英語を使う仕事12選|英語を活かせる職種と年収・役立つ資格【2026年】
英語を使う仕事12選を、仕事内容・英語を使う場面・厚生労働省の統計の年収で比較。通訳・翻訳・英会話講師から、航空・ホテル・貿易・海外営業まで紹介します。役立つ資格、未経験から目指す5つの手順、仕事選びの注意点も解説します。
まとめ記事ビジネス英会話スクールおすすめ10選|料金・目的別で比較【2026年最新】英語を使う仕事は、通訳・翻訳などの語学の専門職と、ホテル・航空・貿易・営業など英語を道具として使う仕事に分かれます。厚生労働省の job tag では、12職種の年収は約362万〜735万円で、多くは資格より職務の経験が問われます(2026年11月時点)。
この記事でわかること
英語を使う仕事は、語学の専門職と、英語を道具として使う仕事の2つに分かれます。
job tag の年収は、教員・翻訳者・商社営業が高く、職種と経験で大きく変わります。
多くの職種は資格が必須ではなく、英語と職務の経験の掛け合わせで評価されます。
要点データ
| 紹介した職種 | 12職種語学の専門職・観光・航空・貿易・営業 |
|---|---|
| job tag の年収 | 約362万〜735万円職業分類の平均 |
| 訪日外客数(2025年) | 42,683,600人過去最高 |
| 全国通訳案内士の登録者 | 27,312名2024年4月・観光庁 |
英語を使う仕事は、通訳や翻訳のような語学の専門職から、ホテル・航空・貿易・営業のように英語を道具として使う仕事まで幅広く存在します。職種によって、英語を使う場面も、求められる経験も異なります。
職種ごとの英語の使い方と年収の目安を把握すると、今の経験を活かせる仕事を絞り込めます。英語力だけで選ぶより、英語と何を掛け合わせるかで考えると、選択肢が広がります。
本記事では、英語を使う仕事12選を、仕事内容・英語を使う場面・厚生労働省の統計の年収とあわせて紹介します。さらに、役立つ資格、未経験から目指す手順、仕事選びの注意点もまとめています。
英語を使う仕事とは?職種と英語の使い方を早見表で解説

英語を使う仕事は、英語そのものが商品になる仕事と、仕事の手段として英語を使う仕事の2つに分かれます。どちらに当たるかで、求められる英語力と経験の比重が変わります。
ここでは、本記事で紹介する12の職種を、英語を使う場面と関係する資格で整理します。
職種 | 分類 | 英語を使う主な場面 | 関係する資格 |
|---|---|---|---|
通訳者 | 語学の専門職 | 会議・商談の通訳 | TOEIC・英検など(必須の資格はない) |
翻訳者 | 語学の専門職 | 契約書・マニュアルなどの翻訳 | 必須の資格はない |
英会話講師 | 教育 | レッスン・教材の作成 | 必須の資格はない |
英語教員(中学・高校) | 教育 | 英語の授業 | 教員免許(外国語・英語) |
全国通訳案内士(通訳ガイド) | 観光 | 訪日客への観光案内 | 全国通訳案内士(国家資格) |
ツアーコンダクター | 観光 | 海外ツアーの引率・手配 | 旅程管理主任者 |
客室乗務員 | 航空 | 機内の接客・保安の案内 | 必須の資格はない |
空港グランドスタッフ | 航空 | 搭乗手続き・案内 | 必須の資格はない |
ホテルのフロント | 観光 | チェックイン・問い合わせ対応 | 必須の資格はない |
貿易事務 | 貿易 | 英文の書類・メール | 通関士など(必須ではない) |
商社・海外営業 | 営業 | 海外の取引先との交渉 | 必須の資格はない |
外資系企業の職種 | 職種による | 本社・海外拠点とのやり取り | 職種による |
※英語の窓口編集部の整理です。資格の要否は、全国通訳案内士と教員免許を除き、採用する企業の条件によって変わります。
上記のとおり、英語を使う仕事の多くは、英語の資格が必須ではありません。採用では、英語力に加えて、接客・営業・事務などの職務経験が問われる場合が多くあります。
英語を使う仕事12選|仕事内容と英語を使う場面

英語を使う仕事は、同じ「英語を使う」でも、話す時間が長い仕事と、読み書きが中心の仕事に分かれます。自分の得意な技能に合う職種を選ぶと、英語を活かしやすくなります。
ここでは、12の職種の仕事内容と、英語を使う場面を紹介します。年収は厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)の数字で、その職業を含む職業分類の平均です。
通訳者
通訳者は、会議・商談・式典などで、話し手の言葉を別の言語に訳して伝える仕事です。
通訳者は、聞いた英語をその場で日本語にするため、英語と日本語の両方を素早く使う力が必要です。たとえば、会議通訳では、専門用語を事前に調べてから当日に臨みます。
job tag の年収は583.3万円、有効求人倍率は0.2です。ただし、job tag の通訳者の統計は、通関士などと同じ職業分類の数字です。
出典:job tag「通訳者」
翻訳者
翻訳者は、契約書・マニュアル・論文・映像の字幕などを、別の言語に訳す仕事です。
翻訳者は、読む・書くの力が中心で、話す機会は通訳者より少ないのが特徴です。たとえば、産業翻訳では、医薬・IT・特許などの専門分野を持つと受注しやすくなります。
job tag の年収は673.2万円です。ただし、有効求人倍率は0.05で、ハローワークの求人は少ない職種です。
出典:job tag「翻訳者」
英会話講師
英会話講師は、英会話スクールやオンライン英会話で、生徒に英語を教える仕事です。
英会話講師は、英語で話す力に加えて、相手のレベルに合わせて説明する力が求められます。たとえば、子ども向けのレッスンでは、歌やゲームを使って授業を進めます。
job tag の英会話教師の年収は442万円、有効求人倍率は1.44です。雇用形態は正社員のほか、時給制の講師もあります。
英語教員(中学・高校)
英語教員は、中学校や高校で英語の授業を担当する仕事です。
英語教員になるには、教員免許(外国語・英語)を取得し、各自治体の教員採用試験などに合格する必要があります。授業のほか、学級担任や部活動などの校務も担当します。
job tag の年収は中学校教員が735.2万円、高等学校教員が666.1万円です。ただし、教員全体の数字で、英語科だけの年収は job tag で確認できませんでした。
全国通訳案内士(通訳ガイド)
全国通訳案内士は、外国人旅行者に付き添い、外国語で観光の案内をする国家資格です。
全国通訳案内士は、試験に合格し、都道府県の登録を受けると名乗れます。2018年1月の法改正で、資格がない方も有償でガイドできるようになりましたが、名称は資格を持つ方しか使えません。
job tag の通訳ガイドの年収は402.7万円です。観光庁の資料では、登録者27,312名のうち、ガイドで生計を立てているとみられる方は3,000〜4,000名程度とされています(団体からの聞き取り)。
ツアーコンダクター
ツアーコンダクター(添乗員)は、団体旅行に同行し、旅程の管理や現地での手配をする仕事です。
ツアーコンダクターは、海外ツアーで現地のホテル・ガイド・交通機関と英語でやり取りします。たとえば、飛行機の遅延が起きた場合は、乗り継ぎや宿泊の変更を現地で交渉します。
job tag の年収は402.7万円で、通訳ガイドと同じ職業分類の数字です。添乗には、旅程管理主任者の資格が求められます。
客室乗務員
客室乗務員は、航空機の中で乗客の安全を守り、接客をする仕事です。
客室乗務員は、国際線で外国人の乗客に英語で案内します。保安の説明や急病人の対応など、緊急時にも正確に伝える力が必要です。
job tag の年収は572.5万円です。ただし、求人賃金と求人倍率は job tag で表示されていません。
空港グランドスタッフ
空港グランドスタッフは、空港のカウンターや搭乗口で、搭乗手続きや案内をする仕事です。
空港グランドスタッフは、国際線の手続きで、外国人の乗客に英語で手荷物やビザの確認を伝えます。たとえば、欠航のときは、振替便の案内を英語と日本語で行います。
job tag の年収は579.7万円、有効求人倍率は2.7です。
ホテルのフロント
ホテルのフロントは、チェックイン・チェックアウトや、宿泊客の問い合わせに対応する仕事です。
ホテルのフロントは、訪日客が増えるほど英語を使う場面が増えます。2025年の訪日外客数は42,683,600人で、過去最高でした(日本政府観光局)。
job tag の年収は362.4万円、有効求人倍率は1.98です。
貿易事務
貿易事務は、輸出入に必要な書類の作成や、海外の取引先との連絡を担当する仕事です。
貿易事務は、インボイスや船積書類などの英文書類と、英語のメールが中心です。話す力より、決まった形式の英文を正確に読み書きする力が求められます。
job tag の年収は525.1万円、有効求人倍率は0.25です。
商社・海外営業
商社・海外営業は、海外の取引先に商品を売り込み、価格や納期を交渉する仕事です。
商社・海外営業は、英語のメールや会議に加えて、出張先での商談で英語を使います。英語力と同時に、商品の知識や営業の実績が評価されます。
job tag の商社営業の年収は660.7万円です。海外営業だけの統計は job tag にないため、近い職業の数字として載せています。
外資系企業の職種
外資系企業では、営業・マーケティング・経理・ITなど、職種を問わず英語を使う場面があります。本社や海外拠点への報告、英語の会議、英文の社内資料などです。
求められる英語力は、職種と役職で大きく変わります。外資系企業の職種別の英語力の目安は、別の記事で解説しています。
あわせて読みたい
外資系企業で求められる英語力|職種別の目安・TOEIC・転職準備
12の職種で英語を使う場面を、以下に整理します。
- 話す時間が長い仕事:通訳者、英会話講師、全国通訳案内士、客室乗務員
- 読み書きが中心の仕事:翻訳者、貿易事務
- 接客で使う仕事:空港グランドスタッフ、ホテルのフロント、ツアーコンダクター
- 交渉・会議で使う仕事:商社・海外営業、外資系企業の職種
自分が得意な技能に近いグループから職種を選ぶと、英語を使う機会を増やしやすくなります。
英語を使う仕事の年収|高収入の職種を統計で比較

英語を使う仕事の年収は、英語力よりも、職種と業界で決まる部分が大きくなります。同じ英語を使う仕事でも、統計の年収は360万円台から730万円台まで開きがあります。
ここでは、厚生労働省の job tag の数字で、英語を使う仕事の年収・労働時間・求人倍率を比較します。
職業(job tag の名称) | 年収 | 労働時間(月) | 有効求人倍率 |
|---|---|---|---|
中学校教員 | 735.2万円 | 171時間 | 0.46 |
翻訳者 | 673.2万円 | 157時間 | 0.05 |
高等学校教員 | 666.1万円 | 167時間 | 1.19 |
商社営業 | 660.7万円 | 163時間 | 11.02 |
通訳者 | 583.3万円 | 158時間 | 0.2 |
空港グランドスタッフ | 579.7万円 | 163時間 | 2.7 |
客室乗務員 | 572.5万円 | 150時間 | 表示なし |
貿易事務 | 525.1万円 | 158時間 | 0.25 |
英会話教師 | 442万円 | 165時間 | 1.44 |
通訳ガイド | 402.7万円 | 163時間 | 0.35 |
ツアーコンダクター | 402.7万円 | 163時間 | 0.35 |
フロント(ホテル・旅館) | 362.4万円 | 166時間 | 1.98 |
※2026年11月時点・厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)より。年収は令和7年賃金構造基本統計調査、求人倍率はハローワークの令和7年度の有効求人倍率です。job tag の数字は、その職業を含む職業分類の統計です。
高収入の職種を確認する
統計の年収が高いのは、教員、翻訳者、商社営業です。どの職種も、英語のほかに教員免許・専門分野の知識・営業の実績など、別の強みが求められます。
たとえば、翻訳者は専門分野の翻訳で単価が上がり、商社営業は取引の規模で評価が変わります。英語は年収を上げる単独の条件ではなく、職務の強みを広げる手段と考えるのが現実的です。
ただし、job tag の数字は職業分類の平均で、勤務先・地域・経験年数で大きく変わります。応募する際は、求人票の給与で比べましょう。
求人倍率の差を確認する
有効求人倍率は、求職者1人に対する求人の数です。空港グランドスタッフ(2.7)やホテルのフロント(1.98)は求人が多く、翻訳者(0.05)や通訳者(0.2)は求人が少ない職種です。
翻訳者や通訳者は、ハローワークを通さず、翻訳会社への登録やフリーランスの契約で仕事を得る例があります。求人倍率が低い職種を目指す場合は、実績を作る期間も見込んでおきましょう。
英語を使う仕事の需要|訪日客と外国人労働者の増加

英語を使う仕事の需要は、訪日外国人と、職場で働く外国人の増加によって広がっています。観光や接客の仕事だけでなく、社内で英語を使う職場も増えています。
ここでは、公的な統計から、英語を使う仕事の需要を示す数字を紹介します。
指標 | 数字 | 出典 |
|---|---|---|
訪日外客数(2025年) | 42,683,600人(前年比15.8%増・過去最高) | 日本政府観光局 |
訪日外客数(2026年9月) | 3,103,700人(前年同月比5.0%減) | 日本政府観光局 |
外国人労働者数 | 2,571,037人(2025年10月末・前年比11.7%増) | 厚生労働省 |
外国人を雇用する事業所 | 371,215所(2025年10月末) | 厚生労働省 |
全国通訳案内士の登録者 | 27,312名(2024年4月・実人員) | 観光庁 |
※2026年11月時点・各機関の公表資料より。2026年9月の訪日外客数は推計値です。
訪日客の増加は、ホテル・空港・観光ガイドなどの接客の仕事で、英語を使う場面を増やします。外国人労働者は、ベトナム・中国・フィリピンなどの国籍が多く、英語の需要をそのまま示す数字ではありません。
ただし、職場で外国人と働く機会は増えています。社内の共通語として英語を使う職場では、職種を問わず英語力が役立ちます。
英語を使う仕事に役立つ資格5つ

英語を使う仕事の多くは資格が必須ではありませんが、英語力を示す資格は応募の際に役立ちます。英語力を客観的に示せるためです。
ここでは、英語を使う仕事に役立つ5つの資格を、向いている職種とあわせて紹介します。
資格 | 内容 | 向いている職種 |
|---|---|---|
TOEIC L&R | 聞く・読むのビジネス英語。10〜990点 | 企業の採用・昇進で使う職種全般 |
TOEIC S&W | 話す・書くの力を測る | 接客・営業・外資系企業 |
英検 | 4技能を級で測る | 英語教員・英会話講師 |
IELTS・TOEFL | 海外の大学・移住などで使う4技能の試験 | 外資系企業・海外での就職 |
全国通訳案内士 | 観光ガイドの国家資格。年1回の試験 | 通訳ガイド |
※英語の窓口編集部の整理です。
全国通訳案内士の試験を確認する
全国通訳案内士の試験は、年1回の国家試験で、年齢・学歴・国籍に関係なく受験できます。筆記は外国語、日本地理、日本歴史、一般常識、通訳案内の実務の5科目で、口述試験もあります。
2026年度は、筆記試験が8月16日、口述試験が11月29日、最終合格発表が2027年1月22日(予定)です。2025年度の合格者は585人でした(日本政府観光局)。
TOEIC・英検・IELTSの違いと、仕事での評価は、以下の記事で比較しています。
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未経験から英語を使う仕事に就く手順【5STEP】

未経験から英語を使う仕事に就くには、英語の勉強と同時に、応募できる職種を絞ることが重要です。英語を使う仕事でも、採用では職務の経験を重視する場合が多いためです。
ここでは、未経験から英語を使う仕事に就くまでの手順を5つのステップで紹介します。
- 英語を使う場面を決める:話す・読み書き・接客・交渉のどれで使いたいかを決める
- 今の経験と掛け合わせる:接客・営業・事務など、今の職務の経験を活かせる職種を選ぶ
- 英語力を数字で示す:TOEIC L&R などのスコアを取り、履歴書に書ける形にする
- 英文の書類と面接を準備する:英文履歴書と英語面接の受け答えを用意する
- 求人に応募する:英語力を応募条件に入れている求人から探す
上記の手順のうち、つまずきやすいのは、職務の経験と英語力を同時に示すことです。たとえば、ホテルの接客経験がある方は、英語の接客を加えるだけでフロントや空港の仕事に近づけます。
転職・昇進で求められるTOEICスコアの調べ方は、以下の記事で解説しています。
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TOEICの面接での答え方|昇進・転職で求められるスコアの調べ方
英語面接の準備をする
英語を使う仕事では、面接の一部を英語で行う企業があります。自己紹介、志望動機、職務経験を、英語で1〜2分で話せるように準備しましょう。
英語面接でよく聞かれる質問と回答例は、英語面接の対策で紹介しています。
英語を使う仕事を選ぶときの注意点4つ

英語を使う仕事を選ぶときは、英語を使う量と、仕事の条件の両方を確認する必要があります。英語を使える職種でも、実際に英語を使う時間が短い場合があるためです。
ここでは、英語を使う仕事を選ぶときに確認したい4つの注意点を紹介します。
- 英語を使う頻度:1日の業務のうち、英語を使う時間がどれくらいか
- 英語以外に求められる経験:職務経験・資格・専門知識が条件に入っているか
- 雇用形態と収入の安定:正社員・契約社員・業務委託のどれか
- 求人の数:求人倍率が低い職種を目指す場合、実績を作る期間を見込めるか
たとえば、全国通訳案内士は国家資格ですが、観光庁の資料ではガイドで生計を立てているとみられる方は3,000〜4,000名程度です。資格を取る前に、繁忙期と閑散期の収入の差も調べておきましょう。
英語を使う仕事に必要な英語力を身につける方法

英語を使う仕事に必要な英語力は、目指す職種で使う場面に合わせて身につけるのが近道です。接客と交渉では、使う表現も、求められる正確さも異なるためです。
ここでは、目指す職種ごとに、英語力を伸ばす方法を表で整理します。
目指す職種 | 伸ばしたい力 | 学習の方法 |
|---|---|---|
接客の仕事(ホテル・空港) | 決まった案内を正確に話す | 場面別のフレーズを覚え、オンライン英会話で練習する |
読み書きの仕事(貿易事務・翻訳) | 英文の書類とメール | 英文メールの型を覚え、業界の文書を読む |
交渉・会議の仕事(営業・外資系) | 意見を述べ、交渉する | ビジネス英語のスクールやコーチングで実践する |
教える仕事(講師・教員) | 4技能と説明の力 | 英検・TOEICで英語力を示し、指導法を学ぶ |
※英語の窓口編集部の整理です。
仕事で使う英語は、独学だけでは話す練習の量が不足しがちです。短期間で会議や交渉の英語を身につけたい方は、ビジネス英語に特化したスクールを比べると効率的です。
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まとめ|英語を使う仕事は「英語×経験」で選ぶ
英語を使う仕事の要点は、以下のとおりです。
- 英語を使う仕事は、語学の専門職と、英語を道具として使う仕事に分かれる
- job tag の年収は、英語を使う12の職業で約362万〜735万円
- 多くの職種は資格が必須ではなく、職務の経験が問われる
- 全国通訳案内士は国家資格で、2026年度の口述試験は11月29日
まずは、今の経験を活かせる職種を1つ選び、その職種で使う英語から身につけましょう。
よくある質問
英語を使う仕事にはどんなものがありますか?
通訳者・翻訳者・英会話講師などの語学の専門職と、ホテルのフロント・空港グランドスタッフ・貿易事務・海外営業など英語を道具として使う仕事があります。本記事では12の職種を紹介しています。
英語を使う仕事で高収入なのはどれですか?
厚生労働省の job tag では、中学校教員(735.2万円)、翻訳者(673.2万円)、商社営業(660.7万円)などの年収が高めです。ただし、職業分類の平均で、勤務先や経験で大きく変わります。
未経験でも英語を使う仕事に就けますか?
就けます。接客や事務などの今の経験と英語力を掛け合わせると、応募できる職種が広がります。TOEICなどで英語力を数字で示し、英文履歴書と英語面接を準備しましょう。
英語を使う仕事に資格は必要ですか?
全国通訳案内士と英語教員(教員免許)を除き、多くの職種で資格は必須ではありません。ただし、TOEICや英検のスコアは英語力を示す材料として応募の際に役立ちます。
出典・参考
- 職業情報提供サイト(job tag)通訳者(厚生労働省) 2026年11月7日参照
- 職業情報提供サイト(job tag)翻訳者(厚生労働省) 2026年11月7日参照
- 職業情報提供サイト(job tag)英会話教師(厚生労働省) 2026年11月7日参照
- 職業情報提供サイト(job tag)通訳ガイド(厚生労働省) 2026年11月7日参照
- 職業情報提供サイト(job tag)客室乗務員(厚生労働省) 2026年11月7日参照
- 職業情報提供サイト(job tag)空港グランドスタッフ(厚生労働省) 2026年11月7日参照
- 職業情報提供サイト(job tag)貿易事務(厚生労働省) 2026年11月7日参照
- 職業情報提供サイト(job tag)商社営業(厚生労働省) 2026年11月7日参照
- 通訳案内士制度(観光庁) 2026年11月7日参照
- 全国通訳案内士試験(日本政府観光局) 2026年11月7日参照
- 訪日外客数(2025年12月および年間推計値)(日本政府観光局) 2026年11月7日参照
- 「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(厚生労働省) 2026年11月7日参照
この記事を書いた人
執筆
英語の窓口編集部
英語の窓口/編集部
英語コーチング・TOEICコーチングの口コミ・比較サイト「英語の窓口」の編集部。スクールの料金・口コミ比較と、TOEIC・英会話の勉強法やAI英会話の活用法を発信しています。
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