TOEIC短期集中講座おすすめ5選|料金・保証を比較【2026年最新】
TOEIC短期集中講座を、1〜2ヶ月で修了できる5校で比較。入会金込みの総額・期間・指導の頻度・スコア保証・給付金の違いに加え、今のスコア別の選び方、4週間の計画例、よくある失敗と無料カウンセリングで確認することまで分かります。
TOEICの短期集中講座は、受験日から逆算した期間と、1日に確保できる学習時間で選ぶのが基本です。2ヶ月以内に修了できる5校の最短コースは入会金込みで約26万〜49万円で、スコア保証があるのはトライズとRIZAP ENGLISHの2校です。
この記事でわかること
TOEIC短期集中講座は、受験日までの期間と1日に確保できる学習時間で選ぶ
2ヶ月以内に修了できる5校の最短コースは入会金込みで約26万〜49万円。1ヶ月で修了できるのはEnglish School +200
スコア保証はトライズとRIZAP ENGLISHの2校。トライズは週20時間以上の学習などが条件
要点データ
| 短期集中講座の期間 | 1〜2ヶ月本記事では2ヶ月以内に修了できるTOEIC専用コースを対象にした |
|---|---|
| 最短コースの総額 | 約26万〜49万円入会金込み・税込。トライズは入会金の記載を確認できず |
| 1ヶ月あたりの負担 | 約13万〜34万円総額を月数で割った参考値 |
| スコアアップ保証がある講座 | 5校中2校トライズ・RIZAP ENGLISH。学習時間などの条件付き |
| 通学できる講座 | 5校中4校PRESENCEは受講形態を公式サイトで確認できず |
※この記事は英語コーチング・英語スクールの口コミ検索サイト「英語の窓口」編集部が作成しています。料金などは各スクールの公式サイトで確認した情報です。
TOEICの短期集中講座は、1ヶ月で16回のマンツーマンを受けるコース、2ヶ月間毎日の学習を管理するコーチング、目標スコア別のグループクラスなど、期間も形式も幅広く存在します。
短期集中講座の定義と選び方を把握すると、受験日と確保できる学習時間に合った講座を迷わず選択可能です。
本記事では、2ヶ月以内に修了できるTOEIC短期集中講座5校の料金・期間・指導の頻度・保証を、公式情報をもとに比較しています。さらに、短期集中で成果を出すための4週間の計画例と、よくある失敗、無料カウンセリングで確認すべきことも紹介します。
TOEIC短期集中講座の早見表【目的別】
TOEICの短期集中講座は、受験日までの期間と、1日に確保できる学習時間で合うものが変わります。同じ2ヶ月のコースでも、毎日の自習を管理するコーチングと、週2回のマンツーマンが中心の講座では、学習量の作り方が違うためです。
ここでは、目的ごとに候補になる短期集中講座を1枚の表にまとめます。各スクールの詳細は、後半の「おすすめ5選」で解説します。
目的 | 候補になる講座 | 理由 |
|---|---|---|
1ヶ月で仕上げたい | English School +200(結果重視コース) | 1ヶ月以内に16回のマンツーマンを受けるコースがある |
保証付きで2ヶ月で伸ばしたい | トライズ・RIZAP ENGLISH | 2ヶ月コースにスコアアップ保証がある(条件あり) |
毎日の学習を管理してほしい | トライズ・PROGRIT・English School +200(結果重視コース) | 平日や毎日の学習報告・サポートがある |
弱点をマンツーマンで見てほしい | RIZAP ENGLISH・English School +200 | 講師やトレーナーとの1対1の指導が中心 |
総額を抑えたい | PRESENCE(グループ)・English School +200(マイペースコース) | 2ヶ月で総額20万円台から受けられる |
仲間と一緒に走り切りたい | PRESENCE | 目標スコア別のグループクラスがある |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
上記の表で候補を2〜3校に絞り、無料カウンセリングで1日の学習時間の目安と総額を比べると、自分に合う短期集中講座を選びやすくなります。
TOEICの短期集中講座とは?3ヶ月以上のコース・独学との違い
TOEICの短期集中講座とは、1〜2ヶ月の短い期間に学習量を集中させ、受験日までに目標スコアを目指す講座です。期間が短いぶん、1日の学習時間が長くなり、講座側の学習管理も密になるのが特徴です。
ここでは、本記事での「短期集中」の定義と、3ヶ月以上のコース・独学との違いを表で比較します。
本記事では「2ヶ月以内に修了できるTOEIC専用コース」を短期集中とする
本記事では、2ヶ月以内に修了できるTOEIC L&R専用のコースがあることを、短期集中講座の条件にしています。スクールによって「短期集中」の意味が違い、3ヶ月のコースを短期と呼ぶスクールもあるからです。たとえば、英語の窓口に掲載しているTOEIC対策スクールでも、2ヶ月のコースと3ヶ月のコースが混在しています。
ただし、期間が短いことと、1日の学習量が多いことは別の条件です。本記事で選んだ5校は、以下の2つのどちらかも満たしています。
- 毎日または平日の学習管理:学習報告やサポートで自習の量と中身を確認する
- 週2回以上の指導:マンツーマンや短時間レッスンで、2ヶ月で16回以上の指導を受ける
なお、PRESENCEは指導の頻度を公式サイトで確認できませんでしたが、2ヶ月で単語・文法の土台から実践問題まで進めるTOEIC専用のカリキュラムがあるため、対象に入れています。
3ヶ月以上のコース・独学との違い
短期集中講座は、3ヶ月以上のコースより総額が抑えられる一方、1ヶ月あたりの負担と1日の学習時間は大きくなります。独学と比べると費用は高いものの、学習計画と進み具合の確認を任せられる点が違います。
比べる点 | 短期集中講座(1〜2ヶ月) | 3ヶ月以上のコース | 独学 |
|---|---|---|---|
総額(本記事の掲載校) | 約26万〜49万円(最短コース・入会金込み) | 約19万〜59万円(3ヶ月コース) | 参考書・模試代のみ |
1ヶ月あたりの負担 | 大きい | 短期より小さい | 小さい |
1日の学習時間 | 長い(保証の条件が週20時間以上の講座もある) | 短期より調整しやすい | 自分で決める |
学習計画・進み具合の確認 | 講座が作り、密に確認する | 講座が作り、定期的に確認する | 自分で立てて確認する |
向いている方 | 受験日・提出期限が近い方 | 仕事が忙しく、時間をかけて伸ばしたい方 | 勉強法が分かっていて一人で続けられる方 |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより英語の窓口編集部が集計
上記のとおり、短期集中講座は「期限が近く、2ヶ月は学習を最優先にできる方」に合う選択肢です。期限に余裕がある場合は、3ヶ月以上のコースや独学も比べましょう。
短期集中講座にコーチング型が多い理由
短期集中のTOEIC講座は、授業を受ける形式より、自習を管理するコーチング型やマンツーマン型が中心です。TOEICの点数は、授業を聞いた時間より、自習で解いた問題と覚えた単語の量で決まりやすいからです。たとえば、本記事の5校のうち3校は、毎日または平日の学習管理か毎日の宿題報告を仕組みに入れています。
短期集中講座の指導の形式は、以下の3つに分かれます。
形式 | 中身 | 本記事の該当校 |
|---|---|---|
学習管理型(コーチング) | 専属のコーチやコンサルタントが計画を作り、毎日や平日の自習を確認する | トライズ・PROGRIT |
マンツーマン型 | 講師やトレーナーと1対1で、解き方と弱点を直接見てもらう | RIZAP ENGLISH・English School +200 |
グループ型 | 目標スコア別のクラスで、仲間と同じカリキュラムを進める | PRESENCE |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
ただし、マンツーマン型でも宿題の報告を求めるなど、複数の形式を組み合わせた講座があります。形式は目安にとどめ、指導の回数と自習の確認方法を個別に比べましょう。
TOEIC短期集中講座のメリット・デメリット
TOEICの短期集中講座には、総額と期間を抑えられる良さがある一方、1ヶ月あたりの負担と1日の学習量が大きいという面もあります。メリットだけで申し込むと、途中で学習時間が足りなくなるため、両面を比べてから決めることが重要です。
ここでは、短期集中講座のメリットとデメリットを3つずつ紹介します。
短期集中講座のメリット3つ
短期集中講座の一番のメリットは、期限までに学習量を確保する仕組みを買える点です。期間が決まっているため、講座側も受講者も、2ヶ月で何をどれだけ解くかを最初に決めるからです。たとえば、トライズは毎月の模試やIPテスト、PROGRITは受講前後のIPテストで、期間中の伸びを確認できます。
- 受験日や提出期限に合わせて計画を立てられる
- 同じスクールの長いコースより総額を抑えられる
- 期間中のIPテストや模試で伸びを確認できる講座がある
なお、総額の差は「期間を延ばすと総額はいくら増えるか」で、スクールごとの実例を紹介しています。
短期集中講座のデメリット3つ
短期集中講座のデメリットは、1日の学習時間が長くなり、生活との両立が難しくなる点です。2ヶ月で成果を出す設計のため、学習できない週があると取り戻す時間が残らないからです。たとえば、週20時間の学習を続けるには、平日に2時間、休日に5時間のように予定を組む必要があります。
- 1ヶ月あたりの負担が13万〜34万円前後と大きい
- 繁忙期や出張と重なると、課題をこなせなくなる
- 今のスコアと目標の差が大きいと、2ヶ月では届かないことがある
上記のデメリットは、受講期間の予定と目標までの見通しを申込前に確認すると小さくできます。
TOEIC短期集中講座が向いている方・向いていない方
TOEICの短期集中講座は、期限と生活の状況によって向き不向きがはっきり分かれます。2ヶ月で成果を出す設計のため、学習時間を確保できない期間に受けると、料金に見合う学習量をこなせないからです。
ここでは、短期集中講座が向いている方と向いていない方を、それぞれ4つの特徴で整理します。
短期集中講座が向いている方
短期集中講座が向いているのは、受験日や提出期限が2〜3ヶ月以内に決まっている方です。期限が近いほど、何をどれだけ解くかを講座に決めてもらう価値が大きくなるためです。たとえば、昇進要件のスコアを次の人事評価までに提出する必要がある場合、2ヶ月コースの修了と受験日を合わせて計画できます。
- 昇進・異動・転職・就活で、期限までにスコアが必要な方
- 2ヶ月間は平日も休日も学習時間を確保できる方
- 独学で計画を立てても続かなかった方
- 長く通うより、短い期間で総額を抑えたい方
ただし、期限が近くても、現在のスコアと目標スコアの差が大きい場合は、2ヶ月では届かないことがあります。無料カウンセリングで、目標までの見通しを確認してから申し込みましょう。
短期集中講座が向いていない方
短期集中講座が向いていないのは、受講期間に繁忙期・出張・引っ越しなどが重なり、学習時間を確保できない方です。短期集中講座は期間を延ばせない設計のものが多く、学習できない週があると、そのぶん取り戻す時間がないからです。たとえば、トライズのスコアアップ保証は週20時間以上の学習が条件で、1日あたりにすると約3時間になります。
- 2ヶ月の間に学習時間を取れない時期がある方
- 受験日や期限が決まっておらず、ゆっくり伸ばしたい方
- TOEICよりも英会話やビジネス英語を伸ばしたい方
- 1ヶ月あたり13万円前後以上の出費が負担になる方
上記に当てはまる方は、3ヶ月以上のコースか、費用を抑えたマンツーマン講座から比べると、無理なく続けやすくなります。
TOEIC短期集中講座の選び方6つ
TOEICの短期集中講座は、料金や知名度だけで選ぶと「受験日に間に合わない」「保証の条件をこなせない」といった失敗が起こります。期間・学習時間・保証・総額・指導の形式・給付金の6つが、自分の状況に合っているかが重要です。
ここでは、本記事で短期集中講座を選んだ基準でもある6つのポイントを解説します。
受験日から逆算して期間を決める
短期集中講座を選ぶ際は、まず受験日を決め、コースの修了と受験日が合うかを確認しましょう。TOEIC L&Rの公開テストは申込の締め切りが試験日の数週間前にあり、受講を始めてから申し込むと間に合わないことがあるからです。たとえば、2026年12月6日の公開テストは、インターネット申込の締め切りが10月26日です。
受験日から逆算する際の確認事項は、以下のとおりです。
- 受けたい公開テストの申込締め切り
- スコアの提出期限と、結果が出るまでの日数
- 講座の中でIPテストや模試を受けられるか
なお、公開テストのデジタル公式認定証は、2026年12月6日の回なら12月23日の発行予定です。提出期限がある方は、結果が出るまでの期間も含めて計画してください。
1日に確保できる学習時間と講座の前提を比べる
短期集中講座は、講座が前提にしている学習時間を自分が確保できるかで選びます。期間が短い講座ほど、毎日の自習量を前提にカリキュラムが組まれているためです。たとえば、トライズのスコアアップ保証は週20時間以上の学習が条件になっています。
ただし、学習時間の目安を公式サイトに書いていない講座もあります。今のスコアから目標までに必要な時間の考え方は、TOEICの勉強時間の目安と見積もり方で解説しています。無料カウンセリングでは、平日と休日にそれぞれ何時間を想定しているかを確認しましょう。
スコア保証・返金保証の条件を確認する
保証は、あるかどうかより、条件を自分がこなせるかで判断しましょう。短期集中講座のスコア保証は、学習時間や課題の提出が条件になっているからです。たとえば、トライズのスコアアップ保証は開始スコア450〜745点の方が対象で、週20時間以上の学習などが条件です。
スクール | スコア保証 | 返金保証 |
|---|---|---|
English School +200 | 公式サイトで確認できず | 公式サイトで確認できず |
PRESENCE | 成果が出なければ再受講可能(条件は未掲載) | マンツーマンプランに成果未達時の返金制度あり |
トライズ | 開始スコアに応じ50〜200点アップ(未達時1ヶ月無料延長) | 開始1ヶ月以内は全額返金 |
PROGRIT | なし | 30日間全額返金(受講料のみ。条件により最大5万円控除) |
RIZAP ENGLISH | 保証点に届くまでセッションとIPテストを無料追加 | 30日間全額返金 |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより。保証には受講条件があります
スコア保証の中身は「期間の延長」や「指導の追加」で、お金が戻る制度ではありません。返金保証とは別の制度なので、両方の条件と規約を確認してください。
入会金を含めた総額と1ヶ月あたりの金額で比べる
料金は、受講料だけでなく入会金を含めた総額で比べます。入会金が3万〜5万円台かかるスクールがあり、受講料の差が縮まることがあるためです。たとえば、RIZAP ENGLISHの16回コースは受講料437,800円に入会金55,000円が加わり、総額492,800円になります。
ただし、短期集中講座は期間が短いぶん、1ヶ月あたりの金額が大きくなります。家計への負担を見る際は、総額と1ヶ月あたりの金額の両方を比べましょう。比較表は「料金・期間・保証の比較表」で紹介しています。
指導の形式(管理型・マンツーマン・グループ)を選ぶ
指導の形式は、一人で自習を続けられるかどうかで選びます。短期集中講座は自習の量で成果が決まりやすく、自習をどう支えてくれるかが講座ごとに違うからです。
- 毎日の自習を管理してほしい:トライズ・PROGRITなど、毎日や平日の学習管理がある講座
- 弱点を1対1で見てほしい:RIZAP ENGLISH・English School +200などのマンツーマン
- 費用を抑えて仲間と学びたい:PRESENCEのグループクラス
通学かオンラインかも合わせて確認しましょう。本記事の5校のうち4校は通学とオンラインを選べますが、PRESENCEは受講形式を公式サイトで確認できませんでした。
教育訓練給付金の対象コースか確認する
受講料の負担を抑えたい方は、教育訓練給付金の対象コースかを確認しましょう。一般教育訓練給付金は、一定の要件を満たす方が厚生労働大臣の指定講座を修了すると、教育訓練経費の20%(上限10万円)が支給される制度だからです。たとえば、トライズの2ヶ月374,880円が全額対象経費になる場合、支給額の目安は74,976円です。
スクール | 短期集中コースの給付金の扱い |
|---|---|
English School +200 | 給付金の対象は650点取得の5ヶ月50回コースで、1〜2ヶ月の短期コースではない |
PRESENCE | グループのTOEIC750・TOEIC900は訓練給付の対象と公式サイトに記載 |
トライズ | 2ヶ月のプログラムが一般教育訓練給付制度(20%)の対象 |
PROGRIT | TOEICコースの給付金対象の記載は確認できず |
RIZAP ENGLISH | 対象は24回・32回コースで、2ヶ月の16回コースは対象外 |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトと厚生労働省の案内より
ただし、給付金は雇用保険の加入期間などの要件があり、支給は修了後です。申し込む前に、スクールとハローワークで対象になるかを確認してください。
TOEIC短期集中講座おすすめ5選
TOEICの短期集中講座は、2ヶ月以内に修了できるTOEIC専用コースがあり、期間中の学習量を支える仕組みがあるかで選ぶのが基本です。本記事では、英語の窓口に掲載しているTOEIC対策スクールの中から、この条件を満たす5校を選びました。
紹介順は、最短のコース期間が短い順とし、同じ期間の中では入会金を含む最短コースの総額が安い順に並べています。順位を示すものではありません。
English School +200(結果重視コース)
English School +200は、東京・田町にあるTOEIC専門のマンツーマンスクールで、オンライン受講や併用もできます。TOEIC満点のコンサルタントが目標点と期限から計画を立て、弱点に応じて見直しながら進めます。
短期集中の結果重視コースは、1ヶ月以内に16回(303,600円・税込)と2ヶ月以内に24回(505,120円・税込)の2種類で、LINEと自習室を無制限で使えます。毎日の宿題報告など、手厚い管理を受けられるのが特徴です。別途入学金33,000円がかかります。
結果重視コースほどの管理が不要な方は、マイペースコース(2ヶ月16回193,600円・税込)も選べます。同じスクールの中で、1ヶ月の超短期から2ヶ月のマイペースまで比べられるのがEnglish School +200の特徴です。
こんな方に向いています
- 1ヶ月の超短期で集中して仕上げたい方
- TOEIC満点のコンサルタントにマンツーマンで見てほしい方
- 田町の教室や自習室に通える方
気になる点:1回のレッスンは40分です。スコア保証と返金保証の記載は公式サイトで確認できず、テキスト代が別途必要な場合があります。マンツーマンレッスンが中心で、コーチングの要素は結果重視コースが中心です。
PRESENCE(プレゼンス)TOEIC®︎L&R TESTコース
PRESENCEのTOEICコースは、目標スコア別のグループクラスで、仲間と2ヶ月間TOEIC学習に打ち込むコースです。受講前後にIPテストを受け、前半で単語・文法とリスニングの土台を作り、後半で実践問題の解き方と弱点対策に取り組みます。
料金はグループのTOEIC750が228,000円、TOEIC900が238,000円(いずれも税込)で、別途入会金30,000円がかかります。入会金込みで総額258,000円からと、本記事の2ヶ月コースの中では総額を抑えやすいのが特徴です。個別対応を求める方向けに、マンツーマンプラン(298,000円)もあります。
PRESENCEのグループクラスは、目標スコア別のクラスで仲間と刺激し合いながら学習に打ち込むスタイルです。一人ではペースを保ちにくい方はグループ、個別対応を求める方はマンツーマンプランと、同じスクールの中で形式を選べます。
こんな方に向いています
- 一人だと続かず、仲間と一緒に走り切りたい方
- 750点・900点を目標にしている方
- 2ヶ月コースの総額を抑えたい方
気になる点:受講形態(オンライン/通学)は公式サイトで明記を確認できませんでした。成果保証と返金制度の具体的な条件も未掲載のため、無料相談で確認してください。
TORAIZ(トライズ)TOEIC L&R対策プログラム
出典:トライズ公式サイト
トライズのTOEIC L&R対策プログラムは、日本人のコンサルタントとコーチが付き、週2回の短時間レッスンと平日の学習管理、毎週の進捗確認で2ヶ月間を走り切るプログラムです。毎月の模試やTOEIC L&R IPテストで伸びを確認しながら進められます。
料金は2ヶ月374,880円(税込)で、開始スコア450〜745点の方には50〜200点アップの保証があります(未達時は1ヶ月無料延長、週20時間以上の学習などの条件あり)。開始1ヶ月以内なら全額返金の制度があり、一般教育訓練給付制度の対象です。
トライズのTOEIC対策プログラムは期間が2ヶ月に決まっているため、受験日を2ヶ月後に置いて逆算しやすいのが短期集中講座としての特徴です。保証の対象は開始スコア450〜745点のため、範囲外の方はカウンセリングで目標までの見通しを確認しましょう。
こんな方に向いています
- 450〜745点から、保証付きで2ヶ月で伸ばしたい方
- 平日の学習をコーチに管理してほしい方
- 教育訓練給付金を使いたい方、全国の校舎に通いたい方
気になる点:保証を受けるには週20時間以上の学習が必要です。入会金の有無は公式サイトで確認できませんでした。
PROGRIT(プログリット)TOEIC® L&R TEST コース
出典:PROGRIT公式サイト
PROGRITのTOEICコースは、専属コンサルタントが課題を分析して教材とカリキュラムを決め、毎日のサポートと週1回の面談で管理するコースです。受講前後にTOEIC IPテストを受けて成果を確認でき、学習アプリや自習室、卒業後の学習プランも用意されています。
料金は2ヶ月457,600円(税込・入会金込み)からで、2ヶ月から12ヶ月まで期間を選べます。30日間の全額返金保証があります(受講料のみ・入会金除く、条件により最大5万円の控除あり)。
PROGRITは3ヶ月632,500円、6ヶ月1,190,200円(いずれも税込・入会金込み)のコースもあり、2ヶ月で足りないと分かった場合に長いコースを比べられます。分割払いは月13,900円(36回)からです。
こんな方に向いています
- 昇進や異動の要件で、期限までにスコアが必要な方
- 毎日の学習を細かく管理してほしい方
- 2ヶ月で足りなければ、長いコースも検討したい方
気になる点:スコア保証制度はありません。返金保証の控除条件の詳細は、公式サイトで確認できませんでした。
RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)TOEIC® L&R TEST スコアアップコース
RIZAP ENGLISHのスコアアップコースは、日本人トレーナーと週2回・50分のマンツーマンセッションを行い、解き方や時間配分に加えて単語・文法の基礎も固めるコースです。期間は2〜4ヶ月で、最短の16回コースが2ヶ月です。
期間内に保証点に届かなければ、届くまでセッションとIPテストを無料で追加する点数保証があります(規定の受講条件あり)。30日間の全額返金保証もあり、オンラインでも都内の店舗でも受講できます。
RIZAP ENGLISHは24回580,800円、32回723,800円(いずれも税込)のコースもあります。週2回のペースで換算すると24回は約3ヶ月にあたり、2ヶ月では学習時間が足りない方は長いコースも候補になります。
こんな方に向いています
- 週2回のマンツーマンで、弱点を直接見てほしい方
- 保証点に届くまで面倒を見てほしい方
- 初心者から900点超えまで、レベルに合わせて設計してほしい方
気になる点:16回コースは入会金を含めて総額492,800円で、本記事の5校の最短コースの中では最も高額です。教育訓練給付制度の対象は24回・32回コースで、2ヶ月の16回コースは対象外です。保証点は初回のIPテスト後に個別に提示されます。
TOEIC短期集中講座の料金・期間・保証の比較表
TOEICの短期集中講座は、同じ2ヶ月でも総額に約23万円の差があります。指導の頻度、マンツーマンかグループか、保証の有無によって料金が変わるためです。
ここでは、5校の最短コースを総額・1ヶ月あたりの金額・指導の頻度で比べ、掲載スクールの一覧表でも料金・保証を確認できるようにします。
最短コースの総額と指導の頻度を比較
最短コースで比べると、総額が最も抑えられるのはPRESENCEのグループ(258,000円)で、1ヶ月で修了できるのはEnglish School +200の結果重視コースだけです。期間と1ヶ月あたりの金額をそろえて見ると、短期集中の負担を把握しやすくなります。
スクール | 最短コース | 総額(入会金込み・税込) | 1ヶ月あたり | 指導・管理の頻度 |
|---|---|---|---|---|
English School +200 | 結果重視 1ヶ月以内16回 | 336,600円 | 336,600円 | 40分のマンツーマン16回+毎日の宿題報告 |
PRESENCE | グループ TOEIC750 2ヶ月 | 258,000円 | 129,000円 | グループクラス(回数は公式で確認できず) |
トライズ | 2ヶ月 | 374,880円(入会金の記載は確認できず) | 187,440円 | 週2回の短時間レッスン+平日の学習管理 |
PROGRIT | 2ヶ月 | 457,600円 | 228,800円 | 毎日のサポート+週1回の面談 |
RIZAP ENGLISH | 16回(2ヶ月) | 492,800円 | 246,400円 | 週2回・50分のマンツーマン |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより。1ヶ月あたりは総額を月数で割った参考値です。PRESENCEの入会金の税表記は公式で確認できず
1ヶ月あたりの負担を抑えたい方はPRESENCE、1ヶ月で集中して仕上げたい方はEnglish School +200が候補になります。保証を重視する方は、トライズとRIZAP ENGLISHの条件を比べましょう。
期間を延ばすと総額はいくら増えるか
同じスクールで比べると、2ヶ月コースは長いコースより総額を抑えられます。期間が短いほど、指導や管理の回数が少なくなるからです。たとえば、PROGRITのTOEICコースは2ヶ月457,600円、3ヶ月632,500円(いずれも税込・入会金込み)で、1ヶ月延ばすと174,900円増えます。
スクール | 短いコース | 長いコース | 差額 |
|---|---|---|---|
English School +200(結果重視) | 1ヶ月以内16回 303,600円 | 2ヶ月以内24回 505,120円 | 201,520円 |
PROGRIT | 2ヶ月 457,600円 | 3ヶ月 632,500円 | 174,900円 |
RIZAP ENGLISH | 16回(2ヶ月)437,800円 | 24回 580,800円 | 143,000円 |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより。いずれも税込。English School +200とRIZAP ENGLISHは入会金・入学金が別途かかります
ただし、2ヶ月で目標に届かず追加の受講が必要になると、最初から長いコースを選ぶより高くつくことがあります。RIZAP ENGLISHの24回・32回コースは教育訓練給付制度の対象のため、給付を使える方は長いコースと実質の負担を比べましょう。
5校の料金・期間・形式・保証を一覧で確認する
以下の表は、英語の窓口のスクール情報から料金・期間・形式・保証を差し込んだ一覧です。各スクールの詳細ページから、口コミや無料カウンセリングの申込先も確認できます。
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
料金は改定されることがあるため、申し込む前に各スクールの公式サイトと無料カウンセリングで最新の総額を確認してください。
今のスコア・目標別のTOEIC短期集中講座の選び方
TOEICの短期集中講座は、今のスコアと目標スコアによって候補が変わります。スコア保証の対象スコアや、グループクラスの目標スコアが講座ごとに決まっているためです。
ここでは、今のスコアと目標を3つのパターンに分け、候補になる短期集中講座を紹介します。
今のスコア・目標 | 候補になる講座 | 理由 |
|---|---|---|
初めて受ける・400点台以下から伸ばしたい | RIZAP ENGLISH・English School +200 | 初心者も対象で、マンツーマンで基礎から見てもらえる |
450〜745点から、保証付きで伸ばしたい | トライズ・RIZAP ENGLISH | トライズは開始スコア450〜745点が保証の対象。RIZAP ENGLISHは保証点を個別に設定する |
750点・900点を目標にしている | PRESENCE・PROGRIT・RIZAP ENGLISH | PRESENCEにTOEIC750・TOEIC900のクラスがあり、RIZAP ENGLISHは900点超を狙う方も対象 |
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
上記の表は目安です。同じスコアでも、リスニングとリーディングのどちらが弱いかで合う講座が変わるため、カウンセリングで弱点の診断を受けましょう。
初心者は基礎から見てもらえるマンツーマンを選ぶ
TOEICが初めての方や400点台以下の方は、単語・文法の基礎から見てもらえるマンツーマンの講座が候補になります。基礎が固まっていない段階では、問題演習を増やすより、つまずいている文法や語彙を1対1で特定してもらうほうが早いからです。たとえば、RIZAP ENGLISHは週2回のセッションで解き方に加えて単語・文法の基礎も扱い、English School +200は弱点に応じて計画を見直しながら進めます。
ただし、初心者が2ヶ月で大きく伸ばすには、毎日の自習時間の確保が前提です。目標までの見通しを、カウンセリングで具体的な数字で聞いてください。
中級者は保証の対象スコアに入るかを確認する
450〜745点の中級者は、スコア保証の対象スコアに入るかを確認して選びます。トライズのスコアアップ保証は開始スコアによって保証幅が変わり、対象の範囲が決まっているからです。たとえば、トライズでは開始スコア450〜495点の方は200点、650〜745点の方は50点のアップが保証の目安です。
ただし、保証には週20時間以上の学習などの条件があります。保証幅の大きさより、条件をこなせるかを優先してください。
上級者は目標スコア別のクラスや個別設計を選ぶ
750点以上を目指す上級者は、目標スコアに合わせたクラスや、個別に設計してもらえる講座を選びます。高得点になるほど、残っている弱点が人によって違い、全員に同じ演習を課す方法では伸びにくいからです。たとえば、PRESENCEにはTOEIC900のグループクラスがあり、PROGRITは専属コンサルタントが課題を分析して教材とカリキュラムを決めます。
ただし、PRESENCEのグループクラスは750点・900点を目指す中級〜上級者向けで、初心者向けのクラスではありません。今のスコアに合うクラスがあるかを確認しましょう。
3ヶ月で仕上げたい方・費用を抑えたい方向けの講座
2ヶ月では学習時間が足りない方や、総額を抑えたい方には、3ヶ月のTOEICコーチングや、回数を絞ったマンツーマン講座も候補になります。1ヶ月延ばすだけで1日の学習時間に余裕ができ、仕事との両立がしやすくなるためです。
ここでは、英語の窓口に掲載している3ヶ月のTOEICコーチング5校と、掲載校以外で2ヶ月から受けられるマンツーマン講座を紹介します。
3ヶ月のTOEICコーチング
3ヶ月のTOEICコーチングは、2ヶ月の短期集中講座より総額を抑えられるコースが多いのが特徴です。たとえば、ABCEED ENGLISHのベーシックは3ヶ月191,400円(税込)から、テック英語は3ヶ月248,000円(税込・入会金0円)で受けられます。
※2026年10月時点・各スクールの公式サイトより
短期間で成果を出す仕組みのある英語コーチングは、短期集中の英語コーチング一覧でも絞り込めます。TOEIC対策のスクール全体は、TOEICコーチングの一覧から料金や口コミを比べられます。
費用を抑えて2ヶ月で受けられるマンツーマン講座
学習管理より費用を重視する方は、回数を絞ったマンツーマン講座も選択肢です。毎日の管理はないぶん、コーチング型より総額を大きく抑えられるからです。
講座(運営会社) | 形式 | 料金の例 | 特徴 |
|---|---|---|---|
KIRIHARA Online Academy(株式会社ライトアップ) | マンツーマン・オンライン | 2ヶ月・50分×8回 38,500円(税込)。入会金なし | 日本人講師の個別指導。500〜600点突破/730点突破のコース |
※2026年10月時点・公式サイトより。英語の窓口の掲載校ではありません
ただし、2ヶ月8回の講座は週1回のペースで、毎日の自習は自分で管理する必要があります。一人で学習を続けられる方に向いています。
あわせて読みたい
TOEICに強い塾・スクールおすすめ12選|料金・保証を比較
短期集中でTOEICの成果を出す進め方【4週間の計画例】
短期集中でTOEICの成果を出すには、受験日から逆算して、週ごとにやることを決めておくことが重要です。期間が短いと、教材選びや解き直しの順番で迷う時間がそのまま失点につながるためです。
ここでは、英語の窓口編集部が作成した4週間の計画例を、STEPごとに紹介します。講座を受ける方は講座の計画を優先し、独学の方や講座の自習の進め方を考える際の参考にしてください。
4週間の計画の全体像
計画は「診断 → 土台 → 実戦 → 仕上げ」の4段階で組みます。TOEIC L&Rはリスニング約45分・100問、リーディング75分・100問の計約2時間で、時間内に解き切る練習が欠かせないからです。たとえば、リーディングのPart7は54問あり、後半の週で時間を測った練習を重ねます。
週 | 目的 | 主な学習内容 |
|---|---|---|
1週目 | 診断と土台づくり | 模試1回で弱点を把握し、単語・文法の復習を始める |
2週目 | 弱いPartの集中対策 | Part5の文法問題とPart2・3の聞き取りを毎日解く |
3週目 | 時間を測った実戦練習 | Part7とPart3・4を時間を測って解き、解き直す |
4週目 | 模試と仕上げ | 本番と同じ2時間の模試を2回解き、間違いだけを復習する |
※英語の窓口編集部が作成した計画例です。必要な学習時間は今のスコアと目標によって変わります
上記の計画を、受験日の4週間前から始められるように逆算すると、申込や直前の調整に慌てずに済みます。
【STEP1/1週目】模試1回で弱点を把握する
1週目は、本番と同じ2時間で模試を1回解き、Partごとの正答数を記録します。弱点が分からないまま教材を進めると、得点につながらない分野に時間を使ってしまうからです。たとえば、Part5の正答が少なければ文法、Part2の正答が少なければ短い応答の聞き取りから優先します。
ただし、1週目に新しい教材を何冊も買う必要はありません。模試1回分と単語帳1冊に絞り、2週目以降の計画を立てましょう。
【STEP2/2週目】弱いPartを毎日解く
2週目は、1週目で分かった弱いPartを毎日解き、解説を読んで解き直します。短期集中では、すべてのPartを均等に伸ばすより、伸びしろの大きいPartに時間を寄せたほうが効率的だからです。たとえば、Part5を毎日30問解き、間違えた問題の文法事項をノートにまとめます。
ただし、単語の暗記は毎日続けます。リスニングとリーディングのどちらも、単語を知らないと解けない問題があるためです。
【STEP3/3週目】時間を測って解き切る練習をする
3週目は、Part7とPart3・4を本番と同じペースで解き、時間内に解き切る練習をします。正答率が上がっても、時間切れで最後のPart7を勘で塗りつぶすと得点が伸びないからです。たとえば、Part7は1問あたりの目安時間を決め、超えたら次の問題に進む練習をします。
ただし、時間を測る練習だけでは弱点が残ります。解いたあとに音声を聞き直す・本文を読み直すなど、復習の時間を必ず取りましょう。
【STEP4/4週目】模試2回で仕上げ、直前は復習に絞る
4週目は、本番と同じ2時間の模試を2回解き、間違えた問題だけを復習します。直前に新しい分野へ手を広げるより、解いた問題を確実に取れるようにしたほうが得点が安定するためです。たとえば、受験日の1週間前までに模試を終え、最後の数日は間違えた問題と単語の見直しに使います。
試験前日と当日の過ごし方・持ち物は、TOEIC直前対策|1週間前・前日・当日にやることと持ち物で解説しています。
TOEIC短期集中講座でよくある失敗4つ
TOEICの短期集中講座の失敗は、講座の質より、申し込む前の確認不足から起こることが多いです。期間が短いため、受講を始めてから計画を立て直す余裕がないからです。
ここでは、短期集中講座でよくある4つの失敗を、原因と対処法の表で紹介します。
よくある失敗 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
受験日に公開テストの申込が間に合わない | 講座の開始後に受験日を決めた | 申込締め切りを先に確認し、受験日を決めてから講座を申し込む |
保証の条件を満たせず、保証の対象外になる | 週20時間以上などの学習条件を確認していなかった | 保証の条件と学習時間の記録方法を、申込前に書面で確認する |
繁忙期と重なり、課題をこなせない | 2ヶ月間の予定を確認せずに始めた | 出張や繁忙期のない2ヶ月を選ぶか、3ヶ月のコースにする |
受講料以外の費用で予算を超える | 入会金・教材費・受験料を含めていなかった | 入会金・教材費・公開テストの受験料まで含めた総額で比べる |
上記の失敗は、どれも申し込む前の無料カウンセリングで防げます。次のセクションで紹介する質問を使い、条件と総額を確認してから決めましょう。
無料カウンセリングで確認すること5つ
TOEICの短期集中講座は、5校すべてで無料カウンセリング・無料相談を受けられます。カウンセリングで条件を確認しておくと、受講後に「思っていた講座と違う」と感じる失敗を防げるためです。
ここでは、短期集中講座の無料カウンセリングで確認しておきたい5つの質問を紹介します。
【確認ポイント】
- 今のスコアから目標スコアまで、2ヶ月で届く見通しがあるか
- 平日と休日に、それぞれ何時間の学習を前提にしているか
- スコア保証・返金保証の条件と、対象外になるケース
- 入会金・教材費・IPテスト代を含めた総額
- 受験日に合わせた開始日と、IPテスト・模試を受ける時期
2〜3校のカウンセリングで同じ質問をすると、計画の具体性と総額を同じ条件で比べられます。その場で申し込まず、比べてから決めても問題ありません。
まとめ
- 本記事では、2ヶ月以内に修了できるTOEIC専用コースを短期集中講座とし、English School +200・PRESENCE・トライズ・PROGRIT・RIZAP ENGLISHの5校を紹介した
- 最短コースの総額は入会金込みで約26万〜49万円。1ヶ月で修了できるのはEnglish School +200の結果重視コース
- スコア保証はトライズとRIZAP ENGLISHにあり、トライズは週20時間以上の学習などが条件
- 申し込む前に、受験日の申込締め切り・1日の学習時間・保証の条件・総額を確認する
受験日を決めたら、早見表で候補を2〜3校に絞り、各スクールの無料カウンセリングで2ヶ月の計画と総額を比べてください。
よくある質問
TOEICの短期集中講座は1ヶ月でも受けられますか?
受けられます。English School +200の結果重視コースは、1ヶ月以内に16回のマンツーマンを受けるコースで、料金は303,600円(税込)に入学金33,000円です。本記事で紹介したほかの4校は、最短2ヶ月のコースです。
安いTOEIC短期集中講座はありますか?
本記事の5校では、PRESENCEのグループクラスが2ヶ月で入会金込み258,000円からと、総額を抑えやすい講座です。学習管理がなくてもよい方は、KIRIHARA Online Academyのマンツーマン(2ヶ月・8回38,500円・税込)も候補になります。
オンラインで受けられるTOEIC短期集中講座はありますか?
English School +200・トライズ・PROGRIT・RIZAP ENGLISHの4校は、オンラインと通学を選べます。PRESENCEは受講形態を公式サイトで確認できなかったため、無料相談で確認してください。
短期集中講座ではどのくらい勉強時間が必要ですか?
講座によって前提が違い、トライズのスコアアップ保証は週20時間以上の学習が条件です。学習時間の目安を公式サイトに書いていない講座もあるため、無料カウンセリングで平日と休日の想定時間を確認してください。
TOEICの短期集中講座で教育訓練給付金は使えますか?
トライズの2ヶ月プログラムは一般教育訓練給付制度の対象で、PRESENCEのグループのTOEIC750・TOEIC900も訓練給付の対象と記載されています。RIZAP ENGLISHは24回・32回コースが対象で、2ヶ月の16回コースは対象外です。
出典・参考
- English School +200 コース・料金(株式会社Integrity) 2026年10月11日参照
- PRESENCE TOEIC®︎L&R TESTコース(株式会社ジャパンビジネスラボ) 2026年10月11日参照
- TORAIZ TOEIC L&R対策プログラム(トライズ株式会社) 2026年10月11日参照
- PROGRIT TOEIC® L&R TEST コース(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- RIZAP ENGLISH 料金プラン(RIZAP ENGLISH株式会社) 2026年10月11日参照
- KIRIHARA Online Academy TOEIC® L&Rテスト突破コース(株式会社ライトアップ) 2026年10月11日参照
- TOEIC® Listening & Reading Test 出題形式(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会) 2026年10月11日参照
- TOEIC® Listening & Reading Test 試験日程(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会) 2026年10月11日参照
- 教育訓練給付制度(厚生労働省) 2026年10月11日参照
この記事を書いた人
執筆
英語の窓口編集部
英語の窓口/編集部
英語コーチング・TOEICコーチングの口コミ・比較サイト「英語の窓口」の編集部。スクールの料金・口コミ比較と、TOEIC・英会話の勉強法やAI英会話の活用法を発信しています。









