英語コーチング・英語スクールの口コミ検索サイト「英語の窓口」

ビジネス英語

ビジネス英会話スクールおすすめ10選|料金・目的別で比較【2026年最新】

公開日:2026年10月12日2026年10月時点の情報

ビジネス英会話のおすすめスクール10校を、ビジネス用コース・会話レッスン・管理頻度・総額・保証・通学の6基準で比較。10校の公式料金から出した相場、会議・メール・面接など目的別の選び方、給付金と無料カウンセリングで聞くことも解説します。

結論

ビジネス英会話スクールは、ビジネス用コースの有無・会話レッスンの量・学習管理の頻度で選ぶのが基本です。英語の窓口が10校の公式料金を集計すると、月額制は月34,650円から、期間制は1ヶ月あたり中央値約22.9万円で、3ヶ月の総額は約10.4万〜71.5万円です。

この記事でわかること

  • ビジネス英会話のおすすめスクールは、ビジネス用コース・会話レッスン・管理頻度・総額・保証・通学の6基準で選んだ10校です。

  • 毎日のレッスンと月4回の面談を組み合わせる月額制は月34,650円から、専属コーチ型の期間制は1ヶ月あたり中央値約22.9万円です。

  • 教育訓練給付制度の対象コースは10校中4校にあり、一般教育訓練給付金は修了後に受講費用の20%(上限10万円)が支給されます。

要点データ

月額制の月額月34,650円〜153,780円3校(Bizmates Coaching・レアジョブ英会話 コーチング・イングリード)。2026年10月12日時点・各スクール公式サイトより
期間制の最短プランの総額約32.8万〜71.5万円(中央値 約55.2万円)7校・受講料+入会金
期間制の1ヶ月あたり換算約13.1万〜32.8万円(中央値 約22.9万円)90日・約3ヶ月は3ヶ月で換算
3ヶ月受講した場合の総額約10.4万〜71.5万円(中央値 約53.4万円)8校・キャンペーン価格を除く通常価格
返金保証の記載10校中5校条件つき。公式サイトで記載を確認できたもの
通学できるスクール10校中5校残り5校はオンライン完結
教育訓練給付制度の対象コース10校中4校一般教育訓練給付金は受講費用の20%(上限10万円)。厚生労働省より

※この記事は英語コーチング・英語スクールの口コミ検索サイト「英語の窓口」編集部が作成しています。料金などは各スクールの公式サイトで確認した情報です。

ビジネス英会話を学べるスクールは、毎日のオンラインレッスンに面談が付く月額制から、専属コーチが3ヶ月で発信力を鍛える短期集中型まで幅広く存在します。料金も、月3万円台から3ヶ月70万円台までと大きく違います。

スクールのタイプと料金の相場を把握すると、自分の目的と予算に合ったビジネス英会話スクールを迷わず選択可能です。英語の窓口では、掲載スクールのうちビジネス英語のコース・プログラムを持つ10校の公式情報を、2026年10月12日に確認しました。

本記事では、ビジネス英会話スクールおすすめ10校の特徴・料金・保証と、選び方6つ・料金相場をまとめています。さらに、会議・メール・プレゼン・面接・海外赴任・外資転職の目的別の選び方と、教育訓練給付金・無料カウンセリングで聞くことも紹介します。

ビジネス英会話のおすすめスクール早見表【タイプ別10校】

ビジネス英会話のおすすめスクールは、レッスン量重視の月額制・発信力を鍛える短期集中型・自習を管理するコーチング型の3タイプに分かれます。タイプによって、1ヶ月あたりの料金が月3万円台から30万円台まで変わるためです。

ここでは、本記事で紹介する10校を、タイプ・会話レッスン・最短プランの総額で一覧にします。掲載順は後述の選定基準に沿った順で、優劣を示すものではありません。

ビジネス英会話のおすすめスクール10校を、タイプ別に整理します。

スクール

タイプ

会話レッスン

最短プランの料金(税込)

Bizmates Coaching

月額制(レッスン+月4回の面談)

毎日25分のマンツーマン

月34,650円〜

レアジョブ英会話 コーチング

月額制(レッスン+月4回の面談)

毎日25分のビジネス英会話

月35,200円

One Month Program

短期集中型(通訳トレーニング)

ネイティブ講師のマンツーマン8〜16回

1ヶ月327,800円

AUTHENTECH by アルク

短期集中型(ティーチング+コーチング)

ネイティブ講師・グループのセッション

3ヶ月715,000円

ベリタスイングリッシュ

短期集中型(中上級者の発信力)

週1回2時間のオンラインセッション

約3ヶ月715,000円

STRAIL

コーチング型(週1回のコンサル)

なし(英会話はオプション)

3ヶ月391,600円

PROGRIT

コーチング型(毎日の学習管理)

AI英会話ツール

2ヶ月457,600円〜

TORAIZ

コーチング型+ネイティブレッスン

ネイティブコーチのレッスン

3ヶ月552,332円(スキルアップ)

ENGLISH COMPANY

パーソナルトレーニング型

外国人トレーナーの会話レッスン

90日616,000円

イングリード(ENGLEAD)

コーチング型(月額制)

面談と自習管理が中心

月153,780円〜(最低2ヶ月)

※2026年10月12日時点・各スクールの公式サイトより。期間制は入会金込みの総額。TORAIZは入会金を公式で確認できず、受講料のみ

話す量を毎日確保したい方は月額制、期限までに会議やプレゼンで通用する力を仕上げたい方は短期集中型かコーチング型から検討しましょう。

ビジネス英語コーチングとは?オンライン英会話・英会話スクールとの違い

ビジネス英会話の学び方は、オンライン英会話・英会話スクール・ビジネス英語コーチングの3つが代表的です。同じ「ビジネス英会話」でも、料金に含まれるサポートの中身がまったく違います。

ここでは、ビジネス英語コーチングの定義と、オンライン英会話・英会話スクールとの違い、向いている方・向いていない方を表で解説します。

ビジネス英語コーチングの定義

ビジネス英語コーチングとは、コーチが仕事で必要な英語力から逆算して学習計画を作り、面談と日々の進捗管理で習得まで伴走するサービスです。レッスンの時間だけでなく、レッスン外の自習の中身と量まで管理する点が、一般的な英会話レッスンとの違いです。たとえば、STRAIL(ストレイル)は週1回60分のセッションで課題を分析し、1日約1.5時間の自習メニューを提示します。

ビジネス英語コーチングに含まれる主なサポートは、以下のとおりです。

  • 受講前の英語力の診断と、業務での使用場面のヒアリング
  • 目標から逆算した個別カリキュラムと教材の選定
  • 週1回前後の面談(セッション)と日々の学習報告へのフィードバック
  • 会話レッスンや添削での実践練習(スクールにより有無が異なる)

ただし、会話レッスンを料金に含むかどうかはスクールによって違います。話す練習の量を重視する方は、レッスンの有無を必ず確認しましょう。

オンライン英会話のビジネスコース・英会話スクールとの違い

3つの学び方の大きな違いは、学習計画と自習の管理を誰が担うかです。オンライン英会話と英会話スクールはレッスンの時間に料金を払い、コーチングは学習全体の設計と管理に料金を払う仕組みのためです。たとえば、Bizmates Coaching(ビズメイツ コーチング)は毎日25分のレッスンに月4回の面談を加え、レッスンと学習管理を1つのプランにまとめています。

3つの学び方を、5つの観点で比較します。

観点

オンライン英会話のビジネスコース

英会話スクール(通学)

ビジネス英語コーチング

主な中身

講師とのマンツーマンレッスン

教室でのレッスン(マンツーマン/グループ)

学習計画・面談・自習管理(+会話レッスン)

学習計画

自分で立てる

カリキュラムに沿って進む

コーチが個別に作る

自習の管理

なし

スクールによる

毎日〜週1回の報告と助言

受講場所

オンライン

教室(オンライン併用のスクールもある)

オンライン中心(通学できるスクールもある)

向いている方

自分で学習を続けられ、話す量を増やしたい方

決まった時間に教室で学びたい方

期限までに仕事で使える英語を仕上げたい方

※英語の窓口編集部の整理。サービスの内容は各社で異なります

オンライン英会話のビジネスコースや英会話スクールは本記事の掲載対象外です。英語の窓口では、学習管理まで行うコーチング型のサービスを中心に掲載しています。

ビジネス英会話と日常英会話の違い

ビジネス英会話と日常英会話の違いは、話す相手と目的が仕事に結び付いているかどうかです。ビジネスの場面では、結論を先に伝える話し方や、相手との関係に合わせた丁寧な言い回しが求められるためです。たとえば、日常会話なら「Can you send it?」で通じる依頼も、取引先へのメールでは「Could you send it by Friday?」のように期限と丁寧さを加えるのが一般的です(例文は英語の窓口編集部の自作)。

ビジネス英会話と日常英会話の違いを、3つの観点で整理します。

観点

日常英会話

ビジネス英会話

主な場面

旅行・買い物・雑談

会議・商談・メール・プレゼン・面接

求められること

相手に意図が伝わること

結論・根拠・期限を正確に伝えること

表現の選び方

くだけた表現でもよい

相手との関係に合わせた丁寧な表現を選ぶ

※英語の窓口編集部の整理

ただし、ビジネス英会話も土台は日常英会話と同じ文法と語彙です。基礎に不安がある方は、初心者に対応したスクールで基礎とビジネス表現を並行して学びましょう。

ビジネス英語コーチングが向いている方・向いていない方

ビジネス英語コーチングは、英語を使う期限が決まっていて、自習の時間を確保できる方に向いています。コーチングの成果は、面談で決めた自習をどれだけ実行できるかに左右されるためです。たとえば、PROGRIT(プログリット)は1日約3時間、ベリタスイングリッシュは週12〜15時間の自宅学習を前提にしています。

向いている方と向いていない方を、2列で整理します。

向いている方

向いていない方

海外との会議や異動など、英語を使う時期が決まっている方

平日の学習時間をほとんど確保できない方

オンライン英会話を続けても話せるようにならなかった方

まず月数千円の範囲で英会話に慣れたい方

何をどの順番で学ぶべきか分からない方

学習計画を自分で立てて続けられる方

学習時間を確保しにくい方は、面談が月4回で毎日25分のレッスンを受ける月額制から始めると、負担を抑えて試せます。

ビジネス英会話スクールの選び方6つ【本記事の選定基準】

ビジネス英会話スクールは、料金だけで比べると、必要なサポートが足りなかったり、使わないサポートに払ったりしがちです。目的に合ったスクールを選ぶには、コースの中身と管理の仕組みを先に確認することが重要です。

ここでは、英語の窓口が本記事の選定基準にした6つのポイントと、掲載順の決め方を紹介します。

ビジネス英会話スクールを選ぶ際の確認項目は、以下のとおりです。

  1. ビジネス英語のコース・プログラムがあるか
  2. 会話レッスンが料金に含まれるか
  3. 学習管理(面談・報告)の頻度
  4. 同じ期間(3ヶ月)でそろえた総額
  5. 返金保証の有無と条件
  6. 通学できるか

本記事の掲載順は、①ビジネス英語専用のコース・プログラムがあるスクールを先に置き、②その中で会話レッスンが料金に含まれるスクールを先にし、③最短プランの総額が低い順に並べています。総額が同じ場合は、⑤の返金保証があるスクールを先にしました。

ビジネス英語のコース・プログラムがあるかを確認する

ビジネス英会話スクールを選ぶ際は、ビジネス英語専用のコースかプログラムがあるかを最初に確認しましょう。総合的な英会話コースでは、会議・メール・交渉など仕事の場面の練習に時間を割けないことがあるからです。たとえば、STRAILにはビジネス英語コース、PROGRITにはビジネス英会話コースがあります。

ただし、ビジネス専用コースは受講の目安となる英語力を設けている場合があります。STRAILのビジネス英語コースはTOEIC550点以上、One Month ProgramはTOEIC700点以上が目安です。

会話レッスンが料金に含まれるかを確認する

話す力を伸ばしたい方は、会話レッスンが料金に含まれるかを確認しましょう。コーチングには、面談と自習管理だけのサービスと、会話レッスンまで含むサービスがあるためです。たとえば、レアジョブ英会話 コーチングは毎日25分のビジネス英会話レッスンが付き、STRAILはレッスンではなく学習方法の最適化に重点を置いています。

ただし、レッスンが少ないサービスでも、オプションで会話練習を追加できる場合があります。STRAILは月額14,960円のウィークリー英会話ブーストをオプションで用意しています。

学習管理の頻度を確認する

学習管理の頻度は、一人で学習を続けられるかどうかで選ぶのが基本です。面談が月4回のサービスと、毎日の報告にフィードバックが返るサービスでは、サポートの量も料金も大きく違うからです。たとえば、レアジョブ英会話 コーチングは25分の面談が月4回、イングリード(ENGLEAD)は週1回の面談に加えて毎日LINEでサポートします。

過去に独学やオンライン英会話が続かなかった方は、毎日の報告とフィードバックがあるスクールを候補にしましょう。

3ヶ月の総額で比べる

料金は、同じ期間の総額にそろえて比べることが重要です。月額制は月額だけ、期間制は1〜3ヶ月の総額が表示されているため、表示価格のままでは比べられないからです。たとえば、月額制のイングリードは3ヶ月で516,340円(入会金込み)になり、期間制のSTRAILの3ヶ月391,600円(入会金込み)を上回ります。

ただし、教材費やオンライン英会話の利用料が別にかかるスクールもあります。見積もりでは入会金・教材費を含めた合計で比べましょう。

返金保証の有無と条件を確認する

返金保証のあるスクールを選ぶと、合わなかった場合の損失を小さくできます。期間制のスクールは数十万円を先に払うことが多く、途中でやめた場合の扱いが規約で決まっているためです。たとえば、TORAIZ(トライズ)は受講開始から1ヶ月以内の退会なら無条件で全額返金としています。

ただし、返金保証は入会金を対象外にしたり、出席・課題提出を条件にしたりするスクールがあります。申し込む前に、各スクールの規約で対象期間と返金の範囲を確認してください。

通学できるかを確認する

対面で指導を受けたい方は、通学できるスクールかを確認しましょう。本記事の10校のうち、オンラインと通学を選べるのは5校で、残りの5校はオンライン完結です。たとえば、AUTHENTECH by アルクは、アルクのオフィスでの対面受講にも対応しています。

通学できるスクールは、以下のとおりです。

  • AUTHENTECH by アルク
  • STRAIL
  • PROGRIT
  • TORAIZ
  • ENGLISH COMPANY

教室の場所はスクールごとに違うため、通える範囲に教室があるかを公式サイトで確認しましょう。

ビジネス英会話スクールおすすめ10選

ビジネス英会話スクールは、同じビジネス向けでも、毎日のレッスンで話す量を増やすサービスと、自習の管理で総合力を上げるサービスに分かれます。自分に足りない力に合わせて選ぶことが、費用を無駄にしないための近道です。

ここでは、選定基準の順に10校を紹介します。料金・期間・保証は各スクールのカードと、2026年10月12日時点の公式情報に基づいています。

Bizmates Coaching(ビズメイツ コーチング)

Bizmates Coaching(ビズメイツ コーチング)は、毎日のビジネス英会話レッスンに月4回のコーチングを組み合わせた月額制のプランです。ビジネス経験のある講師との25分のマンツーマンレッスンを毎日受け、日本人コンサルタントの面談で改善策の助言を受けます。たとえば、AIがレッスン音声を解析して課題を可視化し、その結果をもとにコーチが学習を調整します。

料金は、コーチング15分×月4回と毎日1レッスンで月34,650円、コーチング30分×月4回と毎日2レッスンで月61,050円です。入会金・教材費はなく、期間の縛りや解約金もありません。

【向いている方】

  • ビジネスの場面で話す量を毎日確保したい方
  • 高額な一括払いを避けて、月単位で試したい方
  • 初心者から上級者まで、自分のレベルで始めたい方

【気になる点】

  • 返金保証の記載は公式サイトで確認できず
  • 無料体験レッスンの有無は公式サイトで確認できず
  • 初月割引はキャンペーン扱いで、内容が変わる可能性がある

コーチングの時間は15分か30分のため、自習の管理を手厚く受けたい方は面談の長いプランと比べて選びましょう。

レアジョブ英会話 コーチング

レアジョブ英会話 コーチングは、毎日25分のビジネス英会話レッスンと、日本人コーチとの25分面談が月4回セットになった月額制のコーチングです。面談では学習計画づくりと振り返りを行い、AIによるレッスンレポートとレッスン連動の自習教材で学習を補強します。たとえば、2ヶ月目以降の月額は35,200円で、入会金はかかりません。

新規は7日間の無料体験があり、7日以内に体験を完了すると初月が50%オフの17,600円になります。

【向いている方】

  • コーチング型のビジネス英会話を、費用を抑えて試したい方
  • 申し込む前に無料体験で中身を確かめたい方
  • レッスンの内容を自習教材で復習したい方

【気になる点】

  • 初月割引の適用条件に、最低継続期間(2ヶ月)がある
  • 返金保証の記載は公式サイトで確認できず

初月割引を使う場合は、2ヶ月目まで続けることを前提に申し込みましょう。

One Month Program

One Month ProgramOne Month Program

One Month Program

株式会社テンナイン・コミュニケーション

1ヶ月 ¥327,800(税込)〜/2週間〜1ヶ月

通訳訓練法で1ヶ月集中トレーニング

通訳トレーニング毎日の添削ネイティブ講師

One Month Programは、通訳会社のテンナイン・コミュニケーションが開発した、通訳トレーニングの手法で鍛える1ヶ月集中のプログラムです。シャドーイング・ディクテーション・英作文などの課題に毎日取り組み、提出物すべてに添削レポートが返ってくる形式のためです。たとえば、1ヶ月のプランはネイティブ講師とのマンツーマンレッスンが8回で327,800円、16回で404,800円です。

2週間のライトプランは185,900円で、入会金はなく教材費も料金に含まれます。月末には振り返りと今後の学習の指導を受けられます。

【向いている方】

  • 基礎力はあるが、会議や交渉など実務の英語に自信がない方
  • 英作文の添削で、メールや資料の英語も鍛えたい方
  • 1ヶ月で集中的に取り組める時期がある方

【気になる点】

  • 対象はTOEIC700点以上と明記されており、初心者は受講しにくい
  • 返金保証の記載は公式サイトで確認できず(受講期間は最大3ヶ月まで保証)
  • オンライン完結で、通学はできない

1ヶ月あたりの料金は本記事の10校で最も高い水準のため、毎日の課題に取り組む時間を確保できる時期に受講しましょう。

AUTHENTECH by アルク

AUTHENTECH by アルク

AUTHENTECH by アルク

株式会社アルク

3ヶ月 ¥660,000(税込)+入会金¥55,000/3ヶ月

教える指導と伴走を融合した3ヶ月

専任コーチ週次面談ネイティブ講師

AUTHENTECH by アルクは、英語教材のアルクが提供する、ティーチングとコーチングを統合した3ヶ月のプログラムです。専任コーチの週次面談と日々のフィードバックに、ネイティブ講師とのセッションやグループセッションを組み合わせています。たとえば、アルクの教材や研修のノウハウを土台に、学習者のレベルや業務上の必要に合わせて内容を調整します。

ビジネス英語コースは3ヶ月660,000円に入会金55,000円が加わり、総額715,000円です。初回コーチ面談から30日以内は理由を問わず返金され、受講前後の評価で英語運用力の向上が確認できない場合も全額返金の対象です(出席・課題提出の条件あり)。

【向いている方】

  • 実務で英語を運用する力を本格的に高めたい方
  • 成果に関する保証の条件を確認したうえで受講したい方
  • オンラインと対面の両方で受講したい方

【気になる点】

  • ネイティブ・グループセッションの具体的な回数は公式サイトで確認できず
  • 2025年12月に始まったサービスで、提供実績の期間が短い
  • 3ヶ月の総額は本記事の10校で最も高い水準

無料カウンセリングではレベル診断とカウンセリングレポートを受けられるため、セッションの回数もその場で確認しましょう。

ベリタスイングリッシュ(VERITAS English)

ベリタスイングリッシュ(VERITAS English)は、中上級のビジネスパーソンが論理的に意見を伝える力を約3ヶ月で鍛えるプログラムです。論理的なライティング・スピーキング、ケーススタディ、プレゼンで、議論や交渉に必要な発信力を磨く構成のためです。たとえば、全12回のプログラムは週1回2時間のオンラインセッションと、週12〜15時間の自宅学習を組み合わせます。

受講料は660,000円で入会金55,000円が別途かかり、教材とコーチングは受講料に含まれます。教育訓練給付制度の対象で、受講料の20%(上限10万円)が支給対象です。

【向いている方】

  • TOEIC800点以上程度で、会議や交渉で意見を言えるようになりたい方
  • 英語でのプレゼンや議論の型を身につけたい方
  • 教育訓練給付制度を使って受講したい方

【気になる点】

  • 返金保証の記載は公式サイトで確認できず
  • セッションが個別か少人数クラスかは公式情報で確認できず
  • 週12〜15時間の自宅学習が必要

セッションの形式と自宅学習の量は、無料個別相談で確認してから申し込みましょう。

STRAIL(ストレイル)

STRAIL(ストレイル)

STRAIL(ストレイル)

株式会社イングリッシュカンパニー

3ヶ月 ¥336,600(税込)〜 +入会金¥55,000/3〜6ヶ月

週1回のコンサルで自習を最適化

専属コンサルタント週1回セッション第二言語習得研究

STRAIL(ストレイル)は、週1回のコンサルティングで課題を特定し、自習の質を高めるコーチングです。専門コンサルタントが週1回60分のセッションでアセスメントと課題分析を行い、一人ひとりに合わせた自習メニューを提示するためです。たとえば、ビジネス英語コースは3ヶ月336,600円に入会金55,000円で、総額391,600円です。

運営はENGLISH COMPANYと同じ株式会社イングリッシュカンパニーで、第二言語習得研究を土台にしています。12回分割(月30,250円・手数料込)や、一般教育訓練給付制度の対象講座もあります。

【向いている方】

  • 基礎があり、学習方法を見直して自習の質を上げたい方
  • 1日約1.5時間の自習を自分で進められる方
  • 60分の無料体験で相性を確かめてから決めたい方

【気になる点】

  • ビジネス英語コースはTOEIC550点以上が目安
  • 会話レッスンは料金に含まれず、英会話はオプション(月14,960円)
  • 6ヶ月プランの料金は公式サイトで確認できず

話す練習の量を増やしたい方は、オプションの英会話か、オンライン英会話を併用する前提で総額を計算しましょう。

PROGRIT(プログリット)

PROGRIT(プログリット)PROGRIT(プログリット)

PROGRIT(プログリット)

株式会社プログリット

2ヶ月 ¥457,600(税込・入会金込)〜/2〜12ヶ月

専任コンサルタントと短期で英語力を伸ばす

専任コンサルタント毎日の学習管理返金保証あり

PROGRIT(プログリット)は、専任コンサルタントが学習計画を設計し、毎日の進捗を管理する短期集中型の英語コーチングです。受講前の診断をもとに個別カリキュラムを組み、週次面談と自社アプリで日々の学習を管理する仕組みのためです。たとえば、ビジネス英会話コースは2ヶ月457,600円からで、入会金55,000円は表示価格に含まれます。

学習コンテンツは自社アプリで提供され、AI英会話ツールで会話練習もできます。30日間の全額返金保証(入会金を除く)があり、30日経過後も未受講分は日割りで返金されます(解約手数料の上限50,000円)。

【向いている方】

  • 1日約3時間の学習時間を確保し、短期間で成果を出したい方
  • 毎日の学習を細かく管理してほしい方
  • オンラインと通学のどちらでも受講したい方

【気になる点】

  • オンライン英会話を組み込む場合は、外部サービスの利用料が別途かかる
  • 1日約3時間の学習時間が前提

分割払い(ショッピングクレジット・月々13,900円〜)を使う場合は、手数料を含めた支払総額で比べましょう。

TORAIZ(トライズ)

TORAIZ(トライズ)TORAIZ(トライズ)

TORAIZ(トライズ)

トライズ株式会社

2ヶ月 ¥374,880(税込)〜/2〜12ヶ月

1年かけて話せる英語を身につける

専属コンサルタントネイティブコーチ毎日の学習管理

TORAIZ(トライズ)は、コンサルタントとネイティブコーチの二人体制で、話せる英語を長期的に鍛える英語コーチングです。専属コンサルタントが日々の学習を管理し、ネイティブコーチとのレッスンで実践的な会話練習を積む仕組みのためです。たとえば、月1回程度のVERSANT受験で、話す力の伸びを数値で確認しながら進めます。

料金は、スキルアップ3ヶ月552,332円、スピーキング本科6ヶ月778,800円〜、12ヶ月961,400円〜です。受講開始から1ヶ月以内の退会は無条件で全額返金され、一括払いでは最大370,000円の割引があります。

【向いている方】

  • ビジネスで英語を使う社会人で、話す力を中心に伸ばしたい方
  • 半年〜1年かけて、会話力を着実に上げたい方
  • VERSANTのスコアで伸びを確認したい方

【気になる点】

  • 入会金の有無・金額は公式サイトで確認できず
  • 料金に「〜」表記があり、プランにより変動する

入会金と総額は、無料カウンセリングで書面の見積もりをもらって確認しましょう。

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)は、日本人のパーソナルトレーナーが週1〜2回指導する、第二言語習得研究を土台にした英語のパーソナルトレーニングです。トレーナーが課題を分析し、トレーニングと日々の自習メニューで弱点を克服していく形式のためです。たとえば、パーソナルトレーニングコースは90日(週2回)で入会金込み616,000円、180日で734,800円です。

外国人トレーナーとの会話レッスンも組み込まれており、レベル別の少人数セミパーソナルコースもあります。一般教育訓練給付制度の対象で、パーソナルトレーニングコースには30日間の返金保証があります。

【向いている方】

  • マンツーマンで弱点を分析してもらい、効率よく伸ばしたい方
  • 週1〜2回、トレーナーの指導を直接受けたい方
  • 教育訓練給付制度を使って受講したい方

【気になる点】

  • 教材費・発送手数料が別途かかる
  • 分割(最大12回)は銀行振込のみ
  • セミパーソナルコースの入会金は公式サイトで確認できず

運営会社は2026年4月にPROGRITグループに入っているため、PROGRITとあわせて比べる場合は指導の形式の違い(トレーナーの対面指導か、毎日の学習管理か)で選びましょう。

イングリード(ENGLEAD)

イングリード(ENGLEAD)イングリード(ENGLEAD)

イングリード(ENGLEAD)

株式会社Morrow World

月額 ¥153,780(税込)〜/最低2ヶ月〜

応用言語学ベースのオーダーメイド指導

応用言語学ベース週1面談LINEで毎日サポート

イングリード(ENGLEAD)は、応用言語学に基づく個別カリキュラムと、週1回の面談・毎日のLINEサポートで伴走する月額制の英語コーチングです。ビジネス英語・日常会話・TOEIC・IELTS・発音・プレゼンなど、目的別にカリキュラムを作るためです。たとえば、定期的な診断テストで伸びを確認しながら、自習中心で力を伸ばします。

サブスクプランは月額153,780円(最低2ヶ月)で、入会金55,000円が別途かかります。6ヶ月以上の長期割引プランや教育訓練給付金プランがあり、分割払いもできます。

【向いている方】

  • プレゼンなど、目的を絞ってカリキュラムを作りたい方
  • 毎日LINEで学習の相談をしたい方
  • オンラインで完結させたい方

【気になる点】

  • トップページと料金ページで月額の表示が異なる(料金ページの153,780円を掲載)
  • TOEICスコア保証の詳細条件は公式サイトで確認できず
  • 3ヶ月の総額は516,340円(入会金込み)で、月額制の中では高い

月額の表示が分かれているため、無料カウンセリング(60〜90分・診断テスト付き)で最新の料金を確認しましょう。

あわせて読みたい
英語コーチングおすすめ13選|料金・期間・保証を比較

ビジネス英会話スクール10校の料金・保証を比較

ビジネス英会話スクールは、料金だけでなく、会話レッスンと管理の頻度をあわせて比べると違いが分かりやすくなります。同じ価格帯でも、レッスン中心か自習管理中心かで受けられるサポートが変わるためです。

ここでは、10校の料金・期間・保証を比較表で、会話レッスン・管理の頻度・通学を一覧表で紹介します。

10校の料金・期間・形式・保証を比較します。

比較項目Bizmates Coaching(ビズメイツ コーチング)詳細を見るレアジョブ英会話 コーチング詳細を見るOne Month Program詳細を見るAUTHENTECH by アルク詳細を見るベリタスイングリッシュ(VERITAS English)詳細を見るSTRAIL(ストレイル)詳細を見るPROGRIT(プログリット)詳細を見るTORAIZ(トライズ)詳細を見るENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)詳細を見るイングリード(ENGLEAD)詳細を見る
カテゴリービジネス英語コーチングビジネス英語コーチングビジネス英語コーチングビジネス英語コーチングビジネス英語コーチング英語コーチング英語コーチング英語コーチング英語コーチング英語コーチング
運営会社ビズメイツ株式会社株式会社レアジョブ株式会社テンナイン・コミュニケーション株式会社アルクベリタス株式会社株式会社イングリッシュカンパニー株式会社プログリットトライズ株式会社株式会社イングリッシュカンパニー株式会社Morrow World
料金月額 ¥34,650(税込)〜月額 ¥35,200(税込)1ヶ月 ¥327,800(税込)〜3ヶ月 ¥660,000(税込)+入会金¥55,000約3ヶ月 ¥660,000(税込)3ヶ月 ¥336,600(税込)〜 +入会金¥55,0002ヶ月 ¥457,600(税込・入会金込)〜2ヶ月 ¥374,880(税込)〜90日 ¥561,000(税込)〜 +入会金¥55,000月額 ¥153,780(税込)〜
受講期間1ヶ月〜(月単位)1ヶ月〜(月単位)2週間〜1ヶ月3ヶ月約3ヶ月(全12回)3〜6ヶ月2〜12ヶ月2〜12ヶ月3〜6ヶ月最低2ヶ月〜
受講形式オンラインオンラインオンラインオンライン/通学オンラインオンライン/通学オンライン/通学オンライン/通学オンライン/通学オンライン
無料体験—7日間無料体験無料カウンセリング無料カウンセリング(レベル診断・カウンセリングレポート付き、オンラインまたは対面)無料個別相談60分無料体験無料カウンセリング(約60分・英語力診断付き、対面またはオンライン)無料カウンセリング(約60分、対面またはオンライン)無料体験授業(約90分・学習課題の診断と学習法提案)無料カウンセリング(60〜90分・診断テスト付き)
保証———初回コーチ面談から30日以内は理由を問わず返金。さらに受講前後の評価で英語運用力の向上が確認できない場合は全額返金(出席・課題提出の条件あり)—30日間返金保証30日間全額返金保証(入会金を除く)。30日経過後も未受講分を日割り返金(解約手数料上限¥50,000)受講開始から1ヶ月以内の退会は無条件で全額返金。目標スコア未達時は1ヶ月無料延長(1回まで・コースにより条件あり)30日間返金保証(パーソナルトレーニングコース対象、受講開始日から30日以内の申請で初回納入受講料を返金)TOEICスコア保証(未達時1ヶ月無料延長・条件あり)
口コミ評価——————————
対応目的ビジネス英語英会話・スピーキングビジネス英語英会話・スピーキングビジネス英語英会話・スピーキングビジネス英語TOEICスコアアップビジネス英語英会話・スピーキング転職・キャリアアップビジネス英語TOEICスコアアップビジネス英語TOEICスコアアップ英会話・スピーキング留学準備ビジネス英語英会話・スピーキングTOEICスコアアップ留学準備ビジネス英語転職・キャリアアップ英会話・スピーキングTOEICスコアアップビジネス英語TOEICスコアアップ英会話・スピーキング日常英会話・旅行
対応レベル初心者中級者上級者初心者中級者上級者中級者上級者初心者中級者上級者中級者上級者中級者上級者初心者初心者中級者上級者初心者中級者上級者初心者中級者上級者
年代——————————

※ 掲載内容は各スクールの公開情報をもとにまとめています。料金・キャンペーンなど最新の条件は各スクールの公式サイトをご確認ください。

会話レッスン・学習管理の頻度・通学の可否を、10校で比較します。

スクール

会話レッスン

学習管理の頻度

通学

Bizmates Coaching

毎日25分(1日1〜2レッスン)

コーチング15分または30分×月4回

×

レアジョブ英会話 コーチング

毎日25分

面談25分×月4回

×

One Month Program

ネイティブのマンツーマン8〜16回

毎日の課題に添削レポート、月末に振り返り

×

AUTHENTECH by アルク

ネイティブ・グループのセッション

週次面談+日々のフィードバック

○

ベリタスイングリッシュ

週1回2時間のオンラインセッション

コーチングを受講料に含む

×

STRAIL

オプション(月14,960円)

週1回60分のセッション

○

PROGRIT

AI英会話ツール

週次面談+アプリで毎日管理

○

TORAIZ

ネイティブコーチのレッスン

専属コンサルタントが日々管理

○

ENGLISH COMPANY

外国人トレーナーの会話レッスン

週1〜2回のトレーニング+日々の自習メニュー

○

イングリード(ENGLEAD)

面談と自習管理が中心

週1回の面談+毎日のLINEサポート

×

※2026年10月12日時点・各スクールの公式サイトより。○=オンラインと通学を選べる、×=オンライン完結

毎日の会話量を重視するなら月額制の2校、自習の管理まで任せたいならPROGRIT・TORAIZ・ENGLISH COMPANYなど毎日の管理があるスクールが候補です。

ビジネス英会話スクールの料金相場【10校の公式料金を集計】

ビジネス英会話スクールの料金相場は、月額制なら月3.5万円前後から、期間制なら1ヶ月あたり中央値約22.9万円です。月額制と期間制で料金の見え方が大きく違うため、3ヶ月の総額にそろえて比べると判断しやすくなります。

ここでは、本記事の10校の公式料金をもとにした集計の方法と、月額制・期間制・3ヶ月の総額の相場を表で紹介します。

集計の方法

本記事の料金相場は、10校の公式サイトに載っている料金だけを使った英語の窓口の集計です。キャンペーン価格を除き、入会金を含めた通常価格で計算しています。たとえば、レアジョブ英会話 コーチングの初月割引(17,600円)は使わず、月額35,200円で計算しました。

集計の条件は、以下のとおりです。

  • 対象:本記事で紹介する10校(月額制3校・期間制7校)
  • 確認日:2026年10月12日(各スクールの公式サイト)
  • 計算:総額=受講料+入会金(教材費・併用サービスは含めない)
  • 期間制の料金:ビジネス英語のコースがあるスクールはその料金、ないスクールはTOEIC対策以外の最短プラン
  • 1ヶ月あたり:90日・約3ヶ月は3ヶ月として換算

集計の方法は、英語コーチング31件を集計した英語コーチングの料金相場の記事と同じです。英語コーチング全体の1ヶ月あたりの中央値は約12.3万円で、ビジネス英語のスクールは全体より高い傾向があります。

月額制は月34,650円から

月額制のビジネス英会話スクールは、毎日のレッスンと月4回の面談を組み合わせたサービスなら月3万円台で受講できます。面談を短時間にし、毎日のオンラインレッスンを中心にした形式のためです。たとえば、Bizmates Coachingは月34,650円から、レアジョブ英会話 コーチングは月35,200円です。

月額制3校の料金を比較します。

スクール

月額(税込)

入会金

最低期間

Bizmates Coaching

34,650円〜61,050円

なし

なし(月単位)

レアジョブ英会話 コーチング

35,200円

なし

月単位(初月割引は最低2ヶ月の条件あり)

イングリード(ENGLEAD)

153,780円〜

55,000円

2ヶ月

※2026年10月12日時点・各スクールの公式サイトより(英語の窓口編集部調べ)

ただし、イングリードは月15万円を超え、期間制のスクールに近い料金です。月額制でも、毎週の面談と毎日のサポートが付くサービスは料金が上がります。

期間制は1ヶ月あたり約13.1万〜32.8万円

期間制のビジネス英会話スクールは、最短プランの総額が約32.8万〜71.5万円で、中央値は約55.2万円です。1ヶ月あたりに換算すると約13.1万〜32.8万円で、中央値は約22.9万円です。たとえば、STRAILは3ヶ月391,600円で月あたり約13.1万円、PROGRITは2ヶ月457,600円で月あたり約22.9万円です。

期間制7校の最短プランの総額と、1ヶ月あたりの換算額を整理します。

スクール

最短プラン

総額(入会金込み)

1ヶ月あたり

One Month Program

1ヶ月(レッスン8回)

327,800円

約32.8万円

STRAIL

ビジネス英語コース3ヶ月

391,600円

約13.1万円

PROGRIT

ビジネス英会話コース2ヶ月

457,600円〜

約22.9万円

TORAIZ

スキルアップ3ヶ月

552,332円

約18.4万円

ENGLISH COMPANY

パーソナルトレーニング90日

616,000円

約20.5万円

AUTHENTECH by アルク

ビジネス英語コース3ヶ月

715,000円

約23.8万円

ベリタスイングリッシュ

約3ヶ月(全12回)

715,000円

約23.8万円

※2026年10月12日時点・各スクールの公式サイトより。TORAIZは入会金を公式で確認できず、受講料のみ

One Month Programは1ヶ月で完結するため、月あたりの換算額が最も高くなります。期間の短いプランほど月あたりの金額は上がるので、受講期間とセットで比べてください。

3ヶ月受講した場合の総額は約10.4万〜71.5万円

3ヶ月受講した場合の総額は、約10.4万円から71.5万円まで約7倍の差があり、中央値は約53.4万円です。毎日のレッスンが中心の月額制は3ヶ月でも10万円台に収まり、専属コーチが週1回以上関わるサービスは50万円を超えるためです。たとえば、Bizmates Coachingは3ヶ月103,950円、ENGLISH COMPANYは90日616,000円(入会金込み)です。

3ヶ月の料金を公式で確認できた8校を、総額の低い順に並べます。

スクール

3ヶ月の総額

内訳

Bizmates Coaching

103,950円

月34,650円×3(入会金なし)

レアジョブ英会話 コーチング

105,600円

月35,200円×3(入会金なし・初月割引は含めず)

STRAIL

391,600円

3ヶ月336,600円+入会金55,000円

イングリード(ENGLEAD)

516,340円

月153,780円×3+入会金55,000円

TORAIZ

552,332円

スキルアップ3ヶ月(入会金は公式で確認できず)

ENGLISH COMPANY

616,000円

パーソナルトレーニング90日(入会金込み)

AUTHENTECH by アルク

715,000円

3ヶ月660,000円+入会金55,000円

ベリタスイングリッシュ

715,000円

約3ヶ月660,000円+入会金55,000円

※2026年10月12日時点・各スクールの公式サイトより。One Month Program(1ヶ月で完結)とPROGRIT(ビジネス英会話コースの3ヶ月の料金を確認できず)は除外

見積もりが50万円を超える場合は、毎日の学習管理やマンツーマンの回数など、料金に見合うサポートが含まれているかを確認しましょう。

ビジネス英会話スクールに通うメリット・デメリット

ビジネス英会話スクールは、独学やオンライン英会話だけの学習と比べて、学習の設計と管理を任せられる点が大きな違いです。一方で、費用と学習時間の負担は大きくなります。

ここでは、ビジネス英会話スクールに通うメリット3つと、デメリットと対策を表で紹介します。

ビジネス英会話スクールに通うメリット3つ

ビジネス英会話スクールの最大のメリットは、仕事で必要な英語から逆算した学習計画を、専門のコーチと作れることです。独学では、何をどの順番で学ぶかを決めるところでつまずきやすいためです。たとえば、PROGRITは受講前の診断をもとに専任コンサルタントが個別カリキュラムを組みます。

ビジネス英会話スクールに通う主なメリットは、以下のとおりです。

  • 業務の場面に合わせた学習計画をコーチと作れる
  • 面談や日々の報告で、学習を続ける仕組みができる
  • 会話レッスンや添削で、自分の英語の弱点を指摘してもらえる

上記のメリットにより、限られた期間でも、仕事で使う場面に絞って練習を積みやすくなります。

ビジネス英会話スクールのデメリットと対策

ビジネス英会話スクールのデメリットは、料金が高いことと、自習の時間を確保する必要があることです。期間制のスクールは3ヶ月で50万円を超えることが多く、1日1.5〜3時間の学習を前提にするスクールもあるためです。たとえば、ENGLISH COMPANYとSTRAILは1日約1.5時間、PROGRITは1日約3時間の学習を前提にしています。

デメリットと対策を整理します。

デメリット

対策

期間制は3ヶ月で50万円を超えることが多い

月額制で試す、教育訓練給付制度の対象コースを選ぶ

1日1.5〜3時間の自習が必要なスクールがある

カウンセリングで必要な学習時間を確認し、確保できる時間に合うプランを選ぶ

合わなかった場合の損失が大きい

返金保証の対象期間と条件を確認してから申し込む

※2026年10月12日時点・各スクールの公式サイトより(英語の窓口編集部調べ)

費用と時間の負担を把握したうえで、受講する時期と予算を決めてからスクールを比べましょう。

目的別・レベル別のビジネス英会話スクールの選び方

ビジネス英会話で伸ばしたい力は、会議・メール・プレゼン・面接など、英語を使う場面によって違います。場面に合わない練習に時間を使うと、受講料に見合う成果を感じにくくなります。

ここでは、6つの目的別と、英語力のレベル別に、検討しやすいスクールを紹介します。目的ごとの候補は、各スクールの公式情報に書かれた指導内容をもとに選んでいます。

目的別に、鍛えたい力と検討しやすいスクールを整理します。

目的

鍛えたい力

検討しやすいスクール

会議・交渉

聞き取り、意見を述べる・反論する力

One Month Program、ベリタスイングリッシュ、TORAIZ

メール・資料

正確で伝わる英文を書く力

One Month Program、ベリタスイングリッシュ

プレゼン

論理的な構成と話し方

ベリタスイングリッシュ、イングリード

英語面接

経歴と志望理由を英語で説明する力

月額制2校で話す量を確保、ENGLISH COMPANY

海外赴任・出張

現地で通じる会話力

Bizmates Coaching、レアジョブ英会話 コーチング、RIZAP ENGLISH

外資系への転職

話す力と、スコアで示せる英語力

TORAIZ、ENGLISH COMPANY、ベリタスイングリッシュ

※各スクールの公式サイト(2026年10月12日確認)の指導内容をもとに英語の窓口編集部が整理

目的が複数ある場合は、最も期限の近い場面を優先して選びましょう。

会議・交渉で発言できるようになりたい方

会議や交渉で発言したい方は、実務の英語を扱う短期集中型のプログラムが候補です。会議では、相手の発言を聞き取りながら自分の意見をその場で組み立てる力が必要だからです。たとえば、One Month Programは会議や交渉などの実務の英語に自信を持てない中級以上のビジネスパーソン向けで、ベリタスイングリッシュはケーススタディで議論や交渉の力を鍛えます。

ただし、どちらも中上級者向けのため、英語で話すこと自体に慣れていない方はTORAIZのように会話練習を積むスクールから始めましょう。

あわせて読みたい
英語の会議で使えるフレーズ

英語のメール・資料を書けるようになりたい方

英語のメールや資料に困っている方は、英作文の添削を受けられるスクールを選びましょう。書く力は、自分の英文を添削してもらい、直された点を次の文章で使う練習で伸びるためです。たとえば、One Month Programは英作文を含む提出物すべてに添削レポートを返し、ベリタスイングリッシュは論理的なライティングを扱います。

ただし、2校とも受講料は30万円を超えます。メールの定型表現をまず押さえたい方は、英語メールの書き方で基本の型を確認してから、スクールで添削を受けると効率的です。

英語でプレゼンをしたい方

英語でプレゼンをしたい方は、プレゼンの指導を明記しているスクールが候補です。プレゼンでは、英語の正確さに加えて、結論から話す構成と聞き手に合わせた話し方が求められるためです。たとえば、ベリタスイングリッシュはプレゼンをプログラムに含み、イングリードは目的別の対応としてプレゼンを挙げています。

実際に発表する資料があれば、無料カウンセリングで持ち込んで練習に使えるかを確認しましょう。

英語面接を控えている方

英語面接を控えている方は、自分の経歴と志望理由を英語で話す練習の量を確保できるスクールを選びましょう。面接では、決まった質問に対して、準備した内容を自然に話せるかが問われるためです。たとえば、Bizmates Coachingやレアジョブ英会話 コーチングは毎日25分のレッスンがあり、話す練習を毎日積めます。

基礎から立て直したい方は、英語の窓口で転職・キャリアアップ目的に分類しているENGLISH COMPANYも候補です。面接でよく聞かれる質問と答え方は、英語面接の質問と答え方で確認できます。

海外赴任・出張が決まった方

海外赴任や出張が決まった方は、赴任日から逆算して、毎日話す機会のあるスクールを選びましょう。赴任先では、会議だけでなく日常の会話にも英語を使うため、話す量の確保が先決だからです。たとえば、RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)は英語の窓口で海外赴任・出張目的に分類しており、週2回のマンツーマンと、英会話コースでのネイティブとの会話の機会があります。

海外赴任・出張に対応するスクールは、海外赴任・出張向けの英語コーチング一覧からも探せます。

外資系企業への転職を目指す方

外資系企業への転職を目指す方は、話す力を伸ばしながら、スコアで英語力を示せるスクールが候補です。応募先によっては、英語面接やスピーキングテストのスコアで英語力を確認されることがあるためです。たとえば、TORAIZは月1回程度のVERSANT受験で伸びを確認しながら進めます。

VERSANTの試験内容とスコアの目安は、VERSANTとは?試験内容・スコアの目安で解説しています。

レベル別の選び方

ビジネス英会話スクールは、今の英語力によって受講できるコースが変わります。中上級者向けのプログラムは、受講の目安となるTOEICスコアを公式に示しているためです。たとえば、ベリタスイングリッシュはTOEIC800点以上程度の中上級者が対象です。

レベルごとに検討しやすいスクールを整理します。

今の英語力

検討しやすいスクール

初心者(中学英語から学び直したい)

Bizmates Coaching、レアジョブ英会話 コーチング、PROGRIT(初級者コース)、TORAIZ、ENGLISH COMPANY、AUTHENTECH、イングリード

中級者(TOEIC550点以上が目安)

上記に加えてSTRAIL(ビジネス英語コース)

中上級者(TOEIC700点以上が目安)

上記に加えてOne Month Program

上級者(TOEIC800点以上程度)

上記に加えてベリタスイングリッシュ

※各スクールの公式サイト(2026年10月12日確認)の対象レベル・受講の目安より

受講の目安に届いていない方は、無料カウンセリングで受講できるコースを確認するか、月額制で基礎を固めてから短期集中型に進みましょう。

ほかの英語コーチングも比べたい方向け|ビジネス目的にも対応する8校

ビジネス英語専用のコースがなくても、ビジネス目的の受講者を受け入れている英語コーチングがあります。会話レッスンの量や料金で選びたい方は、ビジネス英語コーチング以外も比較に入れると選択肢が広がります。

ここでは、英語の窓口でビジネス目的に分類している英語コーチングのうち、本記事の10校以外の8校を表で紹介します。

8校の特徴を、ビジネス英会話の観点で整理します。

スクール

ビジネス英会話の観点での特徴

RIZAP ENGLISH

日本人の専属トレーナーと週2回・50分のマンツーマン。英会話コースはネイティブとの会話の機会あり

ワンナップ英会話

コーチングとネイティブ講師のマンツーマンレッスンを組み合わせるハイブリッドプランあり

egnite(エグナイト)

月額制で提携先のオンライン英会話が無制限。ライティング添削も付く

DMM英会話オンラインコーチング

DMM英会話のレッスンを軸に、コーチの面談と平日のチャットで管理

MONEY ENGLISH

担当制の外国人講師によるマンツーマン英会話が回数無制限

the courage(カレッジ)

週1回のコーチングセッションとアプリでの日次確認。チャット相談は無制限

SpeakNow

月額29,800円から。週1回の面談と、ネイティブ講師による音声の添削

パーソナル英語COACH+

日本人専任コーチの伴走とオンライン英会話を組み合わせ、2ヶ月99,000円から

※2026年10月12日時点・各スクールの公式サイトより

比較項目RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)詳細を見るワンナップ英会話詳細を見るegnite(エグナイト)詳細を見るDMM英会話オンラインコーチング詳細を見るMONEY ENGLISH詳細を見るthe courage(カレッジ)詳細を見るSpeakNow詳細を見るパーソナル英語COACH+(産経オンライン英会話Plus)詳細を見る
カテゴリー英語コーチング英語コーチング英語コーチング英語コーチング英語コーチング英語コーチング英語コーチング英語コーチング
運営会社RIZAP ENGLISH株式会社NCJ株式会社株式会社EGNITE合同会社DMM.com株式会社NALUthe courage合同会社株式会社NEXTs産経ヒューマンラーニング株式会社
料金2ヶ月(16回)¥437,800(税込)〜 +入会金¥55,0003ヶ月 ¥297,000(税込)〜 +入会金¥33,000月額 ¥39,800(税込)〜12週間 148,500円〜(税込)月額74,800円〜(税別)月額165,000円(税込)月額29,800円〜(税込)2ヶ月 99,000円〜(税込)
受講期間2〜4ヶ月3ヶ月1ヶ月〜(TOEICプランは3ヶ月〜)12週間/24週間3カ月/6カ月1ヶ月〜—2ヶ月/3ヶ月/6ヶ月
受講形式オンライン/通学オンライン/通学オンラインオンラインオンラインオンラインオンラインオンライン
無料体験無料カウンセリング(初回限定、オンラインまたは新橋店)無料体験レッスン(50分レッスン+レベル判定+アドバイザー相談)無料カウンセリング(30分)無料カウンセリングあり無料体験レッスン・カウンセリングあり無料カウンセリング、新規向け1週間トライアルコースあり無料カウンセリング(英語力診断・聞き取りトレーニング体験付き)60分の無料相談会あり
保証30日間全額返金保証。TOEICコースは点数保証(期間内に保証点未達ならスコア達成まで無料でセッションとIPテストを追加、受講条件あり)—返金保証あり(条件あり)/TOEIC150点アップ保証(TOEICプラン)初回面談から2週間以内の全額返金保証(中途解約金は最大2万円)満足できなかった場合の授業料全額返金保証2ヶ月以上申込の初回受講者は30日間返金保証(入会金・教材費除く)—3ヶ月・6ヶ月プランに成果保証制度あり(2ヶ月は保証なし)
口コミ評価————————
対応目的TOEICスコアアップ英会話・スピーキングビジネス英語海外赴任・出張ビジネス英語英会話・スピーキングTOEICスコアアップビジネス英語TOEICスコアアップ英会話・スピーキング転職・キャリアアップ日常英会話・旅行ビジネス英語転職・キャリアアップ留学準備海外赴任・出張日常英会話・旅行ビジネス英語TOEICスコアアップ転職・キャリアアップビジネス英語TOEICスコアアップ英会話・スピーキング日常英会話・旅行日常英会話・旅行ビジネス英語TOEICスコアアップ日常英会話・旅行ビジネス英語英会話・スピーキング
対応レベル初心者中級者上級者—初心者中級者上級者——初心者中級者上級者——
年代————————

※ 掲載内容は各スクールの公開情報をもとにまとめています。料金・キャンペーンなど最新の条件は各スクールの公式サイトをご確認ください。

会話レッスンの量で選びたい方は、レッスン無制限のサービスを比較した英会話コーチングおすすめ15選もあわせて確認しましょう。

法人研修・教育訓練給付金でビジネス英会話を受講する方法

ビジネス英会話スクールの受講料は、国の給付制度や勤務先の制度を使うと負担を減らせる場合があります。期間制のスクールは総額が30万円を超えることが多いため、使える制度を先に確認しておくことが重要です。

ここでは、教育訓練給付金の対象コースがあるスクールと、勤務先の研修・補助で受講する場合の確認点を紹介します。

教育訓練給付金の対象コースがあるスクール

教育訓練給付金の対象コースを選ぶと、受講料の一部が修了後に国から支給されます。厚生労働省によると、一般教育訓練給付金は、一定の要件を満たす方が厚生労働大臣の指定を受けた講座を修了した場合に、教育訓練経費の20%(上限10万円)が支給される制度です。たとえば、ベリタスイングリッシュは受講料660,000円の講座が対象で、受講料の20%(上限10万円)が支給対象です。

本記事の10校のうち、教育訓練給付制度の対象コースがあるスクールは、以下のとおりです。

スクール

対象(公式の記載)

ベリタスイングリッシュ

教育訓練給付制度の対象(受講料の20%、上限10万円)

STRAIL

一般教育訓練給付制度の対象講座あり

ENGLISH COMPANY

一般教育訓練給付制度の対象

イングリード(ENGLEAD)

教育訓練給付金プランあり

※2026年10月12日時点・各スクールの公式サイトより(英語の窓口編集部調べ)

ただし、給付金を受け取るには受給要件を満たす必要があり、支給は講座の修了後です。受給要件と申請の手続きは、お住まいを管轄するハローワークで確認してください。給付制度の対象コースがあるスクールは、教育訓練給付金の対象になる英語コーチング一覧でも探せます。

勤務先の研修・補助で受講する場合の確認点

勤務先の英語研修や受講料補助を使う場合は、申し込む前に社内の規程と必要な書類を確認しましょう。補助の対象になるスクールや支払い方法、修了の証明の出し方は、会社ごとに決まっているためです。たとえば、受講料を立て替えて後から精算する場合は、領収書の宛名や発行時期の条件が付くことがあります。

勤務先の制度を使う前に確認したい点は、以下のとおりです。

  • 補助の対象になるスクール・コースの条件
  • 補助の上限額と、教育訓練給付金と併用できるか
  • 領収書・受講証明・修了証明など、提出が必要な書類
  • 途中で退職・異動した場合の補助の扱い

法人向けのプランや請求書払いの可否は、本記事の10校では公式情報で確認できていません。法人契約を検討する場合は、各スクールの無料カウンセリングで直接問い合わせましょう。

無料カウンセリングで聞くことと、よくある失敗

ビジネス英会話スクールの多くは、申し込む前に無料カウンセリングや無料体験を用意しています。カウンセリングで確認する項目を決めておくと、2〜3校を同じ条件で比べられます。

ここでは、無料カウンセリングで聞く5項目と、ビジネス英会話スクール選びのよくある失敗、受講の効果を高める使い方を紹介します。

無料カウンセリングで聞く5項目

無料カウンセリングでは、総額・サポートの中身・必要な学習時間をそろえて聞くことが重要です。目標や期間によって提案されるプランが変わるため、同じ質問をしないとスクール同士を比べられないからです。たとえば、TORAIZは入会金の有無を公式サイトで確認できなかったため、カウンセリングで書面の見積もりをもらうと総額が確定します。

無料カウンセリングで聞く項目は、以下のとおりです。

  • 入会金・教材費・併用サービスを含めた3ヶ月の総額
  • 会話レッスンの回数と、講師・コーチの担当制の有無
  • 面談の頻度と、日々の報告へのフィードバックの方法
  • 1日に必要な学習時間と、業務が忙しい週の調整方法
  • 返金保証・中途解約の条件と、返金額の計算方法

カウンセリングでは、英語を使う場面(会議・メール・プレゼンなど)と期限を具体的に伝えると、提案されるカリキュラムを比べやすくなります。

ビジネス英会話スクール選びのよくある失敗3つ

ビジネス英会話スクール選びの失敗は、料金や知名度だけで決めて、自分の目的や学習時間と合わないことから起きます。スクールのタイプによって、必要な学習時間と得られるサポートが大きく違うためです。たとえば、1日約3時間の学習を前提にしたプランを、平日に30分しか取れない方が選ぶと、料金の多くを活かせません。

よくある失敗と原因、対処法を整理します。

よくある失敗

原因

対処法

高額なプランを選んだが、自習が続かなかった

必要な学習時間を確認せずに申し込んだ

カウンセリングで1日の学習時間を確認し、確保できる時間に合うプランを選ぶ

文法や学習法は改善したが、話す機会が足りなかった

会話レッスンが料金に含まれないことを知らなかった

レッスンの有無を確認し、必要ならオンライン英会話の併用費用も総額に入れる

受講の目安に届かず、内容についていけなかった

中上級者向けのプログラムを選んだ

公式の対象レベルを確認し、届かない場合は月額制で基礎から始める

※英語の窓口編集部の整理

失敗を避けるには、目的・学習時間・今のレベルの3つを先に決めてから、スクールを2〜3校に絞り込みましょう。

受講の効果を高める使い方

ビジネス英会話スクールの効果を高めるには、レッスンや面談の内容を実際の業務につなげることが重要です。仕事で使う場面を練習すると、覚えた表現を翌日の会議やメールですぐに使えるためです。たとえば、来週の会議で話す内容をレッスンの題材にすれば、練習と本番を直接つなげられます。

受講中に取り組みたいことは、以下のとおりです。

  • 業務で使う資料やメールをレッスン・添削の題材にする
  • 覚えた表現を、1週間以内に実際の業務で1回使う
  • VERSANTやTOEIC S&Wなどで、話す力の伸びを定期的に測る

スピーキングテストを受ける時期は、受講開始時と終了時など、伸びを比べられるタイミングにそろえましょう。

まとめ|ビジネス英会話スクールは目的・レッスン量・総額で選ぶ

ビジネス英会話スクールは、目的と学習時間に合ったタイプを選ぶことが大切です。最後に、本記事の要点を整理します。

ビジネス英会話スクール選びの要点は、以下のとおりです。

  • ビジネス英会話スクールは、月額制・短期集中型・コーチング型の3タイプに分かれる
  • 選定基準は、ビジネス用コース・会話レッスン・管理頻度・3ヶ月の総額・返金保証・通学の6つ
  • 月額制は月34,650円から、期間制は1ヶ月あたり中央値約22.9万円(10校の公式料金を集計)
  • 教育訓練給付制度の対象コースは10校中4校にある

英語を使う場面と期限を決めたうえで、無料カウンセリングを2〜3校で受け、3ヶ月の総額とサポート内容をそろえて比べましょう。

よくある質問

ビジネス英会話スクールは初心者でも受講できますか?

初心者でも受講できるスクールがあります。Bizmates Coaching・レアジョブ英会話 コーチング・TORAIZ・ENGLISH COMPANYなどは初心者から上級者までを対象にしています。一方、One Month ProgramはTOEIC700点以上、ベリタスイングリッシュはTOEIC800点以上程度が受講の目安です。

ビジネス英会話スクールの料金はいくらですか?

英語の窓口が10校の公式料金を集計すると、月額制は月34,650円から、期間制は1ヶ月あたり約13.1万〜32.8万円(中央値 約22.9万円)です。3ヶ月受講した場合の総額は約10.4万〜71.5万円です(2026年10月12日時点)。

オンライン英会話のビジネスコースとビジネス英語コーチングはどちらがよいですか?

学習計画を自分で立てて続けられる方はオンライン英会話、期限までに仕事で使える英語を仕上げたい方はビジネス英語コーチングが向いています。迷う場合は、毎日のレッスンと月4回の面談を組み合わせた月3万円台の月額制から試す方法があります。

ビジネス英語の話す力はどうやって測ればよいですか?

VERSANTやTOEIC S&Wなどのスピーキングテストで測れます。TOEIC S&Wの公開テストの受験料は、通常申込期間で10,450円(税込)です。受講開始時と終了時に受けると、伸びを比べられます。

教育訓練給付金でビジネス英会話スクールを受講できますか?

対象の講座なら利用できます。本記事の10校では、ベリタスイングリッシュ・STRAIL・ENGLISH COMPANY・イングリードに対象のコース・プランがあり、一般教育訓練給付金は修了後に教育訓練経費の20%(上限10万円)が支給されます。受給要件はハローワークで確認してください。

出典・参考

  1. 教育訓練給付金(厚生労働省) 2026年10月11日参照
  2. TOEIC Speaking & Writing Tests 申込方法・受験料(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)) 2026年10月11日参照
  3. Bizmates Coaching(ビズメイツ コーチング) 公式サイト(ビズメイツ株式会社) 2026年10月11日参照
  4. レアジョブ英会話 コーチング 公式サイト(株式会社レアジョブ) 2026年10月11日参照
  5. One Month Program 公式サイト(株式会社テンナイン・コミュニケーション) 2026年10月11日参照
  6. AUTHENTECH by アルク 公式サイト(株式会社アルク) 2026年10月11日参照
  7. ベリタスイングリッシュ(VERITAS English) 公式サイト(ベリタス株式会社) 2026年10月11日参照
  8. STRAIL(ストレイル) 公式サイト(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
  9. PROGRIT(プログリット) 公式サイト(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
  10. TORAIZ(トライズ) 公式サイト(トライズ株式会社) 2026年10月11日参照
  11. ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー) 公式サイト(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
  12. イングリード(ENGLEAD) 公式サイト(株式会社Morrow World) 2026年10月11日参照
  13. RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ) 公式サイト(RIZAP ENGLISH株式会社) 2026年10月11日参照
  14. ワンナップ英会話 公式サイト(NCJ株式会社) 2026年10月11日参照
  15. egnite(エグナイト) 公式サイト(株式会社EGNITE) 2026年10月11日参照
  16. DMM英会話オンラインコーチング 公式サイト(DMM英会話オンラインコーチング) 2026年10月11日参照
  17. MONEY ENGLISH 公式サイト(株式会社NALU) 2026年10月11日参照
  18. the courage(カレッジ) 公式サイト(the courage合同会社) 2026年10月11日参照
  19. SpeakNow 公式サイト(株式会社NEXTs) 2026年10月11日参照
  20. パーソナル英語COACH+(産経オンライン英会話Plus) 公式サイト(産経ヒューマンラーニング株式会社) 2026年10月11日参照

この記事を書いた人

執筆

英語の窓口編集部

英語の窓口/編集部

英語コーチング・TOEICコーチングの口コミ・比較サイト「英語の窓口」の編集部。スクールの料金・口コミ比較と、TOEIC・英会話の勉強法やAI英会話の活用法を発信しています。

ビジネス英語の記事

海外赴任の英語準備|期間別にやること・現地で困る場面と対策2026.10.12外資系企業で求められる英語力|職種別の目安・TOEIC・転職準備2026.10.12英語プレゼンのコツと構成|冒頭から締めまで使えるフレーズと練習方法2026.10.12英語面接の対策|よく聞かれる質問と回答例・自己紹介の作り方2026.10.12英語メールの書き方|ビジネスの基本構成と場面別テンプレート8選2026.10.12英語の会議で使えるフレーズ|場面別の言い方とコツ【オンライン対応】2026.10.12ビジネス英語の勉強法|仕事で使える英語を身につける手順と場面別の練習2026.10.12

こちらの記事もおすすめ

おすすめ比較英語コーチングおすすめ13選|料金・期間・保証を比較【2026年】2026.10.12