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TOEICアプリおすすめ8選|無料範囲・料金・機能を比較【2026年】

公開日:2026年10月12日2026年10月時点の情報

TOEICアプリおすすめ8選を、公式サイトとApp Storeで確認した料金・無料で使える範囲・機能(単語・模試・AI分析など)で比較。目的・スコア別の早見表、Web申込とアプリ内購入の料金差、参考書との使い分け、1日の使い方の例も紹介します。

まとめ記事TOEICに強い塾・スクールおすすめ12選|料金・保証を比較【2026年最新】
結論

TOEICアプリは、公式問題ならTOEIC公式教材アプリ、弱点の分析ならSantaアルクやabceed、単語と音声ならmikanやbooco、無料の問題演習ならトレーニング TOEIC testが候補です。まず無料の範囲で対策したい分野を試し、足りない機能だけを有料で補うと費用を抑えられます。

この記事でわかること

  • TOEICアプリおすすめ8選は、公式教材・総合対策・単語・無料問題集の4種類に分けると選びやすい

  • 無料の範囲でも、IIBCの公式教材の音声と単語帳「必須の200語」、すべての問題を解ける問題集アプリまでそろう

  • 有料プランはWeb申込とアプリ内購入で料金が異なる場合があり、abceed Proは公式サイト1,983円/月〜、App Storeの1ヶ月プラン3,300円(2026年10月時点)

要点データ

TOEIC公式教材アプリの無料特典必須の200語+全公式教材の音声IIBC公式サイト
abceed Proプラン1,983円/月〜公式サイトの表示。App Storeの1ヶ月プランは3,300円
スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース月額3,278円(税込)Web申込のベーシックプラン。初回7日間無料体験あり
booco Plus月額1,584円(税込)から公式サイトの表示。初回7日間無料トライアルあり

※この記事は英語コーチング・英語スクールの口コミ検索サイト「英語の窓口」編集部が作成しています。料金などは各アプリの公式サイトとApp Storeのアプリページで確認した情報です。

TOEIC対策アプリは、IIBCの公式教材アプリから、AIが予測スコアを出す総合型、単語に特化した型、無料で問題を解ける問題集型まで幅広く存在します。同じ「TOEICアプリ」でも、無料で使える範囲と有料プランの料金はアプリごとに大きく異なります。

対策したい分野と今のスコア、無料で使える範囲の3点を把握すると、自分に合ったアプリを迷わず選択可能です。料金はWebで申し込むかアプリ内で購入するかで変わるアプリもあるため、申込前の確認が重要です。

本記事では、TOEICアプリおすすめ8選の特徴・料金・無料範囲・機能をまとめています。さらに、参考書との使い分け、編集部が作った1日の使い方の例、アプリだけで伸び悩むときの対処法も紹介します。

TOEICアプリおすすめ8選の早見表【目的・スコア別】

TOEICアプリは、まず無料のアプリで対策したい分野を試し、足りない機能だけを有料で補う選び方が向いています。TOEICアプリには公式問題・AI分析・単語暗記・無料問題集と得意分野の違いがあり、1つで全部をまかなうより、目的に合うアプリを1〜2個に絞るほうが続けやすいためです。

ここでは、目的別とスコア別に、最初に試すアプリの候補を表にまとめます。

目的別のおすすめは、以下のとおりです。

目的

最初に試すアプリ

無料でできること

公式問題で本番の形式に慣れたい

TOEIC公式教材アプリ(IIBC)

公式教材の音声の無料ダウンロード、単語帳「必須の200語」

手持ちの参考書の音声をスマホで聞きたい

abceed/booco

対応書籍の音声再生(倍速・区間リピート)

弱点の分析と予測スコアがほしい

Santaアルク/abceed

Santaアルクは3分の無料スコア診断。abceedの予測スコアは有料のProプラン

講義動画で解き方から学びたい

スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コース

Web申込の初回7日間無料体験

単語をスキマ時間に覚えたい

mikan

単語学習(発音の再生つき)

費用をかけずに問題を解きたい

トレーニング TOEIC test/はじめてのTOEIC問題集

すべての問題(広告表示あり)

※2026年10月時点・各アプリの公式サイトとApp Storeのアプリページより

今のスコア別の組み合わせ例は、以下のとおりです。

今のスコア

組み合わせの例

理由

初受験・500点未満

はじめてのTOEIC問題集+mikan

無料の練習問題で形式を知り、単語を並行して覚える

500〜700点

TOEIC公式教材アプリ+abceed(Free)またはbooco

公式問題で実力を測り、手持ちの参考書の音声で復習する

700点以上

Santaアルク/abceed(Pro)/スタディサプリのどれか1つ+TOEIC公式教材アプリ

分析機能や模試で弱点のパートを絞り、公式問題で仕上げる

※組み合わせは英語の窓口編集部の例です。アプリ側が対象スコアを定めているものではありません

上記の表のとおり、無料の範囲だけでも公式の音声・単語帳・問題演習までそろいます。有料プランは、無料で使って足りない機能がはっきりしてから検討しましょう。

TOEICアプリを使うメリットと気になる点

TOEICアプリの価値は、机に向かえない時間を問題演習と音声学習に変えられる点にあります。TOEIC L&Rはリスニング100問・リーディング100問の計200問を約2時間で解く試験で、音声に慣れる時間と問題に触れる回数がスコアに直結するためです。

ここでは、TOEICアプリを使うメリットを3つと、使う前に知っておきたい気になる点を紹介します。

スキマ時間に音声と問題演習ができる

TOEICアプリを使うと、通勤や昼休みの数分でも音声を聞き、問題を解けます。スマホ1台に音声・問題・解説がまとまっているため、本とCDプレーヤーを持ち歩く必要がないからです。たとえば、IIBCの公式教材アプリのサクッとシリーズは、1つの教材が約15問で、学習時間は5〜15分と案内されています。

ただし、長文のPart7を小さな画面で読み続けると、紙で解く場合と読み方の感覚が変わります。本番の形式に慣れる練習は、紙かタブレットでも取り組みましょう。

正答率や予測スコアが自動で記録される

TOEICアプリには、解いた問題の正答率や学習時間を自動で記録するものがあります。記録を見れば、どのパートで点を落としているかを自分で集計せずに把握できるためです。

記録・分析の機能の例は、以下のとおりです。

  • パートごとの正答率:TOEIC公式教材アプリはレーダーチャートで表示
  • 予測スコア:Santaアルクは3分のスコア診断、abceedはProプランで表示
  • 学習時間:abceedのFreeプラン、boocoで記録できる

上記の記録を週に1回見返すと、次の週に重点を置くパートを決めやすくなります。

参考書やスクールより費用を抑えやすい

TOEICアプリは、無料、または月数千円の範囲で使えるものが中心です。たとえば、abceedのProプランは月1,983円〜、スタディサプリENGLISHのTOEIC L&R TEST対策コースはWeb申込で月額3,278円(税込)です(2026年10月時点・各公式サイトより)。

ただし、有料プランには自動更新のものがあり、使わない月にも料金がかかります。無料体験の終了日と解約方法を、申込の時点で確認しておきましょう。

アプリだけでは補いにくい点もある

TOEICアプリは手軽な一方、学習の計画づくりと、間違えた理由の分析は自分でする必要があります。アプリは問題と記録を出してくれても、毎日何をどれだけやるかを決めるのは利用者だからです。

TOEICアプリの気になる点は、以下のとおりです。

  • 画面が小さく、Part7の長文を本番に近い形で読みにくい
  • 通知や広告で集中が途切れやすい
  • 有料プランの自動更新で、使わない月にも料金がかかる
  • 無料の問題集アプリは、問題がアプリ独自の作成で公式問題ではない

上記の点は、使う時間帯を決める、仕上げは公式問題で確認する、といった使い方で補えます。

TOEICアプリの選び方5つ

TOEICアプリは、対策したい分野・今のスコア・料金の3つで候補が大きく絞られます。アプリごとに得意な分野が違うため、評判の高いアプリでも自分の弱点に合わなければ点数につながりにくいからです。

ここでは、英語の窓口がこの記事でアプリを選んだ5つの基準を、選び方として紹介します。

対策したい分野(単語・文法・リスニング・模試)で選ぶ

TOEICアプリを選ぶ際は、まず単語・文法・リスニング・模試のどれを伸ばしたいかを決めましょう。単語に特化したアプリと、パート別の演習や模試までそろうアプリでは、1日に取り組む内容が変わるためです。

分野別に向いているアプリの種類は、以下のとおりです。

伸ばしたい分野

向いているアプリの種類

この記事で紹介するアプリ

単語

単語特化型・単語帳連動型

mikan、booco、TOEIC公式教材アプリ(必須の200語)

文法(Part5・6)

パート別演習型・講義動画型

スタディサプリENGLISH、Santaアルク、トレーニング TOEIC test

リスニング(Part1〜4)

音声再生型・演習型

abceed、booco、TOEIC公式教材アプリ

模試・本番形式

模試機能つき

TOEIC公式教材アプリ(公式問題集)、Santaアルク、abceed(Pro)

※2026年10月時点・各アプリの公式サイトとApp Storeのアプリページより

伸ばしたい分野が決まらない場合は、公式問題か無料のスコア診断で今の弱点を確かめてから選びましょう。

今のスコアと目標スコアで選ぶ

TOEICアプリは、今のスコアで向き不向きが分かれます。初受験の方が本番レベルの問題ばかり解くと解説を理解しきれず、800点以上の方が基礎問題ばかり解くと伸びしろの部分に時間を使えないためです。

たとえば、はじめてのTOEIC問題集は練習問題で実力を付けてから本番レベルに挑戦する構成で、Santaアルクは600点未満の方向けの基礎から始められるコースを公式サイトで案内しています。目標スコアが高い方ほど、公式問題集や模試で本番に近い問題を解く比重を増やしましょう。

無料で使える範囲と有料プランの料金を確かめる

TOEICアプリは「無料」と書かれていても、無料で使える範囲がアプリごとに異なります。すべての問題を無料で解けるアプリもあれば、無料は音声や診断だけで、問題演習や分析は有料のアプリもあるためです。

料金を確認する際のポイントは、以下のとおりです。

  • 無料プランで使える機能はどこまでか
  • 有料プランは月額か、6ヶ月・12ヶ月の一括払いか
  • Web申込とアプリ内購入で料金が違うか
  • 無料体験の日数と、自動更新の解約方法

上記の4点は、この記事の比較表でもアプリごとにまとめています。

問題が公式か、出版社の教材か、アプリ独自かを確認する

TOEICアプリの問題は、公式問題・出版社の参考書・アプリ独自の問題の3種類に分かれます。本番と同じ品質の問題で実力を測りたいなら、TOEICを開発するETSが制作した公式問題を使えるアプリが向いています。

たとえば、TOEIC公式教材アプリは公式問題集をアプリにした教材を販売しており、abceedやmikan、boocoは出版社の参考書の内容をアプリで学べます。一方、トレーニング TOEIC testとはじめてのTOEIC問題集は、アプリの運営会社が独自に作成した問題と案内しています。

ただし、アプリ独自の問題が悪いわけではなく、無料で問題数をこなせる点は強みです。演習量はアプリ独自の問題で増やし、実力の確認は公式問題でする、と役割を分けましょう。

続けやすい仕組み(1回の長さ・記録・通知)で選ぶ

TOEICアプリは、1回の学習が短く、記録が見えるものほど続けやすくなります。TOEICのスコアは数ヶ月単位で伸びるため、毎日開く習慣が作れるかどうかが結果を左右するからです。

たとえば、Santaアルクは学習ログからAIがリマインドを送る機能を、boocoは連続学習日数や1週間の目標の進捗を表示する機能を案内しています。

ただし、通知が多すぎると逆に通知を切ってしまう場合もあります。通知の時刻を、通勤や昼休みなど毎日決まった時間に合わせて設定しましょう。

なお、TOEIC以外の英会話や英単語の学習アプリも比べたい方は、英語学習アプリおすすめの記事も参考にしてください。

TOEICアプリおすすめ8選

TOEICアプリは、公式教材・総合対策・単語・無料問題集の4種類に分けると、自分に必要なアプリを比べやすくなります。種類が違うアプリ同士は機能も料金の考え方も異なり、同じ基準で並べると違いが見えにくいためです。

ここでは、上記の5つの基準で選んだ8つのアプリを、公式教材→総合対策→単語→無料問題集の種類順に紹介します。並び順は種類の順で、おすすめの順位ではありません。

TOEIC公式教材アプリ(IIBC)

出典:TOEIC公式教材アプリ(IIBC公式サイト)

TOEIC公式教材アプリは、日本でTOEIC Programを実施・運営するIIBCが提供する、公式教材を学ぶためのアプリです。

運営

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)

料金

アプリは無料。教材は個別購入(公式問題集のアプリ版3,300円、公式TOEIC Listening & Reading 英単語のアプリ版1,100円、サクッとシリーズ550円(税込)〜など)

無料で使える範囲

すべての公式教材の音声ダウンロード、単語帳「必須の200語」、書籍をお持ちの方の自動採点マークシート

主な機能

模試モード(タイマー付きで200問)、学習モード、パート別正答率のレーダーチャート、間違えた問題の復習

向いている方

公式問題で本番の形式と難易度に慣れたい方、公式問題集の書籍を持っている方

※2026年10月時点・IIBC公式サイトとApp Storeのアプリページより。公式問題集・英単語のアプリ版の価格はApp Storeの表示

TOEIC公式教材アプリの特徴は、テストを開発するETSが制作した公式問題をアプリで解ける点です。IIBCの案内によると、アプリ版の公式問題集は1冊にテスト2回分(計400問)を収録し、2026年10月19日にはアプリ版公式問題集13の発売が予定されています。サクッとシリーズは、パート別・難易度別(基礎・標準・発展)に約15問を収録したミニ教材です。

気になる点は、無料で解ける問題がなく、模試モードと学習モードの利用にはアプリ内での教材購入が必要なことです。まずは無料の音声と「必須の200語」を使い、本番前の実力確認に公式問題集のアプリ版か書籍を購入しましょう。

なお、IIBCは別のアプリ「TOEIC公式コンテンツ by IIBC」も無料で提供しています。テスト日程などの最新情報に加え、音声とテキストの英会話エピソード「English Upgrader」シリーズを60本以上聞けます。

abceed(エービーシード)

出典:abceed公式サイト

abceedは、株式会社Globeeが運営する、市販のTOEIC対策教材をアプリやWebで学べるAI英語教材アプリです。

運営

株式会社Globee

料金

Freeプラン無料/Proプラン1,983円/月〜(公式サイトの表示)。App Storeのアプリ内課金は1ヶ月3,300円・3ヶ月8,000円・1年23,800円

無料で使える範囲

320タイトル以上の音声(倍速・シャッフル・区間リピート再生)、自動採点マークシート、学習時間の計測

主な機能(Pro)

教材使い放題(600冊以上)、オンライン模試、TOEIC予測スコア、問題レコメンド、MY単語帳、ライブ講義、AI英会話など

向いている方

市販の参考書を使っている方、予測スコアと模試で仕上げたい方

※2026年10月時点・abceed公式サイトとApp Storeのアプリページより

abceedの特徴は、手持ちの参考書の音声をFreeプランで聞ける点です。たとえば、朝日新聞出版は「金のフレーズ」などTOEIC特急シリーズの音声を聞く方法として、abceedの使い方を案内しています。Proプランでは600冊以上の教材が使い放題になり、オンライン模試や予測スコアも使えます。

気になる点は、公式サイトの「1,983円/月〜」が最も安いプランの月あたりの額で、App Storeの1ヶ月プランは3,300円と表示が異なることです。App Storeの1年プラン23,800円を12ヶ月で割ると約1,983円になるため、短期間だけ使う場合の料金は1ヶ月プランで確認しましょう。

Santaアルク

出典:Santaアルク公式サイト

Santaアルクは、AIが予測スコアと弱点を分析し、次に解く問題を提案するTOEIC専門の学習アプリです。

運営

株式会社アルク(開発はSocra AI。公式サイトの表記)

料金

App Storeのアプリ内課金の表示は1ヶ月1,900円・1ヶ月3,900円・1年14,800円。プランごとの内容の違いは公式サイトで確認できず

無料で使える範囲

3分の無料スコア診断(何回でも受けられる)。そのほかの無料範囲は公式サイトで確認できず

主な機能

AIスコア診断、おすすめ学習、パート別演習、模擬試験(30問・100問・200問)、解法テクニック動画約200本、AIへの質問機能「Santa Lumi」

向いている方

何から手を付けるか迷っている方、弱点の分析を任せたい方

※2026年10月時点・Santaアルク公式サイトとApp Storeのアプリページより

Santaアルクの特徴は、問題を解くたびに予測スコアが更新され、AIが次の問題を選ぶ点です。アプリの説明では、テスト26回分に相当する5,200問を収録し、アルクの書籍「キクタンBasic」などの問題もアプリ内で学べると案内しています。公式サイトでは、TOEIC 600点未満の方向けに基礎から始められるコースを追加したと案内しています。

気になる点は、公式サイトで料金表を確認できず、アプリ内課金の表示から各プランの内容を判断しにくいことです。3ヶ月・6ヶ月プランにはスコアが上がらなかった場合の全額返金保証がありますが、基準スコアと判定スコアがTOEIC L&R公開テストであること、学習日数(3ヶ月プランは60日以上)などの条件があります。申込前にSantaアルク公式サイトの返金保証制度で条件を確認しましょう。

スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コース

出典:スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コース公式サイト

スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コースは、株式会社リクルートが提供する、講義動画と問題演習をセットで学べるTOEIC対策アプリです。

運営

株式会社リクルート

料金(ベーシックプラン)

Web申込:月額3,278円(税込)、6ヶ月パック18,348円(月あたり3,058円)、12ヶ月パック32,736円(月あたり2,728円)。App Store:1ヶ月3,700円(税込)、6ヶ月18,000円(税込)、12ヶ月32,400円(税込)

無料で使える範囲

Web申込の初回7日間無料体験、5分の無料スコアレベル診断

主な機能

TOEIC L&R テスト20回分相当の演習問題、関正生講師の講義動画(平均約5分)、TEPPAN英単語、ディクテーション・シャドーイング、AIで問題を選ぶアダプティブ講座

向いている方

解き方を講義で理解してから演習したい方、文法を基礎から学び直したい方

※2026年10月時点・スタディサプリENGLISH公式サイトとApp Storeのアプリページより。Web申込の料金は入会金0円

スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コースの特徴は、講義動画で解き方を学んでから同じ単元の問題を解ける点です。アプリの説明によると、パート別の演習問題に解説と音声があり、アダプティブ講座では実戦問題4,000問から学習データをもとに今解くべき問題を選びます。

気になる点は、公式サイトが案内するとおり、Web申込とApp Store・Google Playでの申込で料金が異なることです。なお、コーチが付くパーソナルコーチプランは、2026年3月31日に新規申込を停止し、2026年10月15日にサービスを終了すると案内されています。

booco(ブーコ)

出典:booco公式サイト

boocoは、株式会社アルクが提供する、アルクの書籍の音声・電子書籍・クイズを1つにまとめた英語学習アプリです。

運営

株式会社アルク

料金

Freeプラン無料/booco Plus月額1,584円(税込)から(公式サイトの表示)。App Storeのアプリ内課金は1ヶ月3,200円・3ヶ月6,200円など。書籍の単品購入もあり

無料で使える範囲

すべての書籍の「聞く」機能(音声再生)。「読む」「クイズ」「復習」は一部を無料で試せる

主な機能

音声の速度調整・区間リピート、英単語やTOEIC対策のクイズ、電子書籍リーダー、忘却曲線に基づく復習、学習時間の記録

向いている方

キクタンなどアルクの参考書を使っている方、音声を使った学習を中心にしたい方

※2026年10月時点・booco公式サイトとApp Storeのアプリページより。booco Plusの初回登録時は7日間の無料トライアルあり(一部対象外の書籍あり)

boocoの特徴は、アルクの書籍の音声をFreeプランですべて聞ける点です。たとえば、「キクタンTOEIC L&Rテスト」シリーズを書籍で使っている方は、boocoで音声を倍速にしたり、1つのフレーズだけを繰り返したりできます。booco Plusでは200冊以上のアルクの教材で、クイズ・復習・単語リスト・電子書籍が使い放題になります。

気になる点は、TOEICに限らず英検や英会話の書籍も多く、TOEIC対策で使う書籍を自分で選ぶ必要があることです。公式サイトでは「TOEIC 500点突破コース」など目的別に書籍をまとめたコースも案内しているため、最初はコースから選ぶと迷いにくくなります。

mikan(ミカン)

出典:英語勉強 mikan(App Store)

mikanは、株式会社mikanが運営する、4択やカードめくりでテンポよく英単語を覚えられる学習アプリです。

運営

株式会社mikan

料金

App Storeのアプリ内課金の表示はLite 1ヶ月1,000円・1年7,200円、Premium 1ヶ月1,800円・1年12,000円。LiteとPremiumの違いは公式サイトで確認できず

無料で使える範囲

単語学習(発音の再生つき)

主な機能

200冊以上の英単語・熟語教材(TOEICは金のフレーズ・銀のフレーズを含む特急シリーズなど)、習熟度の自動判定、有料プランで文法・リーディング・リスニングの実践問題

向いている方

単語を短時間で何周も回したい方、ゲーム感覚で続けたい方

※2026年10月時点・App Storeのアプリページより

mikanの特徴は、1単語3秒の4択で、覚えたかどうかをテンポよく確かめられる点です。アプリの説明によると、独自のアルゴリズムで習熟度を判定するため、覚えていない単語に繰り返し触れられます。有料プランに登録すると、TOEICの文法特急シリーズや精選模試シリーズなどの実践教材も学べます。

気になる点は、TOEIC専用のアプリではなく、英検や大学受験の教材も並ぶことです。教材ごとに無料で使えるか有料プランが必要かが異なるため、使いたい単語帳をアプリ内で開いて確認しましょう。

トレーニング TOEIC test

出典:トレーニング TOEIC test(App Store)

トレーニング TOEIC testは、フリップアウト合同会社が提供する、TOEICの全パートの問題を無料で解ける問題集アプリです。

運営

フリップアウト合同会社

料金

無料。広告を消す「本気で勉強プラン」はApp Storeで500円

無料で使える範囲

すべての問題(リスニング・文法・リーディング・単語など)

主な機能

リスニング(Part1〜4)とリーディング(Part5〜7)の問題集、目標スコア別の英単語・英熟語問題

向いている方

費用をかけずに問題数をこなしたい方、公式問題集の次に解く問題を探している方

※2026年10月時点・App Storeのアプリページより

トレーニング TOEIC testの特徴は、有料プランに入らなくてもすべての問題を解ける点です。Part1〜7までそろっているため、パート別に毎日少しずつ解き進められます。

気になる点は、無料版では広告が表示されることと、問題がアプリの運営会社が独自に作成したもので公式問題ではないことです。本番の難易度の確認には、公式問題集を合わせて使いましょう。

はじめてのTOEIC問題集

出典:はじめてのTOEIC問題集(App Store)

はじめてのTOEIC問題集は、STUDYSWITCH株式会社が提供する、練習問題から本番レベルへ段階的に進める無料の問題集アプリです。

運営

STUDYSWITCH株式会社

料金

無料。広告を消す「本気で勉強プラン」はApp Storeで500円

無料で使える範囲

すべての問題(リスニング・リーディング・文法・単語など)

主な機能

全2,366問、練習問題と本番レベルの問題、目標スコア別の英単語問題

向いている方

初めてTOEICを受ける方、問題の形式を無料で知りたい方

※2026年10月時点・App Storeのアプリページより

はじめてのTOEIC問題集の特徴は、練習問題で少しずつ慣れてから本番レベルの問題に進める構成です。初受験の方は、最初に問題の形式とパートごとの流れをつかむ目的で使えます。

気になる点は、トレーニング TOEIC testと同じく無料版に広告があり、問題が公式問題ではないことです。形式に慣れた後は、公式問題で本番の難易度を確かめましょう。

TOEICアプリの料金・無料範囲・機能の比較表

TOEICアプリの料金は、無料のものから月3,000円台のものまで幅があります。同じアプリでもWeb申込とアプリ内購入で料金が異なる場合があり、表示価格だけで比べると実際の支払額を見誤るためです。

ここでは、8つのアプリの料金・無料範囲と、機能の有無を2つの表で比較し、料金の見方の注意点も紹介します。

料金と無料で使える範囲を比較する

8つのTOEICアプリの料金と無料で使える範囲を、運営会社とあわせて比較します。

アプリ

運営

有料プラン・教材の料金

無料で使える範囲

TOEIC公式教材アプリ

IIBC

教材の個別購入(公式問題集3,300円、サクッとシリーズ550円(税込)〜など)

公式教材の音声、必須の200語、マークシート

abceed

株式会社Globee

Pro 1,983円/月〜(App Storeは1ヶ月3,300円)

320タイトル以上の音声、マークシート、学習時間の計測

Santaアルク

株式会社アルク

App Storeの表示は1ヶ月1,900円・3,900円、1年14,800円

3分のスコア診断(ほかは公式サイトで確認できず)

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース

株式会社リクルート

Web月額3,278円(税込)〜(App Storeは1ヶ月3,700円(税込))

初回7日間無料体験、スコアレベル診断

booco

株式会社アルク

booco Plus月額1,584円(税込)〜(App Storeは1ヶ月3,200円)

全書籍の音声、読む・クイズ・復習の一部

mikan

株式会社mikan

App Storeの表示はLite 1ヶ月1,000円、Premium 1ヶ月1,800円

単語学習

トレーニング TOEIC test

フリップアウト合同会社

広告非表示500円

すべての問題

はじめてのTOEIC問題集

STUDYSWITCH株式会社

広告非表示500円

すべての問題

※2026年10月時点・各アプリの公式サイトとApp Storeのアプリページより。「税込」は公式の表示に税込と書かれているもの。App Storeの価格はiPhoneでの表示で、Google Playでは異なる場合があります

上記の表のとおり、問題を無料で解けるのは問題集型の2つで、公式問題と分析機能は有料が中心です。無料のアプリで演習量を確保し、有料は1つに絞ると費用を抑えられます。

機能(単語・問題演習・模試・音声・AI分析)を比較する

8つのTOEICアプリの機能を、単語・問題演習・模試・音声・AI分析の5つで比較します。

アプリ

単語

問題演習

模試

音声

AI分析・予測スコア

TOEIC公式教材アプリ

○

○(有料教材)

◎(公式問題集)

◎

×(正答率の記録あり)

abceed

○

◎(Pro)

○(Pro)

◎

○(Pro)

Santaアルク

○

◎

○

○

◎

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース

○

◎

公式サイトで確認できず

○

○(アダプティブ講座)

booco

◎

○(Plus・単品購入)

△(対応書籍による)

◎

×(復習の自動出題あり)

mikan

◎

○(有料プラン)

△(精選模試シリーズなどの教材)

○

×(習熟度の判定あり)

トレーニング TOEIC test

○

◎

公式で確認できず

○

×

はじめてのTOEIC問題集

○

◎

公式で確認できず

○

×

※◎ 特に充実している/○ 使える/△ 教材・条件による/× 公式の案内なし(各アプリの公式サイトとApp Storeの説明をもとにした英語の窓口編集部の評価。2026年10月時点)

上記の表から、模試と公式問題を重視するならTOEIC公式教材アプリ、分析を重視するならSantaアルクかabceed、単語と音声を重視するならmikanかboocoが候補になります。

Web申込とアプリ内購入で料金が変わる点に注意する

TOEICアプリの有料プランは、Webで申し込むかアプリ内で購入するかで料金が変わることがあります。アプリ内購入はApp StoreやGoogle Playを通して支払うため、運営会社がWeb申込と別の価格を設定している場合があるからです。

2026年10月時点で確認できた料金の違いは、以下のとおりです。

アプリ

公式サイト・Web申込の表示

App Storeの表示(1ヶ月)

abceed(Pro)

1,983円/月〜

3,300円

スタディサプリENGLISH(ベーシック)

月額3,278円(税込)

3,700円(税込)

booco(Plus)

月額1,584円(税込)から

3,200円

※2026年10月時点・各公式サイトとApp Storeのアプリページより。abceedとboocoの公式サイトの額は、App Storeの1年プランの額を12で割った額とほぼ一致します

上記の表のとおり、公式サイトの「〜」「から」の付いた月額は、長期プランの月あたりの額である場合があります。1〜2ヶ月だけ使う予定なら、1ヶ月プランの料金と支払い方法を申込画面で確認しましょう。

参考書とTOEICアプリの使い分け

TOEICアプリと参考書は、どちらか一方を選ぶより、場面で使い分けるほうが効率的です。参考書は全体を見渡して印を付けやすく、アプリは音声と記録を持ち歩けるという、違う強みがあるためです。

ここでは、参考書とアプリの役割分担を、単語・問題演習・音声の3つの場面で紹介します。

単語は参考書で覚え、アプリで確かめる

TOEICの単語は、単語帳で新しい語を覚え、アプリのクイズで覚えたかを確かめる使い方が向いています。アプリだけで新しい語を次々に覚えると、1冊のどこまで進んだかが分かりにくくなるためです。

たとえば、金のフレーズを書籍で1周したら、mikanの4択で意味がすぐに浮かぶかを確認し、間違えた語だけを書籍に戻って見直します。単語帳の選び方とスコア別の1冊は、TOEIC単語帳おすすめの記事で紹介しています。

問題演習は公式問題集の書籍とアプリを組み合わせる

TOEICの問題演習は、本番の形式の確認を紙の公式問題集で、パート別の演習量をアプリで確保する分担が向いています。本番は問題用紙とマークシートで解くため、時間配分の練習は紙のほうが本番に近いからです。

役割分担の例は、以下のとおりです。

場面

参考書・問題集

TOEICアプリ

本番形式の模試(2時間)

◎ 紙で時間を計って解く

○ 書籍の答え合わせを自動採点マークシートで

パート別の演習

○ 解説を読み込む

◎ 短時間で問題数をこなす

苦手な問題の復習

○ 印を付けて解き直す

◎ 間違えた問題だけを自動で抽出

Part7の長文

◎ 本番と同じ紙面で読む

△ 画面が小さく読みにくい

※◎ 向いている/○ 使える/△ 工夫が必要(英語の窓口編集部の評価)

参考書と問題集の選び方は、TOEIC参考書・問題集おすすめの記事でまとめています。

書籍の音声はアプリで聞く

参考書の音声は、出版社が案内するアプリで聞くと、倍速や区間リピートを使えます。CDやパソコンを使わず、スマホだけで通勤中にも聞けるためです。

書籍の音声を無料で聞けるアプリの例は、以下のとおりです。

  • TOEIC公式教材アプリ:すべての公式教材(公式問題集を含む)の音声
  • abceed:Freeプランで320タイトル以上の音声
  • booco:Freeプランでアルクの書籍の音声

どのアプリで音声を聞けるかは書籍ごとに異なるため、書籍の帯や出版社のページで対応アプリを確認しましょう。

TOEICアプリの1日の使い方【平日と休日の例】

TOEICアプリは、使う時間帯と内容を先に決めておくと、毎日の学習時間を確保しやすくなります。アプリはいつでも開ける反面、時間を決めないと後回しにしやすいためです。

ここでは、英語の窓口編集部が作った平日と休日の使い方の例と、試験前の使い方を紹介します。時間や内容は一例で、アプリ側が推奨しているものではありません。

平日はスキマ時間を3回に分けて使う

平日は、通勤・昼休み・夜の3回に分けると、1回が短くても合計の学習時間を確保できます。1回ごとに内容を決めておくと、アプリを開いてから何をするか迷わずに済むためです。

平日の使い方の例(自作)は、以下のとおりです。

時間帯

時間の目安

内容

使うアプリの例

朝の通勤

15分

単語の確認、前日に解いた問題の音声を聞く

mikan、booco、abceed

昼休み

10分

Part5の文法問題を10問

トレーニング TOEIC test、Santaアルク

夜

20分

リスニングのパート別演習と、間違えた問題の復習

TOEIC公式教材アプリ、スタディサプリENGLISH

※英語の窓口編集部が作成した例です

上記の例では1日45分になりますが、最初は1回だけでも構いません。続けられる回数から始め、慣れてから回数を増やしましょう。

休日は模試と復習にまとめて時間を使う

休日は、平日にできない2時間の模試と、その復習に時間を使うのが効果的です。本番と同じ2時間を通して解くと、後半のPart7で時間が足りなくなるかどうかを確かめられるためです。

休日の使い方の例(自作)は、以下のとおりです。

  1. 公式問題集の模試を紙で2時間、時間を計って解く
  2. TOEIC公式教材アプリの自動採点マークシートで答え合わせをする
  3. パート別の正答率を見て、正答率が低いパートを平日の演習の中心にする
  4. 間違えた問題の音声を、次の週の通勤で聞き直す

模試を毎週解く必要はなく、2〜4週間に1回でも、平日の演習の方向を決める材料になります。

試験前の2週間は新しい教材を増やさない

試験前の2週間は、新しいアプリや教材を増やさず、過去に間違えた問題の復習に時間を使いましょう。新しい教材を始めると、使い方に慣れる時間が必要になり、復習の時間が減るためです。

たとえば、abceedやTOEIC公式教材アプリの「間違えた問題」だけを解き直し、単語アプリでは習熟度が低い語だけを回します。試験の前日は、模試ではなく音声を聞いて耳を慣らす程度にとどめるのが無理のない進め方です。

TOEICアプリだけで伸び悩む場合の対処法

TOEICアプリだけでスコアが伸び悩む場合は、アプリを替える前に、使い方と弱点の把握の仕方を見直します。伸び悩みの原因は、アプリの機能より、取り組む内容の偏りや復習の不足にある場合もあるためです。

ここでは、TOEICアプリでよくある伸び悩みのパターンと対処法を表にまとめ、アプリ以外の手段を検討する目安も紹介します。

よくある伸び悩みの原因と対処法を確認する

TOEICアプリでの伸び悩みは、使い方を少し変えるだけで立て直せる場合があります。原因と対処法の例は、以下のとおりです。

よくある状態

原因

対処法

毎日解いているのに点数が上がらない

解きっぱなしで、間違えた理由を確認していない

間違えた問題の解説を読み、2〜3日後に解き直す

単語アプリだけが進む

得意な学習だけを続けている

パート別の正答率を見て、低いパートの演習時間を増やす

本番でPart7が最後まで終わらない

短い問題ばかり解き、2時間通して解いていない

2〜4週間に1回、紙で模試を解く

アプリを次々に替えてしまう

無料の範囲を試すだけで終わっている

メインのアプリを1つ決め、1ヶ月は替えない

※英語の窓口編集部が整理したものです

TOEIC全体の勉強の進め方とスコア別のやり方は、TOEIC勉強法の記事で解説しています。

アプリで足りない部分を見極める

TOEICアプリで足りるかどうかは、自分で学習計画を立て、弱点に合わせて内容を変えられるかで決まります。アプリは問題と記録を出してくれますが、記録を見て計画を変える判断は利用者に任されるためです。

アプリで足りる方と、ほかの手段も検討したい方の目安は、以下のとおりです。

アプリで足りる方

ほかの手段も検討したい方

毎日決まった時間にアプリを開く習慣がある

アプリを入れても1週間以上開かない日が続く

正答率の記録を見て、自分で重点を変えられる

何が弱点か分からないまま問題を解いている

受験日まで十分な期間がある

昇進・転職などで期限までに点数が必要

※英語の窓口編集部が整理した目安です

TOEICアプリで足りる方には、アプリと参考書の組み合わせで十分です。期限までに点数が必要で計画づくりや弱点の分析を人に任せたい方は、TOEICに強い塾・スクールおすすめの記事で、料金や保証を比較できます。

まとめ

  • TOEICアプリは、公式教材・総合対策・単語・無料問題集の4種類に分けて選ぶ
  • 無料の範囲でも、公式教材の音声・必須の200語・すべての問題を解ける問題集アプリまでそろう
  • 有料プランはWeb申込とアプリ内購入で料金が異なる場合があり、「〜」付きの月額は長期プランの月あたりの額のことがある
  • 単語と音声はアプリ、本番形式の模試とPart7の長文は紙、と場面で使い分ける
  • 伸び悩んだら、アプリを替える前に復習の仕方と取り組む内容の偏りを見直す

まずは早見表から無料で使えるアプリを1つ選び、1週間、毎日同じ時間に開いてみましょう。

よくある質問

TOEICアプリは無料だけで対策できますか?

無料の範囲でも、IIBCの公式教材アプリで公式教材の音声と単語帳「必須の200語」を使え、トレーニング TOEIC testなどの問題集アプリではすべての問題を解けます。ただし、公式問題集の模試や予測スコアは有料のアプリが中心のため、本番前の実力確認には公式問題集の購入を検討しましょう。

TOEICのリスニング対策に向いているアプリはどれですか?

TOEICのリスニング対策には、公式教材の音声を無料で聞けるTOEIC公式教材アプリと、参考書の音声を倍速や区間リピートで聞けるabceedやboocoが向いています。問題演習まで1つで進めたい場合は、パート別演習とディクテーション・シャドーイングがあるスタディサプリENGLISHも候補です。

TOEICの単語アプリのおすすめはどれですか?

TOEICの単語を短時間で何周も確認したい方には、4択やカードめくりで習熟度を判定するmikanが向いています。アルクのキクタンなどを使っている方はboocoで音声とクイズを使え、公式の単語を試したい方はTOEIC公式教材アプリの「必須の200語」を無料で使えます。

TOEIC初心者にはどのアプリがおすすめですか?

TOEIC初心者は、練習問題から本番レベルへ段階的に進むはじめてのTOEIC問題集で、無料で問題の形式に慣れる方法が向いています。何から手を付けるか迷う場合は、Santaアルクの3分の無料スコア診断やスタディサプリENGLISHの無料体験で今の実力を確かめてから選びましょう。

TOEICアプリと参考書はどちらで勉強するべきですか?

TOEICアプリと参考書は、どちらか一方より使い分けが効率的です。単語の確認や音声、パート別の演習はアプリで、本番形式の模試とPart7の長文は紙の参考書・問題集で取り組むと、それぞれの強みを生かせます。

出典・参考

  1. TOEIC公式教材アプリ(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会) 2026年10月11日参照
  2. TOEIC公式教材-TOEIC単語・リーディング/単語(App Store)(Apple) 2026年10月11日参照
  3. TOEIC公式コンテンツ by IIBC(App Store)(Apple) 2026年10月11日参照
  4. TOEIC Listening & Reading Test 出題形式(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会) 2026年10月11日参照
  5. AI英語教材 abceed 利用プラン(株式会社Globee) 2026年10月11日参照
  6. abceed: TOEIC・英語学習・英検・英会話アプリ(App Store)(Apple) 2026年10月11日参照
  7. スマホアプリのダウンロード・再生方法|TOEIC TEST 特急シリーズ(朝日新聞出版) 2026年10月11日参照
  8. Santaアルク − TOEICテスト対策アプリ(株式会社アルク) 2026年10月11日参照
  9. TOEIC対策ならSantaアルク AI学習でスコアUP(App Store)(Apple) 2026年10月11日参照
  10. スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コース(株式会社リクルート) 2026年10月11日参照
  11. TOEIC L&Rテスト対策 -スタディサプリENGLISH(App Store)(Apple) 2026年10月11日参照
  12. 【重要】サービス終了に関するご案内|スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コース パーソナルコーチプラン(株式会社リクルート) 2026年10月11日参照
  13. booco 公式サイト(株式会社アルク) 2026年10月11日参照
  14. 英語学習・英単語・TOEIC 英語リスニングのbooco(App Store)(Apple) 2026年10月11日参照
  15. 英語勉強 mikan(App Store)(Apple) 2026年10月11日参照
  16. トレーニング TOEIC test(App Store)(Apple) 2026年10月11日参照
  17. はじめてのTOEIC問題集(App Store)(Apple) 2026年10月11日参照

この記事を書いた人

執筆

英語の窓口編集部

英語の窓口/編集部

英語コーチング・TOEICコーチングの口コミ・比較サイト「英語の窓口」の編集部。スクールの料金・口コミ比較と、TOEIC・英会話の勉強法やAI英会話の活用法を発信しています。

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