 100点 | 75点 | 100点 |
650〜695点 | 100点 | 50点 | 100点 |
700〜745点 | 70点 | 50点 | 75点 |
750〜795点 | 70点 | 対象外 | 75点 |
800〜840点 | 50点 | 対象外 | 50点 |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより。テック英語は495点以下を150点アップの対象としています。TORAIZとENGLEADの開始スコアは受講開始前のIPテストなどで判定され、いずれも学習時間などの条件があります。
TORAIZは2ヶ月、テック英語とENGLEADは3ヶ月での保証です。期間の長さと総額も合わせて比べると、自分に合う保証を選びやすくなります。
期間と総額・1ヶ月あたりの金額
TOEICコーチングの総額は、最短コースで比べると約19万〜58万円です。期間が2ヶ月から4ヶ月まで違うため、1ヶ月あたりの金額にすると、管理の手厚さと料金の関係が見えやすくなります。
スクール | 最短の期間 | 総額(税込・入会金込み) | 1ヶ月あたり |
|---|---|---|---|
ABCEED ENGLISH(ベーシック) | 3ヶ月 | 191,400円(入会金は確認できず) | 約6.4万円 |
English School +200(マイペース16回) | 2ヶ月 | 226,600円 | 約11.3万円 |
テック英語 | 3ヶ月 | 248,000円 | 約8.3万円 |
PRESENCE(750点グループ) | 2ヶ月 | 258,000円 | 約12.9万円 |
産経の対策プログラム | 3ヶ月 | 268,400円(教材費別) | 約8.9万円 |
TORAIZ | 2ヶ月 | 374,880円(入会金は確認できず) | 約18.7万円 |
LIBERTY(ショート24回) | 公式サイトで確認できず | 391,000円 | - |
STRAIL | 3ヶ月 | 391,600円 | 約13.1万円 |
フラミンゴ | 4ヶ月 | 445,500円 | 約11.1万円 |
PROGRIT | 2ヶ月 | 457,600円 | 約22.9万円 |
RIZAP ENGLISH(16回) | 2ヶ月 | 492,800円 | 約24.6万円 |
ENGLEAD | 3ヶ月 | 582,780円(教材費込み) | 約19.4万円 |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより。1ヶ月あたりは総額を期間で割った編集部の計算で、千円未満を四捨五入しています。
1ヶ月あたり20万円前後のスクールは、毎日の管理か週2回のマンツーマンがあるコースです。予算を抑えたい方は、管理の頻度をどこまで下げても続けられるかを先に考えましょう。
2ヶ月・3ヶ月・4ヶ月以上の期間の選び方
期間は、受験日までの残り日数と、1日に取れる学習時間で選びます。同じ伸び幅を目指す場合、期間が短いほど1日に必要な学習時間が長くなるからです。
期間 | 合う方 | 掲載校の例 |
|---|---|---|
2ヶ月以内 | 受験日が近く、1日2〜3時間の学習を続けられる方 | TORAIZ・PROGRIT・RIZAP ENGLISH・PRESENCE・English School +200 |
3ヶ月 | 仕事と両立しながら、毎日まとまった時間を取れる方 | テック英語・ENGLEAD・ABCEED ENGLISH・産経の対策プログラム・STRAIL |
4ヶ月以上 | 平日の学習時間が短く、長めの期間で積み上げたい方 | フラミンゴ・PROGRIT(6ヶ月・12ヶ月)・English School +200(マイペースコース) |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
ただし、期間を延ばすと総額も増えます。たとえば、PROGRITは2ヶ月457,600円・3ヶ月632,500円(いずれも税込・入会金込み)で、期間と総額の両方を見て決める必要があります。
TOEICコーチングを安く受ける方法4つ
TOEICコーチングは、制度と支払い方を選ぶと、同じスクールでも実際の負担を下げられます。料金表の金額だけで諦める前に、給付金・入会金・支払い方法・月額制の4つを確認する価値があります。
ここでは、掲載校の公式情報で確認できた、TOEICコーチングを安く受ける方法を4つ紹介します。
教育訓練給付金の対象コースを選ぶ
教育訓練給付金の対象コースを選ぶと、修了後に受講費用の一部がハローワークから支給されます。一般教育訓練給付金は、条件を満たした方に教育訓練経費の20%(上限10万円)を支給する制度だからです。たとえば、TORAIZの2ヶ月一括374,880円の20%は約7.5万円で、上限の10万円に収まります。
TOEICコーチングで給付制度の対象コースがある掲載校を、対象になるコースと受講料で比較します。
スクール | 対象になるコース | 受講料(税込) |
|---|---|---|
TORAIZ | TOEIC L&R対策プログラム(一般教育訓練給付) | 2ヶ月一括374,880円 |
フラミンゴ | すべてのコース(一般教育訓練給付) | 4ヶ月390,500円から |
RIZAP ENGLISH | 24回・32回コース | 580,800円・723,800円 |
ABCEED ENGLISH | 一部のプラン(一般教育訓練給付) | 対象プランは公式サイトで確認できず |
PRESENCE | 750点・900点のグループ(訓練給付の対象と案内) | 228,000円・238,000円 |
English School +200 | 教育訓練給付金コース(650点取得・5ヶ月50回) | 501,215円(入学金等込み) |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
ただし、雇用保険に加入していた期間が原則3年以上(初めて受給する方は1年以上)などの条件があり、修了できなかった場合は支給されません。対象かどうかは、申し込む前にスクールとハローワークで確認してください。
入会金0円・低価格プランから選ぶ
総額を抑えたい方は、入会金0円のスクールや、面談時間の短いプランから選びます。入会金は多くのスクールで3万〜5.5万円かかり、受講料とは別に総額を押し上げるからです。たとえば、テック英語は入会金0円・教材費込み、産経の対策プログラムは入学金0円で、ABCEED ENGLISHのベーシックは25分×週1回で3ヶ月191,400円です。
ただし、安いプランは面談の時間や回数が少なく、保証が付かないこともあります。ABCEED ENGLISHでスコア保証を付けるには、スタンダード(297,000円)以上を選ぶ必要があります。
一括払いの割引と分割払いの条件を確認する
支払い方法は、一括払いの割引と、分割払いの手数料の両方を見て決めます。一括払いで大きく割り引くスクールがある一方、分割払いは月々の負担が軽いぶん、手数料で総額が増えるためです。
スクール | 支払い方法の例 |
|---|---|
TORAIZ | 一括払いで最大10万円割引の案内あり |
テック英語 | 24回の分割払いで月10,300円(税込)から |
PROGRIT | 分割払いで月13,900円から(36回) |
STRAIL | 12回の分割払いで月30,250円(分割手数料込み) |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
分割払いを選ぶ際は、月々の金額ではなく、手数料を含めた支払い総額で他校と比べましょう。
月額制の英語コーチングのTOEICプランを検討する
まとまった金額を払いにくい方は、月額制の英語コーチングにあるTOEICプランも候補になります。月額制なら一括で数十万円を払わずに始められ、続けるかどうかを月ごとに判断できるからです。たとえば、総合型の英語コーチングとして掲載しているegnite(エグナイト)には、TOEICベーシック月額49,800円・TOEICプレミアム月額89,800円(最低3ヶ月・入会金なし)のプランがあります。TOEICプランには150点アップの保証も付いています。
ただし、egniteはTOEIC専門のスクールではなく、提携先のオンライン英会話や英作文の添削も含む総合型のコーチングです。TOEICだけに絞った管理を求める方は、上記の12校と管理の頻度を比べてから決めてください。
今のスコア・目標別のTOEICコーチングの選び方
TOEICコーチングは、今のスコアによって合う形式が変わります。初心者は基礎から毎日の管理が必要になりやすく、上級者は弱点の分析や自習の質の改善が中心になるからです。
ここでは、今のスコアごとに候補になるTOEICコーチングを表にまとめます。
今のスコア・状況 | 合いやすい形式 | 候補になるスクール |
|---|---|---|
400点台・はじめてのTOEIC対策 | 毎日の管理+基礎からの指導 | ENGLEAD(400点から保証対象)・テック英語・RIZAP ENGLISH |
450〜550点で、短期間で上げたい | 2ヶ月の短期集中+保証 | TORAIZ・PROGRIT |
500点前後から700点を目指す | 週2回の面談でペースを作る | 産経の対策プログラム・English School +200 |
700点前後から800点台を目指す | 弱点の分析と文法の立て直し | LIBERTY・PRESENCE(750点クラス)・STRAIL |
800点以上から900点を目指す | 上級者向けのクラス・個別設計 | PRESENCE(900点クラス)・テック英語・RIZAP ENGLISH |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
上記の表は目安です。保証の対象になる開始スコアは受講前のテストで決まることが多いため、カウンセリングで自分が対象に入るかを確認しましょう。
あわせて読みたい
TOEIC勉強法|スコア別の独学のやり方とPart別の対策
TOEICコーチングが向いていない方と、代わりの選択肢
TOEICコーチングが向いていないのは、自習の時間を取れない時期の方と、勉強法が分かっていて一人で続けられる方です。コーチングの料金の大半は自習の管理に使われるため、自習ができない、または管理がいらない方には費用に見合いにくいからです。
ここでは、TOEICコーチングが向いている方を整理したうえで、向いていない状況と代わりに検討したい選択肢を表で紹介します。
TOEICコーチングが向いているのは、以下に当てはまる方です。
- 昇進・異動・転職の要件で、期限までにスコアが必要な方
- 教材はそろっているのに、毎日の学習が続かない方
- 独学で数回受験しても、スコアが伸び悩んでいる方
- 2〜4ヶ月の間、1日2時間前後の学習時間を確保できる方
上記に当てはまらない場合は、コーチング以外の方法のほうが費用に見合うことがあります。
当てはまる状況 | 向いていない理由 | 代わりの選択肢 |
|---|---|---|
週に数時間しか学習できない | 週15〜20時間の保証の条件を満たせず、計画もこなせない | 時間が取れる時期まで、参考書やアプリで基礎を進める |
勉強法が分かっていて、独学で伸びている | 管理に払う料金が成果につながりにくい | 独学を続け、伸び悩んだ時点で週1回型のSTRAILなどを検討する |
受験日や締め切りがない | 2〜3ヶ月の短期コースの密度が生活に合わない | 4ヶ月以上選べるフラミンゴやPROGRIT、月額制のコーチング |
TOEICより、英語を話せるようになりたい | TOEIC L&Rは聞く力と読む力を測る試験で、話す練習は中心にならない | 会話やビジネス英語も扱う総合型の英語コーチング |
TOEIC L&Rは聞く力と読む力を測る試験のため、話す力を伸ばしたい方は総合型のコーチングと比べたほうが目的に合います。総合型も比べたい方は、英語コーチングおすすめ13選で料金・期間・保証を確認できます。
TOEICコーチングでよくある失敗4つ
TOEICコーチングの失敗は、コーチングの仕組みと自分の期待がずれていることから起こります。授業を受けるつもりで申し込むと、自習中心の毎日に戸惑いやすいためです。
ここでは、TOEICコーチングでよくある失敗と対処を表にまとめます。
よくある失敗 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
解き方を教われると思っていたが、自習の管理が中心だった | コーチングと授業・マンツーマンレッスンの違いを確認しなかった | 解説やレッスンの有無と回数を、申し込む前に聞く |
毎日の報告が負担になり、途中で報告が止まった | 報告の手間と、自分の生活リズムを比べていなかった | 報告の方法と所要時間を聞き、体験やカウンセリングで試す |
保証の対象と思っていたが、開始スコアが範囲外だった | 保証の対象スコアが、受講前のテストで決まることを知らなかった | 自分の今のスコアで対象になるか、判定の方法と一緒に確認する |
修了後に学習が止まり、スコアが伸びなくなった | 修了後に一人で続ける計画を作っていなかった | 修了後の学習プランや継続コースがあるかを確認する |
上記の失敗は、どれも申し込む前の確認で防げます。以下では、無料カウンセリングで聞いておきたいことを具体的に解説します。
TOEICコーチングの無料カウンセリングで聞くこと7つ
TOEICコーチングの無料カウンセリングでは、公式サイトに載っていない条件を数字で確認することが重要です。掲載12校はすべて無料カウンセリングや無料体験を用意しており、申し込む前に管理の頻度・保証・総額を聞けます。
ここでは、無料カウンセリングで聞いておきたいことを7つ紹介します。
- 1週間に必要な学習時間:今のスコアと目標で、1日・1週間に何時間の学習が必要か
- 毎日の報告への返信:報告の手段(チャット・アプリ・LINE)と、コーチが返信する頻度
- 担当コーチの経歴:TOEICのスコアや指導経験、コーチを変更できるか
- スコア保証の対象と条件:自分の開始スコアが対象に入るか、対象外になるケースは何か
- 返金保証の期間と範囲:返金の対象が受講料だけか、入会金や教材費も含むか
- 総額と支払い方法:入会金・教材費・IPテスト代を含めた総額と、分割払いの手数料
- 給付金と修了後の学習:教育訓練給付金の対象か、修了後の学習プランや継続コースがあるか
2〜3校のカウンセリングで同じ7つを聞くと、管理の頻度と総額を同じ物差しで比べられます。その場で決めず、条件を比べ終えてから申し込むと、総額と保証の条件を見落としにくくなります。
まとめ
- TOEICコーチングは、専属コーチが学習計画と毎日の自習を管理するサービスで、授業中心の塾とは料金の中身が違う
- 掲載12校の最短コースの総額は約19万〜58万円(入会金込み)で、管理の頻度が高いほど高くなる
- スコア保証は12校中5校にあり、中身は期間延長や追加サポートで、週15〜20時間以上の学習などが条件
- 教育訓練給付金・入会金0円・一括払いの割引・月額制で、実際の負担を下げられる
まずは今のスコアと1週間に取れる学習時間を書き出し、候補の2〜3校の無料カウンセリングで管理の頻度と総額を比べてみてください。
よくある質問
TOEICコーチングの料金相場はいくらですか?
英語の窓口に掲載するTOEICコーチング12校では、最短コースの総額が税込・入会金込みで約19万〜58万円でした。毎日の管理や週2回のマンツーマンがあるコースほど高く、1ヶ月あたり20万円前後になります。
安いTOEICコーチングはありますか?
掲載校では、ABCEED ENGLISHのベーシック(3ヶ月191,400円)、入会金0円のテック英語(3ヶ月248,000円)、入学金0円の産経の対策プログラム(3ヶ月268,400円)が総額を抑えやすいプランです。いずれも税込で、安いプランは面談の回数が少なかったり、保証が付かなかったりする点に注意してください。
TOEICコーチングのスコア保証で、受講料は返ってきますか?
掲載校のスコア保証は、未達時に受講期間を延長したり、追加サポートやセッションを無料で受けられたりする制度で、受講料が戻るものではありません。受講料が戻るのは返金保証で、対象期間は開始から14日〜30日程度と短く、条件もスクールごとに違います。
仕事が忙しくてもTOEICコーチングは続けられますか?
保証の条件に週15〜20時間以上の学習を求めるスクールがあり、1日2〜3時間の学習時間を確保できるかが続けられるかの分かれ目です。平日に時間を取りにくい方は、4ヶ月以上のコースや週1回の面談で自習を見直すタイプを比べてください。
TOEICコーチングで教育訓練給付金は使えますか?
TORAIZ・フラミンゴ・RIZAP ENGLISH(24回・32回)・ABCEED ENGLISHの一部プランなどに、教育訓練給付制度の対象コースがあります。一般教育訓練給付金は受講費用の20%(上限10万円)で、雇用保険の加入期間などの条件があるため、申し込む前にスクールとハローワークで確認してください。
出典・参考
- テック英語 公式サイト(Sun Direction株式会社) 2026年10月12日参照
- ABCEED ENGLISH 公式サイト(Globee Inc.) 2026年10月12日参照
- TORAIZ TOEIC L&R対策プログラム(トライズ株式会社) 2026年10月12日参照
- ENGLEAD TOEIC点数保証コーチングコース・料金(株式会社Morrow World) 2026年10月12日参照
- TOEIC® L&R TEST対策プログラム(産経オンライン英会話Plus)(産経ヒューマンラーニング株式会社) 2026年10月12日参照
- フラミンゴ オンライン英語コーチング プラン・コース(株式会社フラミンゴ) 2026年10月12日参照
- PROGRIT TOEIC® L&R TEST コース(株式会社プログリット) 2026年10月12日参照
- STRAIL サービス・料金(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月12日参照
- English School +200 コース一覧と料金(株式会社Integrity) 2026年10月12日参照
- PRESENCE TOEIC®︎L&R TESTコース(株式会社ジャパンビジネスラボ) 2026年10月12日参照
- LIBERTY English Academy TOEIC対策(Liberty English Academy株式会社) 2026年10月12日参照
- RIZAP ENGLISH 料金プラン(RIZAP ENGLISH株式会社) 2026年10月12日参照
- egnite 公式サイト(株式会社EGNITE) 2026年10月12日参照
- 教育訓練給付制度(ハローワークインターネットサービス)(厚生労働省) 2026年10月12日参照
この記事を書いた人
執筆
英語の窓口編集部
英語の窓口/編集部
英語コーチング・TOEICコーチングの口コミ・比較サイト「英語の窓口」の編集部。スクールの料金・口コミ比較と、TOEIC・英会話の勉強法やAI英会話の活用法を発信しています。















