ストレイルとプログリットを比較|料金と学習管理の違い【2026年】
ストレイル(STRAIL)とプログリットを料金・学習時間・サポートで比較。3ヶ月の総額はPROGRIT 632,500円、STRAIL 391,600円。毎日の管理と週1回のコンサルの違い、2026年4月のグループ入り、返金保証、向いている人を公式情報で整理。
ストレイルとプログリットは、1日の学習時間といまの英語力で選ぶのが基本です。毎日3時間の自習を週1回の面談と毎日のサポートで管理してほしい方や初級者はPROGRIT(2ヶ月457,600円〜・入会金込み)、1日1.5時間の自習を週1回60分のコンサルティングで最適化したい中級以上の方はSTRAIL(3ヶ月391,600円・入会金込み)が向いています。
この記事でわかること
ストレイルとプログリットを比較すると、PROGRITは毎日3時間の自習を週1回の面談と毎日のサポートで管理する形式、STRAILは1日1.5時間の自習を週1回60分のアセスメントテストと面談で最適化する形式です。
3ヶ月の総額はPROGRIT 632,500円、STRAIL 391,600円で、差は240,900円です(税込・入会金込み)。STRAILは中級〜上級者(TOEIC 600〜900点程度)が主な対象で、PROGRITは初級者コースがあります。
STRAILの運営会社は2026年4月28日にPROGRITグループに入りましたが、サービス内容に変更はないと発表されており、2校は別々に申し込みます。
要点データ
| PROGRIT 3ヶ月の料金 | 632,500円税込・入会金55,000円込み。2ヶ月は457,600円 |
|---|---|
| STRAIL 3ヶ月の料金 | 391,600円税込。受講料336,600円+入会金55,000円。ビジネス英語・TOEICコース共通 |
| 3ヶ月の総額の差 | 240,900円英語の窓口編集部算出 |
| 1日の学習時間の目安 | PROGRIT 3時間/STRAIL 1.5時間 |
| 返金保証 | 2校とも受講開始から30日以内PROGRITは入会金を除く全額、STRAILは初回納入受講料(セッション4回以内) |
| STRAILの給付金利用時の実質負担 | 313,280円90日プラン・一括払いの場合(公式サイトの案内) |
※この記事は英語コーチング・英語スクールの口コミ検索サイト「英語の窓口」編集部が作成しています。料金などは各スクールの公式サイトで確認した情報です。
PROGRIT(プログリット)とSTRAIL(ストレイル)は、どちらも英語レッスンではなく、専属のコンサルタントが自習の計画と進め方を設計する英語コーチングです。2校とも週1回のマンツーマンの面談と毎日のオンラインサポートがありますが、1日の学習時間・対象レベル・料金が大きく異なります。
2校の違いを把握すると、自分が確保できる学習時間と予算から、無料カウンセリングの前に候補を絞り込めます。2026年4月にはSTRAILの運営会社がPROGRITのグループに入ったため、運営会社の関係も知っておくと判断しやすくなります。
本記事では、ストレイルとプログリットの料金と総額・学習時間・コンサルティングの中身・コース・返金保証を表で比較し、向いている方と向いていない方をまとめています。ほかのスクールも含めて比べたい方は、英語コーチングおすすめ13選の比較もあわせて確認してください。
ストレイルとプログリットの比較|どちらが向いているかの早見表
ストレイルとプログリットのどちらが向いているかは、1日に確保できる学習時間と、いまの英語力の2点でほぼ決まります。PROGRITは毎日3時間の学習を前提に初級者から受け入れ、STRAILは1日1.5時間の自習を前提に中級〜上級者を主な対象にしています。
ここでは、目的・条件別の早見表と、運営会社・料金・保証などの基本情報を2つの表で比較します。
目的・条件別の早見表
PROGRITとSTRAILは、どちらも社会人のビジネス英語とTOEIC対策に対応しています。違いが出るのは、学習時間・対象レベル・期間・料金です。目的・条件ごとに向いているスクールを、以下の表にまとめます。
目的・条件 | 向いているスクール | 理由 |
|---|---|---|
毎日3時間の学習時間を確保できる | PROGRIT | 毎日3時間の学習を前提に、生活習慣から学習スケジュールを組む |
学習時間は1日1.5時間程度に抑えたい | STRAIL | 公式サイトで自主学習を1日1.5時間としている |
3ヶ月の総額を抑えたい | STRAIL | 3ヶ月の総額はPROGRIT 632,500円、STRAIL 391,600円(入会金込み) |
2ヶ月で集中して取り組みたい | PROGRIT | ビジネス英会話・初級者・TOEICの3コースに2ヶ月のプランがある(STRAILの最短は3ヶ月) |
中学英語から学び直したい・TOEIC 600点未満 | PROGRIT | 初級者コースがある。STRAILはTOEIC 600点未満の方に姉妹サービスのENGLISH COMPANYを案内している |
TOEIC 600〜900点程度で伸び悩んでいる | STRAIL | 公式サイトで中級〜上級者(TOEIC 600〜900点程度)を主な対象としている |
TOEFL・IELTSの対策をしたい | PROGRIT | TOEFL iBT/IELTSコースがある(STRAILはビジネス英語とTOEICの2コース) |
名古屋・京都・神戸で通学したい | PROGRIT | STRAILのスタジオは東京3か所と大阪1か所 |
※2026年10月時点・各社公式サイトより。料金は税込です。
学習時間を多く取って基礎から短期間で伸ばしたいならPROGRIT、限られた時間で中級からの伸び悩みを解消したいならSTRAILが候補になります。
基本情報の比較
PROGRITとSTRAILの基本情報を、運営会社・料金・期間・形式・保証などの項目で比較します。料金はいずれも税込で、入会金55,000円を含めた総額で並べています。
項目 | PROGRIT(プログリット) | STRAIL(ストレイル) |
|---|---|---|
運営会社 | 株式会社プログリット | 株式会社イングリッシュカンパニー(2026年4月からプログリットグループ) |
主なコースの料金 | 2ヶ月 457,600円〜 | 3ヶ月 391,600円(受講料336,600円+入会金55,000円) |
受講期間 | 2・3・6・12ヶ月(卒業生向け継続コースは1ヶ月〜) | 3ヶ月・6ヶ月(6ヶ月の料金は公式サイトで確認できず) |
コース | ビジネス英会話・初級者・TOEIC L&R TEST・TOEFL iBT/IELTS | ビジネス英語・TOEIC L&R TEST |
面談 | 週1回の面談+毎日の学習サポート | 週1回60分(アセスメントテスト30分+面談30分)+毎日のオンラインサポート |
1日の学習時間の目安 | 3時間 | 1.5時間 |
対象レベル | 初級者コースあり(受講生の約3分の1が初級者) | 中級〜上級者が中心(ビジネス英語コースはTOEIC 550点以上、TOEICコースは全レベル) |
受講形式 | 通学(13校舎)/オンライン | 通学(4スタジオ)/オンライン |
返金保証 | 受講開始後30日以内なら入会金を除く全額 | 受講開始日から30日以内の申請で初回納入受講料(セッション4回以内などの条件あり) |
無料体験 | 無料カウンセリング約60分(英語力診断つき) | 60分の無料体験(英語力の診断つき) |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
料金・期間・形式・保証は、英語の窓口の掲載データでも以下の表で確認できます。2校のTOEIC専用コースも並べています。
2校とも無料カウンセリング・無料体験をオンラインで受けられるため、表で候補を絞ったうえで両方の提案を聞くと判断しやすくなります。
STRAILの運営会社は2026年4月からPROGRITグループ
STRAILを運営する株式会社イングリッシュカンパニーは、2026年4月28日に株式会社プログリットのグループに入りました。2校は別々のサービスとして続いていますが、比較する際は運営会社が同じグループであることを知っておく必要があります。
ここでは、グループ入りの内容と、姉妹サービスのENGLISH COMPANYを含めた関係を公式の発表をもとに整理します。
グループ入りの内容
株式会社プログリットは2026年4月7日に、STRAILとENGLISH COMPANYを運営する株式会社スタディーハッカーの全株式を取得する契約を結び、4月28日に取得を完了しました。同日付で、株式会社スタディーハッカーは社名を株式会社イングリッシュカンパニーに変更しています。
たとえば、新しい経営体制では、株式会社プログリットの代表取締役社長がイングリッシュカンパニーの取締役会長に就いています。発表の要点は、以下のとおりです。
- 2026年4月7日:株式会社プログリットが株式譲渡契約の締結を発表
- 2026年4月28日:株式取得が完了し、株式会社スタディーハッカーが株式会社イングリッシュカンパニーに社名変更
- 今後の方針:両社の知見・学習データ・プロダクト開発などを組み合わせてサービスの質を高める
- サービス:イングリッシュカンパニーは、社名変更後もサービス内容に変更はないと発表
※出典:株式会社プログリット ニュース(2026年4月7日・4月28日)、株式会社イングリッシュカンパニー プレスリリース(2026年4月28日)
運営会社は同じグループになりましたが、PROGRITとSTRAILのコース・料金・保証は2026年10月時点で別々の制度です。申し込みもそれぞれの公式サイトから行います。
STRAILとENGLISH COMPANYの違い
STRAILは、姉妹サービスのENGLISH COMPANYからトレーニング(授業)をなくし、コンサルティングと自習に絞ったサービスです。STRAILの公式サイトでは、トレーニングがないぶん費用を抑えた自習型のサービスと説明しています。
たとえば、ENGLISH COMPANYは日本人トレーナーとの1回90分のマンツーマントレーニングがあり、STRAILは週1回60分のコンサルティングで自習の内容を調整します。同じグループ内の3つのサービスを並べると、以下のとおりです。
サービス | 指導の形 | 1日の学習時間の目安 |
|---|---|---|
PROGRIT | 週1回の面談で毎日の自習を管理するコーチング | 3時間 |
STRAIL | 週1回60分のコンサルティングで自習を最適化 | 1.5時間 |
ENGLISH COMPANY | 週1〜2回・1回90分のマンツーマントレーニング | 1〜1.5時間 |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
授業でトレーナーと一緒に練習したい方は、ENGLISH COMPANYとSTRAILの比較やイングリッシュカンパニーとプログリットの比較も参考になります。
PROGRITとSTRAILの違い4つ
PROGRITとSTRAILは、どちらもレッスンを持たず、自習の質を上げることにサービスを集中させた英語コーチングです。ただし、求める学習量とコンサルティングの重点が異なるため、同じ3ヶ月でも毎日の過ごし方は大きく変わります。
ここでは、2校の違いを管理の重点・1日の学習時間・コンサルタント・会話練習の4つの視点で解説します。
毎日の管理と週1回のコンサルティング
PROGRITは毎日の学習を量と習慣の両面から管理すること、STRAILは週1回のコンサルティングで課題を特定することに重点を置いています。2校とも週1回の面談と毎日のサポートがありますが、公式サイトで強調している役割が異なります。
たとえば、PROGRITは学習アプリ「MyProgrit」の学習データがリアルタイムで専任コンサルタントに共有され、生活習慣から見直した学習スケジュールで毎日3時間を確保します。STRAILは毎週のセッションをアセスメントテスト30分と面談30分に分け、「聞けない」「話せない」といった症状から原因となる知識やスキルの抜けを見つけます。
ただし、STRAILも日々の進捗をオンラインで毎日確認しており、PROGRITも面談で確認テストをします。管理の重点を整理すると、以下のとおりです。
- PROGRIT:週1回の面談+毎日の学習サポート。学習計画の実行と3時間の学習習慣づくりを管理する
- STRAIL:週1回60分のアセスメントテストと面談+毎日のオンラインサポート。課題の特定と自習メニューの処方を重視する
決めた計画を毎日やり切る仕組みがほしい方はPROGRIT、何を学ぶべきかの診断を重視する方はSTRAILが合います。
1日の学習時間
PROGRITは毎日3時間、STRAILは1日1.5時間の自習を目安にしています。STRAILは「たくさんの量をこなして英語力を伸ばす」ことを目指さず、忙しい方が効率よく学べる自習課題を設計する方針を公式に示しているためです。
たとえば、平日に3時間を確保するには、通勤時間・昼休み・帰宅後を組み合わせる必要があります。PROGRITは専任コンサルタントが生活習慣から学習スケジュールを見直し、STRAILは行動科学の専門家チームの助言をもとに学習を習慣化する方法を取り入れています。
ただし、学習時間の短さは負担の軽さを示すもので、成果の大きさを示すものではありません。学習時間の目安を比べると、以下の表のとおりです。
項目 | PROGRIT | STRAIL |
|---|---|---|
1日の自習 | 3時間 | 1.5時間 |
3ヶ月の自習時間の目安 | 約270時間 | 約135時間 |
週1回の面談 | あり | 60分(アセスメントテスト30分+面談30分) |
※2026年10月時点・各社公式サイトより。3ヶ月の目安は1日の学習時間×90日で英語の窓口編集部が算出
自分が毎日どれだけの時間を確保できるかを書き出してから、2校を比べましょう。
コンサルタントの専門性
STRAILのコンサルタントは、大学や大学院などで言語について学び、第二言語習得研究に精通した方が中心です。PROGRITのコンサルタントは、元翻訳者・客室乗務員・教師など、海外経験のあるさまざまな経歴の方が在籍していると公表されています。
たとえば、PROGRITは専任コンサルタントの採用率を0.88%(2021年9月〜2022年2月の応募者数に対する採用数)と公表し、英会話の仕組みを第二言語習得論にもとづく5つのステップに分けて学習を割り当てます。STRAILは、個人の経験に基づく方法やエビデンスのはっきりしない方法を除き、学問的に意味があるとされる方法を提案するとしています。
ただし、2校とも第二言語習得研究を土台にしている点は共通です。担当者に関する違いは、以下のとおりです。
- PROGRIT:海外経験のある多様な経歴のコンサルタント。受講中にコンサルタントを変更できる
- STRAIL:言語を専門に学んだコンサルタント。医師の診察のように症状から原因を探る課題発見を重視
担当者との相性が心配な方は、変更の手続きを無料カウンセリングや無料体験で確認しておくと安心です。
会話練習の方法
PROGRITはAI英会話アプリ、STRAILは外国人講師との英会話「ウィークリー英会話ブースト」を会話練習に使います。2校とも、会話の結果を課題分析に生かす点は共通です。
たとえば、PROGRITはAI英会話アプリ「ディアトーク」を追加料金なしで使え、必要な場合はDMM英会話・キャンブリー・ネイティブキャンプのいずれかをカリキュラムに組み込みます。STRAILのウィークリー英会話ブーストは、STRAIL海外拠点の外国人講師とのマンツーマンで、レッスン結果がコンサルタントに共有されます。
ただし、2校とも会話練習に追加の費用がかかる場合があります。費用の注意点は、以下のとおりです。
- PROGRIT:外部のオンライン英会話を使う場合は月3,500〜10,000円程度の利用料が別にかかる
- STRAIL:料金欄に「ウィークリー英会話ブーストは別料金(月額14,960円)」と注記がある。よくある質問では、中上級者向けに外部のオンライン英会話を併用するとも案内している
STRAILのよくある質問には「外国人講師との英会話レッスンも含めた」トレーニングをするとの記載もあり、料金欄の注記と読み取り方が分かれます。英会話が受講料に含まれるかは、無料体験で確認してください。
ストレイルとプログリットの料金と総額を比較
ストレイルとプログリットの料金は、3ヶ月で比べると約24万円の差があります。PROGRITは毎日の管理と3時間の学習量を前提にした料金、STRAILはトレーニングを持たない自習型で費用を抑えた料金のためです。
ここでは、期間別の総額・1ヶ月あたりの料金・割引と追加費用・教育訓練給付制度の4つを比較します。
期間別の総額
3ヶ月の総額はPROGRITが632,500円、STRAILが391,600円で、差は240,900円です。STRAILの料金はビジネス英語コースとTOEIC L&R TESTコースで同じで、受講料336,600円に入会金55,000円を加えた金額です。
2校の受講料を、期間ごとに以下の表で比較します。
期間 | PROGRIT(入会金込み) | STRAIL(入会金込み) |
|---|---|---|
2ヶ月 | 457,600円 | プランなし(最短3ヶ月) |
3ヶ月 | 632,500円(TOEFL iBT/IELTSは665,500円) | 391,600円 |
6ヶ月 | 1,190,200円(TOEFL iBT/IELTSは1,223,200円) | プランはあるが料金は公式サイトで確認できず |
12ヶ月 | 2,299,000円(TOEFL iBT/IELTSは2,332,000円) | プランなし |
※税込。2026年10月時点・各社公式サイトより。PROGRITはビジネス英会話・初級者・TOEIC L&R TESTコースの料金(3コースは同一料金)で、コース・料金ページの受講料表の金額です。
STRAILの6ヶ月プランの料金は公式サイトの料金欄に掲載がないため、6ヶ月で検討する方は無料体験で総額を確認してください。
1ヶ月あたりの料金
1ヶ月あたりに換算すると、3ヶ月のプランではPROGRITが約21万円、STRAILが約13万円です。STRAILはトレーニングを持たない自習型のため、同じ3ヶ月でも1ヶ月あたりの料金が低くなります。
総額を受講月数で割った金額は、以下のとおりです(英語の窓口編集部が算出)。
期間 | PROGRIT | STRAIL |
|---|---|---|
2ヶ月 | 約228,800円 | プランなし |
3ヶ月 | 約210,833円 | 約130,533円 |
6ヶ月 | 約198,367円 | 公式サイトで確認できず |
※税込・入会金込みの総額を月数で割った金額。2026年10月時点・各社公式サイトの料金より英語の窓口編集部が算出
ただし、PROGRITは1日3時間、STRAILは1日1.5時間の学習を前提にしており、受講できるコースと対象レベルも異なります。1ヶ月あたりの料金は、サービスの中身とあわせて比べてください。
割引・分割払い・追加費用
PROGRITとSTRAILは、どちらも分割払いを用意しています。ただし、割引の案内のしかたと、受講料以外にかかる費用が異なります。
たとえば、PROGRITは「今すぐ割」「ともだち割」「リスタート割」「学生応援割」のいずれか1つで受講料が2.2万円安くなります。STRAILはキャンペーンの実施状況が時期により異なるとしており、最新情報は電話か問い合わせフォームで確認する方式です。2校の支払い条件は、以下のとおりです。
項目 | PROGRIT | STRAIL |
|---|---|---|
入会金 | 55,000円(受講料に含めて表示) | 55,000円(受講料とは別に表示) |
分割払い | ショッピングクレジット(2ヶ月を36回で月々13,900円〜。頭金15,000円・実質年率8.5%で試算) | 12回分割で月30,250円(入会金を除く受講料。分割手数料2,200円を含む) |
割引 | 条件達成で2.2万円オフ(4種類から1つ) | 時期により異なる(学生割引あり) |
教材費 | コース料金に含む | 返金保証の規定に教材費・発送事務手数料の記載があるが、金額は公式サイトで確認できず |
そのほかの費用 | 外部のオンライン英会話を使う場合は月3,500〜10,000円程度、TOEFL iBT/IELTSは教材・テスト費33,000円 | ウィークリー英会話ブースト(月額14,960円)、VERSANT・TOEIC L&R IPテストの受験料 |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
総額を比べる際は、STRAILの教材費と英会話のオプション、PROGRITの外部オンライン英会話の費用を加えて計算しましょう。
教育訓練給付制度
PROGRITとSTRAILは、どちらも一部のコースが一般教育訓練給付制度の対象です。一般教育訓練給付制度とは、雇用保険の加入期間などの条件を満たす方が指定講座を修了した場合に、支払った費用の20%がハローワークから支給される制度です。
たとえば、STRAILはビジネス英語コースとTOEIC L&R TESTコースの90日プランが対象で、入会金と受講料の合計391,600円に対し、制度を使った実質負担額を313,280円(一括払いの場合・支給は最大78,320円)と案内しています。PROGRITはビジネス英会話コースの3ヶ月・6ヶ月と、TOEIC L&R TESTコースの3ヶ月が対象です。
ただし、給付を受けるには各スクールの修了条件を満たす必要があります。2校の対象と修了条件は、以下のとおりです。
項目 | PROGRIT | STRAIL |
|---|---|---|
対象コース | ビジネス英会話コース(3ヶ月・6ヶ月)、TOEIC L&R TESTコース(3ヶ月) | ビジネス英語コース・TOEIC L&R TESTコースの90日プラン(180日プランは対象外) |
修了条件 | 面談出席率80%以上・週次面談での確認テストの到達度・受講前後のテスト受験(VERSANT/TOEIC L&R) | コンサルティングセッションの出席率80%以上・受講期間の終了・効果測定の結果が基準以上 |
雇用保険の加入期間 | 初めて利用する方は通算1年以上、2回目以降は前回の受給から通算3年以上 | |
※2026年10月時点・各社公式サイトより。受給資格は現住所を管轄するハローワークで確認できます。
給付金は修了後に支給されるため、受講開始時には受講料の全額を支払う前提で資金計画を立ててください。
学習サポート・教材・時間帯の比較
英語コーチングの成果は、受講料よりも毎日の学習の中身と、続けるための仕組みで変わります。PROGRITとSTRAILはどちらも自社開発の教材とアプリを使いますが、学習記録の方法と教材の届け方が異なります。
ここでは、2校の学習サポートの仕組み、教材と効果測定、セッションの時間帯と校舎を順に比較します。
PROGRITの学習サポート
PROGRITの学習サポートは、専任コンサルタントの週1回の面談と、自社アプリでの毎日の進捗共有が中心です。受講前の英語力診断の結果と目標から、学習内容・時間配分・教材を1人ずつ設計するためです。
たとえば、PROGRITのアプリではシャドーイング・多読・英文法・英会話のコンテンツを提供し、3つのAIで英会話練習・質疑応答・発音分析ができます。受講前後にはVERSANTまたはTOEIC L&Rを受験し、英語力の伸びを確認します。
ただし、PROGRITには修了条件があり、面談出席率80%以上などを満たす必要があります。PROGRITの学習サポートの特徴は、以下のとおりです。
- 週1回の面談で進捗と確認テストをチェック
- 生活習慣から見直した学習スケジュールで毎日3時間を確保
- 学習アプリ「MyProgrit」の記録をコンサルタントがリアルタイムで把握
- AI英会話アプリ「ディアトーク」を追加料金なしで利用
学習の計画と実行を細かく管理してほしい方にPROGRITは合います。PROGRITの料金・口コミはPROGRITの詳細ページで確認できます。
STRAILの学習サポート
STRAILの学習サポートは、週1回のアセスメントテストと面談で課題を見つけ、自習課題「ホームプログラム」を処方する流れです。シャドーイング・ディクテーション・音読・多読などのトレーニングから、いまの課題に合うものを選ぶ方式を取っているためです。
たとえば、STRAILでは日々の学習記録を学習アプリ「Studyplus」で可視化し、困ったときはメッセンジャー機能でコンサルタントに質問できます。オンライン受講では、文法解説動画・トレーニング方法の解説動画・学習を習慣化するための行動科学の動画も見られます。
ただし、STRAILは授業を持たないため、ホームプログラムを自分で毎日進める必要があります。STRAILの学習サポートの特徴は、以下のとおりです。
- 週1回60分のセッション(アセスメントテスト30分+面談30分)
- 課題に合わせた自習課題「ホームプログラム」を提案
- 日々の進捗をオンラインで毎日確認
- リスニングの音声変化を学ぶ自社アプリ「Listening Hacker」
短い学習時間で何をすべきかを明確にしたい方にSTRAILは合います。STRAILの料金・口コミはSTRAILの詳細ページで確認できます。
教材・アプリ・効果測定
PROGRITは自社開発アプリで学習を完結させ、STRAILは自社開発のオリジナル教材とアプリに加え、必要に応じて市販の教材を使います。2校とも、教材を一律に決めず課題とレベルに合わせて変える点は共通です。
たとえば、STRAILのビジネス英語コースでは、「Nikkei Asia」や「The Japan Times Alpha」のニュース記事を教材にした自習用アプリを使えます。オンライン受講の場合、STRAILのオリジナル教材は自宅に届きます。教材と効果測定の違いを、以下の表で比較します。
項目 | PROGRIT | STRAIL |
|---|---|---|
教材 | 自社開発アプリ内のコンテンツ | 自社開発のオリジナル教材・アプリ+必要に応じて市販教材 |
学習記録 | 学習アプリ「MyProgrit」 | 学習アプリ「Studyplus」 |
会話練習 | AI英会話アプリ「ディアトーク」(追加料金なし) | ウィークリー英会話ブースト(外国人講師とのマンツーマン) |
効果測定 | 受講前後にVERSANTまたはTOEIC L&R、週次面談で確認テスト | 週1回のアセスメントテスト・複数回の効果測定テスト・毎月のTOEIC L&R IPテスト(受験料は別途) |
卒業後 | TOEICコースは1年間の学習プランを提供・卒業生向け継続コースあり | 卒業生向けのページあり(内容は公式サイトで確認できず) |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
スマホ1台で学習を完結させたい方はPROGRIT、届くテキスト教材と毎週のアセスメントテストで課題を確かめたい方はSTRAILが向いています。
セッションの時間帯と校舎
STRAILのコンサルティングセッションは、平日13:00〜22:00、土日10:00〜19:00に受けられます。オンライン受講に限り、平日午前(朝7時〜12時)の時間帯も案内しています。
たとえば、出勤前にオンラインでセッションを受ければ、平日の夜を自習の時間に充てられます。PROGRITは面談の日時を申し込み時に担当者と相談して決め、希望の日時とコンサルタントの空き状況で決まります。2校の通学先は、以下のとおりです。
- PROGRIT:13校舎(対面カウンセリングは有楽町・神田秋葉原・新宿センタービル・渋谷・池袋・品川・名古屋・阪急梅田・京都・神戸三宮の10校舎)
- STRAIL:恵比寿・新宿・銀座・梅田の4スタジオ
- 2校ともオンライン受講に対応し、オンラインだけで受講を完結できる
PROGRITの面談の受付時間帯は公式サイトで確認できなかったため、平日の朝や夜に面談を入れたい方は無料カウンセリングで確認しましょう。
コースと対象レベルを比較
英語コーチングは目的とレベルごとにコースが分かれており、自分に合うコースがあるかで選べるスクールが変わります。PROGRITは目的別に4コース、STRAILはビジネス英語とTOEICの2コースに絞っています。
ここでは、2校のコースの一覧と、対象レベル・TOEIC対策の違いを比較します。
目的別のコース一覧
PROGRITはビジネス英会話・初級者・TOEIC・TOEFL iBT/IELTSの4コース、STRAILはビジネス英語・TOEIC L&R TESTの2コースです。STRAILは日常英会話にも要望に応じて対応するとしており、PROGRITもビジネス英会話コースの中で日常英会話に焦点を当てたカリキュラムを組めます。
たとえば、海外赴任や英語の会議・プレゼンに備えたい方は、2校ともビジネス英語のコースで対応できます。2校のコースを目的別に並べると、以下の表のとおりです。
目的 | PROGRIT | STRAIL |
|---|---|---|
ビジネス英会話 | ビジネス英会話コース | ビジネス英語コース |
英語初心者 | 初級者コース(TOEIC L&R 450点以下の方向け) | 専用コースなし(TOEIC 600点未満の方には姉妹サービスのENGLISH COMPANYを案内) |
TOEIC L&R | TOEIC L&R TESTコース | TOEIC L&R TESTコース |
TOEFL・IELTS | TOEFL iBT/IELTSコース(3ヶ月〜) | 公式サイトで確認できず |
VERSANT | 受講前後にVERSANTを受験 | ビジネス英語コースで受講前後にVERSANTを受験(受験料は別途) |
修了後の継続 | 卒業生向け継続コース(1ヶ月〜) | 公式サイトで確認できず |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
TOEFL・IELTSのスコアが必要な方や、基礎から学び直したい方は、専用コースのあるPROGRITのほうが目的に直結します。
対象レベル
STRAILは英語中級〜上級者(目安:TOEIC 600〜900点程度)を主な対象とし、PROGRITは初級者コースを持ち受講生の約3分の1が初級者です。STRAILは「基礎はあるが実践で使えない」「独学で伸び悩んでいる」といった課題を持つ方に向けたサービスと説明しています。
たとえば、中学英語の復習から始めたい方やTOEIC 600点未満の方には、STRAILは姉妹サービスのENGLISH COMPANYのパーソナルトレーニングコースか初級セミパーソナルコースを案内しています。
ただし、STRAILのコース・料金ページでは、ビジネス英語コースの対象を「中〜上級者・TOEIC 550点以上」、TOEIC L&R TESTコースを「全レベル」と表記しており、よくある質問の目安と数字が異なります。レベル別の向き不向きは、以下のとおりです。
今の英語力 | PROGRIT | STRAIL |
|---|---|---|
中学英語から学び直したい | 初級者コースで対応 | ENGLISH COMPANYを案内 |
TOEIC 550〜600点前後 | 目的に合うコースを選ぶ | コースにより対応(無料体験で確認) |
TOEIC 600〜900点程度 | 目的に合うコースを選ぶ | 主な対象 |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
TOEIC 600点前後の方は、STRAILの無料体験で受講できるかを確認してから比べましょう。
TOEIC対策の違い
TOEIC対策は、2校とも専用のTOEIC L&R TESTコースを持っています。PROGRITは2〜12ヶ月から期間を選べ、STRAILは3ヶ月・6ヶ月の短期集中です。
たとえば、PROGRITのTOEIC L&R TESTコースでは受講前後にTOEIC IPテストを2回受け、TOEIC専門のコンサルタントが各校舎に駐在しています。STRAILのTOEIC L&R TESTコースは、ペーパーと対面のアセスメントで弱点を分析し、パートごとの対策を進めます。2校のTOEIC対策を、以下の表で比較します。
項目 | PROGRIT(TOEIC L&R TESTコース) | STRAIL(TOEIC L&R TESTコース) |
|---|---|---|
料金 | 2ヶ月 457,600円〜(入会金込み) | 3ヶ月 391,600円(入会金込み) |
期間 | 2・3・6・12ヶ月 | 3ヶ月・6ヶ月 |
テスト | IPテスト2回(受講前後)・定期的な模擬試験 | 週1回のアセスメント・定期的な効果測定テスト・毎月のIPテスト(受験料は別途) |
卒業後 | 1年間の学習プランを提供 | 公式サイトで確認できず |
スコア保証 | 公式サイトで確認できず | 公式サイトで確認できず |
給付金 | 3ヶ月のみ対象 | 90日プランのみ対象 |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
2ヶ月で区切って集中したい方はPROGRIT、3ヶ月の総額を抑えてTOEICに取り組みたい方はSTRAILが候補です。
返金保証と途中解約の比較
英語コーチングは受講料が高額なため、合わなかったときの返金保証を事前に確認することが重要です。PROGRITとSTRAILは、どちらも受講開始から30日以内の返金保証を設けていますが、返金の範囲と条件が異なります。
ここでは、2校の返金保証と、30日を過ぎてからの扱いを比較します。
返金保証の内容
PROGRITは入会金を除く全額、STRAILは初回納入受講料を返金すると公式サイトで案内しています。STRAILはコンサルティングセッションの消化が4回以内であることと、30日以内の書面での手続きが条件です。
たとえば、STRAILで返金保証を使う場合は、30日以内にスタジオへ来校して書面で手続きします。海外など遠方に住んでいる場合は、退会届を30日以内に郵送します(消印有効)。2校の返金保証を、以下の表で比較します。
項目 | PROGRIT | STRAIL |
|---|---|---|
期間 | 受講開始後30日以内 | 受講開始日から30日以内 |
返金の範囲 | 入会金を除く全額 | 初回納入受講料のみ(入会金・教材費・発送事務手数料・分割事務手数料・VERSANT受験料を除く) |
条件 | 所定の手続きでの申請 | コンサルティングセッションの消化が4回以内・書面での手続き |
対象外 | コースによる限定の記載なし | 学生割引を利用した方 |
利用後 | 指定のものを除いて以降は受講できない | 再入会できない |
規約の確認先 |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
STRAILのセッションは週1回のため、4回目のセッションは受講開始から4週目にあたります。返金保証を使うか迷う場合は、3回目までのセッションで判断できるよう、気になる点を早めにコンサルタントへ伝えましょう。
30日を過ぎてからの途中解約
PROGRITは30日を過ぎても、未受講分を日割りで返金すると案内しています。STRAILの30日経過後の途中解約の条件は、公式サイトで確認できませんでした。
たとえば、PROGRITでは残り日数に応じて最大5万円の解約金を差し引いたうえで、未受講分が返金されます。途中解約について確認するポイントは、以下のとおりです。
- 30日を過ぎてから解約した場合に返金があるか
- 分割払いの途中で解約した場合の扱い
- 教材費や英会話のオプション料金が返金の対象になるか
返金保証は2校とも所定の手続きで申請する必要があるため、申し込み前に規約を確認してください。
PROGRITとSTRAILの口コミ・評判
口コミは、公式サイトの料金表からは分からない担当者との相性や、学習量の負担を知る手がかりになります。ただし、口コミは受講したコース・期間・開始時の英語力で評価が変わるため、条件の近い方の声を探すことが重要です。
ここでは、英語の窓口に投稿された2校の口コミと、口コミを読む際の確認ポイントを紹介します。
口コミを読む際の確認ポイント
口コミは、自分と条件の近い受講者のものを優先して読むと判断の材料になります。PROGRITとSTRAILは1日の学習時間と対象レベルが異なり、同じスクールでも担当者やコースで体験が変わるためです。
たとえば、TOEIC 400点台から始めた方と800点台から始めた方では、同じスクールでも感じる負担や伸び方が異なります。口コミを読む際は、以下の点を確認しましょう。
- 受講したコースと期間
- 受講開始時の英語力と目標
- 1日の学習時間を確保できたか
- 担当コンサルタントへの評価
- 通学かオンラインか
英語の窓口では、受講経験のある方の口コミを受け付けています。
PROGRITの口コミ
PROGRITの口コミは、英語の窓口に投稿されたものを参考になった順に表示しています。
STRAILの口コミ
STRAILの口コミも、英語の窓口に投稿されたものを参考になった順に表示しています。
PROGRITとSTRAILに向いている方・向いていない方
PROGRITとSTRAILは、どちらも自習を中心に短期間で英語力を伸ばしたい社会人を主な対象にしたスクールです。一方で、学習時間・対象レベル・料金の違いから、向いている方の特徴ははっきり分かれます。
ここでは、2校の向いている方と向いていない方を、表で整理します。
PROGRITに向いている方・向いていない方
PROGRITは、毎日3時間の学習時間を確保でき、2〜3ヶ月で学習法と学習習慣を身につけたい方に向いています。週1回の面談と自社アプリで、計画の実行と毎日の学習量を管理することにサービスを集中させているためです。
たとえば、海外赴任や昇進の要件に向けて、初級からでも2ヶ月で集中して英語力を伸ばしたい方には、2ヶ月のプランと初級者コースを選べるPROGRITの方式が合います。PROGRITに向いている方と向いていない方は、以下のとおりです。
向いている方 | 向いていない方 |
|---|---|
毎日3時間の学習時間を確保できる方 | 1日の学習時間を1.5時間程度に抑えたい方 |
初級から基礎を固めたい方 | 3ヶ月の総額をできるだけ抑えたい方 |
2ヶ月から短期集中で取り組みたい方 | 人との英会話レッスンを受講料に含めたい方 |
TOEFL・IELTSの専用コースで対策したい方 | トレーナーとの授業で練習したい方 |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
ただし、PROGRITで人との会話練習を増やす場合は、外部のオンライン英会話の費用を総額に加えて比べてください。
STRAILに向いている方・向いていない方
STRAILは、TOEIC 600〜900点程度の基礎があり、1日1.5時間の自習で伸び悩みを解消したい方に向いています。週1回のアセスメントテストと面談で課題を特定し、自習を優先度の高い内容に絞る方式のためです。
たとえば、TOEICのスコアはあるのに英語の会議で聞き取れない方は、言語を専門に学んだコンサルタントに原因を診断してもらえます。STRAILに向いている方と向いていない方は、以下のとおりです。
向いている方 | 向いていない方 |
|---|---|
1日の学習時間を1.5時間程度に抑えたい方 | 中学英語から学び直したい方 |
中級以上で独学に伸び悩んでいる方 | 2ヶ月以内で終えたい方(最短3ヶ月) |
3ヶ月の総額を抑えたい方 | TOEFL・IELTSの専用コースを探している方 |
課題の診断と学習法の根拠を重視する方 | トレーナーとの授業で練習したい方 |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
ただし、STRAILは教材費やウィークリー英会話ブーストの料金が受講料とは別にかかる場合があります。
無料カウンセリング・無料体験で確認すること5つ
PROGRITは約60分の無料カウンセリング、STRAILは60分の無料体験で、英語力の診断と学習法の提案を受けられます。公式サイトの情報だけでは分からない総額や担当者との相性は、カウンセリングと体験で確認するのが確実です。
ここでは、2校の無料体験の内容と、申し込む前に確認したい5つのポイントを紹介します。
2校の無料体験の内容
PROGRITの無料カウンセリングは、ヒアリング・英語力診断・カリキュラム提案の3つで構成されます。STRAILの無料体験では、コンサルティングを体験しながら英語力の診断を受けられます。
たとえば、STRAILの無料体験は入力1分で予約でき、最短当日に受けられると案内しています。2校の無料体験を比べると、以下の表のとおりです。
項目 | PROGRIT | STRAIL |
|---|---|---|
名称 | 無料カウンセリング | 無料体験 |
所要時間 | 約60分(最大90分程度) | 60分 |
形式 | 対面(10校舎)/オンライン(Zoom) | スタジオ(4か所)/オンライン |
内容 | ヒアリング・複数の英語テストでの英語力診断・カリキュラム提案 | コンサルティングの体験・英語力の診断 |
事前準備 | アンケートへの回答、パソコン(カメラオン)と静かな環境 | 公式サイトで確認できず |
※2026年10月時点・各社公式サイトより
2校を比較している場合は、同じ週に両方を受けると提案内容を比べやすくなります。
申し込む前に確認する5つのポイント
無料体験では、提案された学習プランの総額と、続けられる条件かどうかを確認することが重要です。英語コーチングは途中でやめると、返金保証の期間を過ぎてしまう場合があるためです。
たとえば、PROGRITで外部のオンライン英会話が組み込まれた場合や、STRAILで教材費やウィークリー英会話ブーストが加わった場合は、表示料金と総額が変わります。確認するポイントは、以下の5つです。
- 提案プランの総額(入会金・教材費・英会話の費用・分割手数料を含む)
- 1日に求められる学習時間と、平日・休日の配分
- 面談・セッションの曜日と時間帯、予定が変わったときの振替
- 自分の英語力で受講できるコースか(STRAILはTOEIC 600点前後の方)
- 返金保証と教育訓練給付制度の条件
5つの回答を2校で並べて比べると、料金だけでなく続けやすさも含めて判断できます。
まとめ|ストレイルとプログリットは学習時間と英語力で選ぶ
PROGRITとSTRAILは、レッスンを持たずに自習の質を上げる点は共通で、学習時間・対象レベル・料金が異なります。比較の要点は、以下のとおりです。
- PROGRITは毎日3時間の自習を週1回の面談と毎日のサポートで管理する形式で、2ヶ月457,600円(入会金込み)から受講できる
- STRAILは1日1.5時間の自習を週1回60分のセッションで最適化する形式で、3ヶ月391,600円(入会金込み)
- 3ヶ月の総額の差は240,900円で、STRAILは中級〜上級者、PROGRITは初級者にも対応する
- 返金保証は2校とも受講開始から30日以内(PROGRITは入会金を除く全額、STRAILは初回納入受講料・セッション4回以内)
- STRAILの運営会社は2026年4月からPROGRITグループで、サービス内容は変わらないと発表されている
※2026年10月時点・各社公式サイトより
気になるスクールが決まったら、各スクールの詳細ページで口コミを確認し、無料カウンセリング・無料体験で提案プランの総額を比べてください。
よくある質問
ストレイルとプログリットはどちらが安いですか?
3ヶ月で比べると、STRAILが391,600円、PROGRITが632,500円で、STRAILが240,900円低くなります(2026年10月時点・税込・入会金込み)。STRAILの6ヶ月プランの料金は公式サイトで確認できませんでした。
ストレイルとプログリットの一番の違いは何ですか?
1日の学習時間と対象レベルが最も大きな違いです。PROGRITは毎日3時間の学習を前提に初級者から受け入れ、STRAILは1日1.5時間の自習を前提にTOEIC 600〜900点程度の中級〜上級者を主な対象にしています。
ストレイルはプログリットと同じ会社ですか?
STRAILを運営する株式会社イングリッシュカンパニー(旧社名:株式会社スタディーハッカー)は、2026年4月28日に株式会社プログリットのグループに入りました。運営会社は別で、イングリッシュカンパニーはサービス内容に変更はないと発表しています。
英語初心者はストレイルとプログリットのどちらが向いていますか?
英語初心者には、TOEIC L&R 450点以下の方向けの初級者コースがあるPROGRITが向いています。STRAILは中学英語の復習から始めたい方やTOEIC 600点未満の方に、姉妹サービスのENGLISH COMPANYを案内しています。
ストレイルとプログリットは返金できますか?
2校とも受講開始から30日以内の返金保証があります。PROGRITは入会金を除く全額、STRAILはセッション消化4回以内を条件に初回納入受講料を返金すると案内しており、どちらも所定の手続きが必要です。
出典・参考
- PROGRIT 公式サイト(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- PROGRIT コース・料金(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- PROGRIT TOEIC L&R TESTコース(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- PROGRIT よくある質問(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- PROGRIT 校舎を探す(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- プログリット、株式会社スタディーハッカーのグループインを発表(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- プログリットにスタディーハッカーがグループイン(株式会社プログリット) 2026年10月11日参照
- STRAIL 公式サイト(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- STRAIL コース・料金(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- STRAIL ビジネス英語コース(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- STRAIL TOEIC L&R TESTコース(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- STRAIL 一般教育訓練給付制度(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- STRAIL オンライン受講(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- STRAIL スタジオ(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- STRAIL よくある質問(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
- 社名変更のお知らせ(株式会社プログリットによる株式取得について)(株式会社イングリッシュカンパニー) 2026年10月11日参照
この記事を書いた人
執筆
英語の窓口編集部
英語の窓口/編集部
英語コーチング・TOEICコーチングの口コミ・比較サイト「英語の窓口」の編集部。スクールの料金・口コミ比較と、TOEIC・英会話の勉強法やAI英会話の活用法を発信しています。

