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英単語アプリおすすめ12選|無料範囲とTOEIC・英検別に比較【2026年】

公開日:2026年10月14日2026年10月時点の情報

英単語アプリおすすめ12選|無料範囲とTOEIC・英検別に比較【2026年】

英単語アプリおすすめ12選を2026年10月時点の公式情報で比較。mikan・TANZAM・ターゲットの友・Ankiなどが無料でどこまで使えるか、料金と買い切りの有無、TOEIC・英検・大人の学び直し別の選び方が分かります。

まとめ記事AI英会話アプリおすすめ11選|料金と無料範囲を比較【2026年最新】
結論

英単語アプリは、手持ちの単語帳があれば連動するmikan・ターゲットの友・英語の友・booco、TOEICなら公式の「必須の200語」が無料のTOEIC公式教材アプリ、英検3級〜2級なら全問無料の英検®英単語が候補です。無料範囲は「1日10語まで」「音声だけ無料」などアプリごとに異なるため、試験日から逆算した1日の語数で無料プランが足りるかを確かめてから課金しましょう。

この記事でわかること

  • 英単語アプリは書籍連動型(mikan・ターゲットの友・booco など)・アプリ独自型(TANZAM・モチタン など)・試験の公式教材・自作型(Quizlet・Anki)の4タイプに分かれます。

  • 無料範囲はアプリごとに異なり、TANZAMは全単語帳を新規1日10語まで、英検®英単語は全7,816問を広告付きで、TOEIC公式教材アプリは「必須の200語」を無料で使えます(2026年10月時点)。

  • 有料プランはApp Storeの表示で月¥1,000〜¥3,300が中心で、月額を避けたい方には究極英単語(永久¥7,600)・ターゲットの友(書籍ごと¥1,100)・Anki(PC版・Android版は無料)の買い切りの選択肢があります。

要点データ

紹介した英単語アプリの数12個書籍連動5・独自4・公式1・自作2
有料プランの1ヶ月の料金(App Store)¥1,000〜¥3,300mikan Lite ¥1,000〜abceed Pro ¥3,300。2026年10月14日時点
TANZAMの無料プランの新規単語1日10語まで復習は無制限・広告あり
英検®英単語の無料の問題数7,816問2級・準2級プラス・準2級・3級。広告あり
買い切りの料金の例¥1,100〜¥7,600ターゲットの友アップグレード¥1,100・AnkiMobile ¥4,000・究極英単語 永久¥7,600

※この記事は英語コーチング・英語スクールの口コミ検索サイト「英語の窓口」編集部が作成しています。アプリの料金・無料範囲は各アプリの公式サイトとApp Storeで確認した情報です。アフィリエイトリンクは使用していません。

英単語アプリは、市販の単語帳と連動するもの・アプリ独自の単語帳を持つもの・試験の公式教材・自分で単語カードを作るものの4つのタイプに分かれます。無料で使える範囲もアプリごとに異なり、「1日10語まで」「音声だけ無料」「広告付きで全問無料」などの条件があります。

タイプと無料範囲を把握すると、TOEIC・英検・大人の学び直しといった目的に合う英単語アプリを迷わず選択可能です。課金する前に無料でできることを確かめておけば、使わない機能に料金を払う失敗も防げます。

本記事では、2026年10月時点の公式情報で確認した英単語アプリ12個の無料範囲・料金・対応試験を比較しています。さらに、目的別の選び方と、覚えた単語を定着させる使い方の4STEPも紹介します。単語以外の技能も含めた英語学習アプリ全体の比較は、英語勉強アプリおすすめの記事で整理しています。

※料金・機能は2026年10月14日時点で各アプリの公式サイトとApp Store(日本)で確認しています。App Storeの価格はApp内課金の表示で、税込の明記がないものはそのまま記載しています。

英単語アプリおすすめ12選の早見表【目的別】

英単語アプリは、受ける試験と手持ちの単語帳の有無で候補が決まります。同じ英単語アプリでも、収録している単語帳や無料で使える範囲が目的ごとに異なるためです。

ここでは、本記事で紹介する英単語アプリ12個を、目的別に1枚の表にまとめます。

目的別の英単語アプリの候補は、以下のとおりです。

目的・状況

候補の英単語アプリ

無料で使える範囲の目安

TOEICの単語を覚えたい

TOEIC公式教材アプリ/abceed/mikan/TANZAM

公式の「必須の200語」は無料。TANZAMは1日10語まで無料

英検の単語を覚えたい

英語の友/英検®英単語/TANZAM/モチタン

英検®英単語は全問無料(広告あり)。英語の友はパス単の音声が無料

手持ちの単語帳をアプリで回したい

mikan/ターゲットの友/英語の友/booco/abceed

音声は無料のアプリが多く、テストや単語リストは有料のことがある

大人の学び直し・中学英語から

TANZAM/モチタン/booco

TANZAMは全単語帳を無料で利用可。モチタンは基本無料

月額料金を払いたくない

究極英単語(買い切りあり)/ターゲットの友(買い切りのアップグレード)/Anki(PC版・Android版は無料)

サブスクではなく1回の購入で使える

仕事の用語など自分で単語帳を作りたい

Quizlet/Anki

単語カードの作成と学習は無料

※2026年10月14日時点・各アプリの公式サイトとApp Storeより。並び順は表の見やすさによるもので、優劣を示すものではありません

上記のとおり、英単語アプリは「無料で全部使える」ものより、「一部を無料で使える」ものが中心です。気になる英単語アプリを2つまで入れて1週間試し、続けられた方を残すと迷う時間を減らせます。

英単語アプリとは?紙の単語帳との違い

英単語アプリとは、スマートフォンで英単語の意味・発音・例文を確認し、テスト形式で覚えたかどうかを記録できる学習アプリです。紙の単語帳と比べると、音声の再生と復習のタイミング管理を自動でできる点が大きな違いです。

ここでは、英単語アプリと紙の単語帳の違いを表で比較し、使い分け方を紹介します。

英単語アプリと紙の単語帳を、5つの観点で比較します。

観点

英単語アプリ

紙の単語帳

音声

タップで単語・例文の音声が流れる

音声は別のアプリやダウンロードで聞く

復習の管理

間違えた単語や忘れかけた単語をアプリが再出題する

チェック欄や付箋で自分で管理する

一覧性

1画面に1語ずつ表示されることが多い

見開きで数十語を見渡せる

費用

無料〜月額3,000円台(有料プランの場合)

1冊の購入代金のみ

使う場面

通勤・待ち時間などのスキマ時間

机に向かってまとめて覚える時間

※英単語アプリの料金は本記事で紹介したアプリの2026年10月時点の表示より

英単語アプリと紙の単語帳は、どちらか一方に決める必要はありません。紙の単語帳で全体を見渡し、英単語アプリで音声と復習を補う組み合わせなら、それぞれの弱点を補えます。紙の単語帳の選び方は、TOEIC単語帳おすすめと英検の単語帳おすすめの記事で目的別に紹介しています。

英単語アプリの選び方5つ

英単語アプリの使いやすさは、収録されている単語帳と無料で使える範囲によって大きく変わります。毎日続けるためには、自分の試験・レベル・学習時間に合う英単語アプリを最初に選ぶことが重要です。

ここでは、英単語アプリを選ぶ際に確認したいポイントを5つ紹介します。本記事のおすすめ12選も、以下の5つを基準に選んでいます。

英単語アプリを選ぶ際の確認ポイントは、以下のとおりです。

  • 受ける試験・今のレベルの単語帳が入っているか
  • 手持ちの単語帳と連動しているか
  • 無料で使える範囲と、課金の形(月額・買い切り)
  • 忘れかけた単語を再出題する仕組みがあるか
  • 音声と例文が付いているか

以下では、5つのポイントを具体的に解説します。

受ける試験とレベルに合う単語帳で選ぶ

英単語アプリは、受ける試験と今のレベルに合う単語帳が入っているものを選ぶのが基本です。TOEICはビジネスや日常の場面、英検は級ごとに異なる話題から出題されるため、必要な単語が試験によって変わるからです。

たとえば、TANZAMはTOEIC対策4,300語・英検対策(1級〜5級)7,200語・TOEFL対策4,300語など、試験別の単語帳を分けて収録しています。英検®英単語(StudySwitch)のように、2級・準2級プラス・準2級・3級だけを扱う英単語アプリもあります。

ただし、対応試験の名前が同じでも、どのスコア帯・級まで扱うかは英単語アプリによって異なります。App Storeの説明で、目標のスコアや級が含まれているかを確認しましょう。

手持ちの単語帳と連動するかを確認する

すでに紙の単語帳を持っている方は、その単語帳に対応した英単語アプリを選ぶと二重の勉強になりません。単語の並び順や番号が書籍と同じため、紙で覚えた範囲をアプリで確認する使い方ができるからです。

たとえば、旺文社の「ターゲットの友」は『英単語ターゲット』シリーズ、「英語の友」は「英検でる順パス単」シリーズなどの音声に対応しています。mikanには「金のフレーズ」や「でる順パス単」、boocoにはアルクの「キクタン」シリーズが収録されています。

ただし、書籍に対応した英単語アプリでも、日本語訳の表示やテスト機能が有料のことがあります。無料版で書籍なしでも学習できるかを、ダウンロード後すぐに確かめてください。

無料範囲と課金の形を確かめる

英単語アプリの料金は、「何が無料か」と「月額か買い切りか」の2点で比べるのが重要です。同じ「基本無料」でも、1日の新出語数・テストの回数・広告の有無など、制限のかけ方がアプリごとに異なるためです。

たとえば、TANZAMの無料プランは新規単語が1日10語までで、復習は無制限です。究極英単語は1ヶ月¥600のほかに¥7,600の「永久」があり、ターゲットの友は書籍ごとのアップグレードを¥1,100の買い切りで購入します。

ただし、App Storeの価格とWebで申し込んだ場合の価格が異なる英単語アプリもあります。abceedやスタディサプリENGLISHのように、Web申込の方が安く表示されているサービスもあるため、申し込む場所も比べましょう。

忘れかけた単語を再出題する仕組みで選ぶ

英単語アプリを選ぶ際は、間違えた単語や忘れかけた単語を自動で再出題する仕組みがあるかを確認しましょう。単語は1回覚えても時間がたつと思い出せなくなるため、適切な間隔で繰り返し触れる回数が定着を左右するからです。

たとえば、TANZAMとboocoは忘却曲線に基づく復習、Ankiは「SM2」「FSRS」という復習間隔の計算方式を採用していると公式に説明しています。mikanは独自のアルゴリズムで習熟度を判定し、苦手な単語を出題します。

ただし、再出題の仕組みが有料プランだけの機能になっているアプリもあります。boocoでは、忘却曲線による復習機能は有料のbooco Plusの説明に含まれています。

音声と例文が付いているかを確認する

英単語アプリは、単語と例文の音声が付いているものを選ぶと、リスニング問題でも単語を聞き取れるようになります。TOEICや英検にはリスニングがあり、文字で知っている単語でも音で認識できなければ得点につながらないためです。

たとえば、ターゲットの友は書籍に掲載された単語・例文の英語音声を搭載し、再生速度や再生間隔を調整できます。モチタンは単語の音声を0.5〜3.0倍の7段階で再生でき、バックグラウンド再生にも対応しています。

ただし、自分で単語カードを作るQuizletやAnkiは、音声や例文を自分で追加する必要がある場合があります。手間をかけたくない方は、音声付きの単語帳を収録した英単語アプリから選びましょう。

【タイプ別】英単語アプリおすすめ12選

英単語アプリは、単語帳の出どころによって「書籍連動型」「アプリ独自型」「試験の公式教材」「自作型」の4タイプに分かれます。タイプによって、無料で使える範囲と向いている使い方が変わります。

ここでは、上記の選び方5つを基準に、2026年10月時点で提供されている英単語アプリを12個紹介します。各アプリは、出典・料金・無料範囲・対応試験の表と、向いている方・気になる点の順に説明します。

本記事で紹介する英単語アプリ12個のタイプは、以下のとおりです。

  • 書籍連動型:mikan・ターゲットの友・英語の友・booco・abceed
  • アプリ独自型:TANZAM・モチタン・究極英単語・英検®英単語
  • 試験の公式教材:TOEIC公式教材アプリ
  • 自作型:Quizlet・Anki

タイプ内の並び順は、対応する試験・単語帳の幅が広い順です。

【書籍連動】mikan(ミカン)

出典:mikan(App Store)

mikanは、4択とカードめくりで英単語をテンポよく覚えられる英単語アプリです。TOEIC・英検・大学受験・TOEFL・IELTSなどに対応し、「金のフレーズ」「でる順パス単」「英単語ターゲット」シリーズなど200冊以上の単語・熟語教材を収録しています。

運営会社

株式会社mikan

料金

App Store:Lite 1ヶ月 ¥1,000・1年間 ¥7,200/Premium 1ヶ月間 ¥1,800・1年間 ¥12,000

無料でできる範囲

単語学習(発音も聞ける)。App StoreにLite 1年間の「お試し14日間無料」の項目あり

対応試験

TOEIC・英検・大学受験・大学入学共通テスト・TOEFL・IELTS・GREなど

※2026年10月14日時点・App Storeより。LiteとPremiumの機能の違いは公式サイトで確認できず

mikanが向いているのは、市販の単語帳と同じ内容をスマートフォンで回したい方です。1単語3秒の4択で、10単語を30秒で確認できるため、電車の1駅分の時間でも1セットを終えられます。

ただし、TOEIC・英検の英文法・リーディング・リスニングの実践問題は有料プランの機能です。無料で使える単語帳の範囲(すべての書籍が無料か)もApp Storeの説明では確認できないため、使いたい書籍が無料で開けるかを最初に確かめましょう。

【書籍連動】ターゲットの友(旺文社)

出典:ターゲットの友 英単語アプリ(App Store)

ターゲットの友は、旺文社の『英単語ターゲット』シリーズに対応した公式の英単語アプリです。『英単語ターゲット1900 6訂版』『英熟語ターゲット1000 5訂版』のほか、『TOEIC L&Rテスト英単語ターゲット1100』にも対応しています。

運営会社

株式会社旺文社

料金

アプリは無料。App Store:書籍ごとのアップグレード ¥1,100(買い切り)、必勝パック ¥900、マイリスニングのみ・苦手特訓のみ 各¥540。「今日の5問MAX」はサブスクリプション(料金は公式で確認できず)

無料でできる範囲

書籍に掲載された単語・例文の英語音声(1900 5訂版の例文音声は有料)、全国ターゲット選手権(4択・スペリングのテスト)、朝夜の「今日の5問」

対応試験

大学受験(基礎〜難関)・TOEIC(ターゲット1100)

※2026年10月14日時点・App Storeより。App Storeの価格はApp内課金の表示で、税込の明記はありません

ターゲットの友が向いているのは、『英単語ターゲット』シリーズの書籍を持っている高校生・受験生です。書籍の単語・例文の音声を範囲を指定して再生でき、毎日の「今日の5問」で書籍の内容を確認できます。

ただし、リスニングでの日本語の表示・音声や「マイ単語帳」「苦手特訓モード」は、書籍ごとの有料アップグレードで使える機能です。書籍を持っていない方は、無料版だけでは日本語訳を確認しにくい点に注意しましょう。

【書籍連動】英語の友(旺文社)

出典:英語の友 旺文社リスニングアプリ(App Store)

英語の友は、「英検でる順パス単」シリーズなど旺文社の書籍200冊以上の音声を聞けるリスニングアプリです。音声を聞きながら単語を仕分けする「単語」モードがあり、一部の書籍では単語の4択テストにも対応しています。

運営会社

株式会社旺文社

料金

アプリは無料。英語の友プレミアム 月額1,800円(App Store)

無料でできる範囲

対応書籍の音声の再生(オフライン可)、「単語」モード、回数限定の単語・スピーキングテスト(一部書籍のみ)

対応試験

英検・TOEIC・TOEFL・TEAP・IELTS(対応書籍による)

※2026年10月14日時点・App Storeより。一部の書籍は、ダウンロード時に書籍記載のパスワードが必要です

英語の友が向いているのは、英検の「でる順パス単」を使っていて、音声で単語を確認したい方です。プレミアムに登録すると、パス単シリーズでテストの回数が無制限になり、日本語の音声や「マイ単語帳」も使えます。

ただし、プレミアムの機能が使えるのは「英検でる順パス単」「SWの王道」シリーズです。TOEICやTOEFLの書籍では、主に音声を聞く使い方になります。

【書籍連動】booco(ブーコ)

出典:booco公式サイト/booco(App Store)

boocoは、アルクが提供する、800冊以上の語学書の音声を無料で聞ける英語学習アプリです。「キクタン」「ユメタン」シリーズの単語クイズや、TOEIC・英検の教材を1つのアプリで使えます。

運営会社

株式会社アルク

料金

公式サイト:booco Plus 1か月 ¥3,200/3か月 ¥6,200/1年 ¥19,000。App Storeにも同額の項目のほか、1年 ¥11,000・¥11,900などの項目あり。キクタンの単品購入(¥1,500〜¥1,800)もあり

無料でできる範囲

800冊以上の音声再生、電子書籍の試し読み、復習とクイズの一部、学習時間の閲覧(1週間分)

対応試験

TOEIC(キクタンTOEIC SCORE600・800など)・英検(キクタン英検準1級など)・大学受験

※2026年10月14日時点・booco公式サイトとApp Storeより。税込・税抜の表記は公式サイトで確認できず

boocoが向いているのは、アルクの「キクタン」で単語を覚えている方です。キクタンの音声は無料で聞けるため、書籍を持っていれば費用をかけずに音声学習を始められます。

ただし、無料のFreeプランでは、コース学習と単語リストは使えません。忘却曲線に基づく復習や200冊以上の電子書籍の読み放題は、有料のbooco Plusの機能です。

【書籍連動】abceed(エービーシード)

出典:abceed公式サイト/abceed(App Store)

abceedは、株式会社Globeeが運営する、TOEIC・英検の人気教材をスマートフォンで使える英語学習アプリです。「金のフレーズ」や「でる順パス単」シリーズなどの単語帳と、公式問題集を含む問題集を同じアプリで使えます。

運営会社

株式会社Globee

料金

公式サイト:Proプラン ¥1,983/月〜。App Store:Pro 1ヶ月 ¥3,300・3ヶ月 ¥8,000・1年 ¥23,800。金のフレーズの単品 ¥800の項目あり

無料でできる範囲

320タイトル以上の教材・映画音声、倍速・区間リピート再生、自動採点マークシート、学習時間の計測

対応試験

TOEIC・英検・TOEFL・IELTSなど

※2026年10月14日時点・abceed公式サイトとApp Storeより。収録教材の数は、公式サイトでは「教材使い放題(600冊以上)」、App Storeでは「1,000冊以上の人気教材を収録」と表記が異なります

abceedが向いているのは、単語帳と問題集を同じアプリで行き来したいTOEIC・英検の受験者です。Proプランでは、MY単語帳・辞書・教材に出てきた単語の一覧の機能を使えます。

ただし、MY単語帳と教材の使い放題はProプランの機能です。App Storeの1ヶ月¥3,300と公式サイトの「¥1,983/月〜」で表示が異なるため、申し込む前に両方の料金を確認しましょう。

【独自】TANZAM(タンザム)

出典:TANZAM(App Store)

TANZAMは、すべての単語にイラストと例文が付いた英単語アプリです。無料プランでもすべての単語帳を使え、忘却曲線に基づいて覚えた単語を忘れる前に再出題します。

運営会社

TANZAM Inc.

料金

App Store:1ヶ月プラン ¥1,200・¥1,980、3ヶ月プラン ¥3,000・¥5,000、1年プラン ¥8,600・¥9,800、2名プラン ¥15,000、4名プラン ¥28,000

無料でできる範囲

すべての単語帳。新規単語は1日10語まで、復習は無制限、学習モードは「おまかせ」のみ、広告あり

対応試験

TOEIC 4,300語・英検(1級〜5級)7,200語・TOEFL 4,300語・IELTS 3,400語・大学受験 2,500語

※2026年10月14日時点・App Storeより。同じプラン名で複数の価格が並んでおり、どの価格が適用されるかはストアの表示だけでは判断できませんでした

TANZAMが向いているのは、文字だけの暗記が苦手で、イラストと例文で覚えたい方です。無料プランでも1日10語ずつ新しい単語に進めるため、少しずつ続ける使い方なら費用はかかりません。

ただし、1日10語のペースでは、TOEIC対策の4,300語を1周するのに430日かかります。試験日が決まっている方は、試験までの日数から1日の語数を逆算し、無料プランで足りるかを判断しましょう。

【独自】モチタン

出典:モチタン(App Store)

モチタンは、50秒の単語クイズ対戦や「冒険」で英単語を覚えるゲーム型の英単語アプリです。単語力診断で今の力を確かめてから、目標に合うコースを選べます。

運営会社

ASTRAN, K.K.

料金

App Store:1ヶ月プラン ¥1,480、12ヶ月プラン ¥9,400(キャンペーン表示 ¥7,800)、ファミリープラン ¥11,800

無料でできる範囲

基本無料。一部の機能に有料プランや利用回数の制限あり

対応試験

英検5級〜1級・中学英語・高校英語・TOEIC・TOEFL・IELTS

※2026年10月14日時点・App Storeより。無料で使える回数の上限は公式で確認できず

モチタンが向いているのは、単語帳を開く習慣がなかなか続かない方です。1戦が50秒のため、待ち時間に1回だけ対戦する使い方でも毎日単語に触れられます。

ただし、対戦で勝つことが目的になると、間違えた単語の見直しが後回しになります。モチタンには覚え具合に合わせて整理される単語帳があるため、対戦のあとに単語帳で間違えた単語を確認しましょう。

【独自】究極英単語

出典:究極英単語(App Store)

究極英単語は、忘却曲線理論に基づく復習と、単語ごとのイメージ画像で英単語を覚えるアプリです。100種類を超える英単語・英会話の教材を収録し、翻訳やコメント・写真を足した自分用の教材も作れます。

運営会社

Wisdom Technology Inc.

料金

App Store:1ヶ月 ¥600・3ヶ月 ¥1,500・6ヶ月 ¥2,700・1年間 ¥3,600・永久 ¥7,600(買い切り)

無料でできる範囲

アプリのダウンロードは無料。無料で使える教材・機能の範囲は公式で確認できず

対応試験

受験・TOEIC・資格・留学(別アプリで「TOEIC 800点突破編」「英検突破編」「大学受験編」も提供)

※2026年10月14日時点・App Storeより。App Storeの価格はApp内課金の表示で、税込の明記はありません

究極英単語が向いているのは、月額の課金を続けたくない方です。永久Eパスポート(¥7,600)はすべての機能を追加料金なしで使える買い切りの形で、期間付きのプランも1年間¥3,600から選べます。

ただし、無料でどこまで使えるかはApp Storeの説明で確認できませんでした。買い切りを購入する前に、無料の状態で使いたい教材を開けるか試してください。

【独自】英検®英単語(StudySwitch)

出典:英検®英単語(App Store)

英検®英単語は、英検2級・準2級プラス・準2級・3級によく出る英単語を4択で覚える英単語アプリです。全7,816問を収録し、アプリ内のすべての問題を無料で利用できます。

運営会社

StudySwitch, Inc.

料金

無料。広告を消す「本気で勉強プラン」¥500(App Store)

無料でできる範囲

全7,816問(広告あり)

対応試験

英検2級・準2級プラス・準2級・3級

※2026年10月14日時点・App Storeより

英検®英単語が向いているのは、費用をかけずに英検3級〜2級の単語を確認したい方です。級ごとの頻出の用法に合わせた和訳が付いているため、同じ単語でも受ける級で問われやすい意味を確認できます。

ただし、準1級・1級には対応していません。準1級以上を受ける方は、TANZAMやモチタン、英語の友(でる順パス単)など1級まで扱う英単語アプリを選びましょう。

【公式】TOEIC公式教材アプリ(IIBC)

出典:TOEIC公式教材アプリ(IIBC公式サイト)/App Store

TOEIC公式教材アプリは、TOEICを運営するIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が提供する公式教材のアプリです。ダウンロード特典として、英単語・日本語訳・例文を収録した単語帳「必須の200語」を無料で利用できます。

運営

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)

料金

アプリは無料。App Store:『公式 TOEIC Listening & Reading 英単語』¥1,100、公式問題集 各¥3,300など。ミニ教材は550円(税込)〜(IIBC公式サイト)

無料でできる範囲

単語帳「必須の200語」、すべての公式教材の音声のダウンロード、書籍を持っている方の自動採点マークシート

対応試験

TOEIC L&R

※2026年10月14日時点・IIBC公式サイトとApp Storeより。アプリの利用にはTOEIC申込サイトへの会員登録(無料)が必要です

TOEIC公式教材アプリが向いているのは、TOEICに出る単語を公式の例文で覚えたい方です。アプリ版の『公式 TOEIC Listening & Reading 英単語』には、「見出し語」「スペル」「例文」の3種類のドリルが入っています。

ただし、無料で使える単語は「必須の200語」までです。TOEICの単語アプリをさらに比べたい方は、TOEICアプリおすすめの記事で問題演習のアプリも含めて紹介しています。

【自作】Quizlet(クイズレット)

出典:Quizlet(App Store)

Quizletは、自分で単語カードを作って覚えられる学習アプリです。ほかのユーザーや先生が作った5億件以上の学習セットから、使いたい単語カードを探すこともできます。

運営会社

Quizlet Inc.

料金

単語カードの作成・学習は無料。Quizlet Plus:App Storeに¥900・¥4,000の項目あり(期間の表示なし)

無料でできる範囲

単語カードの作成・共有・学習、ほかのユーザーが作った単語カードの学習

対応試験

特定の試験には限らない(自分で作る・探す)

※2026年10月14日時点・App Storeより。App Storeの価格はApp内課金の表示で、税込の明記はありません

Quizletが向いているのは、仕事や教材で出会った単語を自分専用の単語帳にまとめたい方です。業界の専門用語など市販の単語帳にない語も、登録すれば同じ形式で覚えられます。

ただし、ほかのユーザーが作った単語カードは、内容の正確さが確認されていない場合があります。広告の非表示やオフラインでの利用は、有料のQuizlet Plusの機能です。

【自作】Anki(アンキ)

出典:Anki公式サイト/AnkiMobile(App Store)

Ankiは、忘れそうなタイミングで単語カードを出題する、オープンソースの単語カードソフトです。PC版(Windows・macOS・Linux)とAndroid版のAnkiDroidは無料で、iPhone向けのAnkiMobileは有料アプリです。

運営

Ankitects Pty Ltd(Anki公式サイトの表記)。AnkiMobileの販売者はAnki Software LLC(App Store)

料金

PC版・AnkiDroid:無料/AnkiMobile:¥4,000(App Store、買い切り)

無料でできる範囲

PC版とAnkiDroidの全機能、AnkiWebでの端末間の同期

対応試験

特定の試験には限らない(自分で作る・共有デッキを使う)

※2026年10月14日時点・Anki公式サイトとApp Storeより

Ankiが向いているのは、復習の間隔を細かく管理しながら大量の単語を覚えたい方です。AnkiMobileはPC版と同じ「SM2」「FSRS」の方式で復習の時期を決め、10万枚以上のカードにも対応しています。

ただし、Ankiには最初から入っている英単語帳がなく、カードを作るか共有デッキを探す準備が必要です。AnkiMobileの説明でも、購入前にPC版から使い始めることがすすめられています。

英単語アプリの無料範囲と料金の比較表

英単語アプリの無料範囲は、「全問無料(広告あり)」「1日の語数に上限」「音声だけ無料」の3つの形に分かれます。どの形かによって、無料のまま続けられる期間と、課金が必要になるタイミングが変わります。

ここでは、本記事で紹介した英単語アプリ12個の無料範囲・有料の料金・課金の形を表で比較します。料金は表示どおりに書き、税込の表記がないものはそのまま記載しています。

英単語アプリ12個を、無料範囲と料金で比較します。

アプリ

無料でできること

有料の料金(例)

課金の形

mikan

単語学習・発音

App Store Lite ¥1,000/月、Premium ¥1,800/月

月額・年額

ターゲットの友

音声・選手権・今日の5問

アップグレード ¥1,100(書籍ごと)

買い切り(一部サブスク)

英語の友

書籍音声・単語モード・回数限定テスト

プレミアム 1,800円/月

月額

booco

800冊以上の音声・クイズの一部

Plus ¥3,200/月、¥19,000/年(公式サイト)

月額・3ヶ月・年額

abceed

320タイトル以上の音声・マークシート

Pro ¥1,983/月〜(公式サイト)、App Store ¥3,300/月

月額・3ヶ月・年額

TANZAM

全単語帳(新規1日10語まで)

App Store ¥1,200・¥1,980/月

月額・3ヶ月・年額

モチタン

基本機能(一部に回数制限)

App Store ¥1,480/月

月額・年額

究極英単語

公式で確認できず

App Store ¥600/月、永久 ¥7,600

月額〜年額・買い切り

英検®英単語

全7,816問(広告あり)

広告非表示 ¥500

App Storeに期間の表示なし

TOEIC公式教材アプリ

「必須の200語」・公式教材の音声

公式英単語 ¥1,100

教材ごとの購入

Quizlet

単語カードの作成・学習

Plus ¥900・¥4,000(期間の表示なし)

App Storeに期間の表示なし

Anki

PC版・Android版の全機能

AnkiMobile ¥4,000

買い切り(iPhone版のみ有料)

※2026年10月14日時点・各アプリの公式サイトとApp Storeより。App Storeの価格はApp内課金の表示で、税込の明記はありません

有料プランの1ヶ月の料金は、App Storeの表示で¥1,000台のアプリ(mikan・TANZAM・モチタン・英語の友)と、¥3,000台のアプリ(booco・abceed)に分かれます。月額の課金を避けたい方は、買い切りの究極英単語・ターゲットの友・Ankiから選ぶと、毎月の支払いが発生しません。

上記の表から、完全に無料で使い続けやすいのは、英検®英単語(広告あり)とAnki(PC版・Android版)、自作型のQuizletです。単語帳の収録数や音声まで重視する場合は、無料プランの制限を確かめたうえで1ヶ月プランから試しましょう。

TOEIC・英検・大人の学び直し別のおすすめ英単語アプリ

英単語アプリの選び方は、受ける試験があるかどうかで変わります。TOEICと英検は出題範囲に合う単語帳を、学び直しは基礎の語から無理なく進めるアプリを選ぶことが重要です。

ここでは、TOEIC・英検・大人の学び直し・中高生の4つの目的別に、英単語アプリの組み合わせ方を紹介します。

TOEICの単語を覚えたい方

TOEICの単語を覚えたい方は、TOEIC公式教材アプリの「必須の200語」と、書籍連動型の英単語アプリを組み合わせるのが効率的です。公式の単語で出題の傾向をつかみ、市販の単語帳で語数を増やせるからです。

TOEICの目的別の組み合わせは、以下のとおりです。

  • 「金のフレーズ」を使っている方:mikanまたはabceed
  • 「キクタンTOEIC」を使っている方:booco
  • 『TOEIC L&Rテスト英単語ターゲット1100』を使っている方:ターゲットの友
  • 単語帳を持っていない方:TANZAM(TOEIC 4,300語)またはTOEIC公式教材アプリ

ただし、単語アプリだけではPart5の文法問題やPart7の長文に慣れることはできません。単語帳の選び方はTOEIC単語帳おすすめ、問題演習のアプリはTOEICアプリおすすめで紹介しています。

英検の単語を覚えたい方

英検の単語を覚えたい方は、受ける級の単語を級別に学べる英単語アプリを選びましょう。英検は級ごとに出題される話題とレベルが異なり、級別の単語帳でその級によく出る語を優先して覚えるのが近道だからです。

英検の級別の候補を、以下の表にまとめます。

受ける級

候補の英単語アプリ

ポイント

3級〜2級

英検®英単語/英語の友/モチタン

英検®英単語は全問無料(広告あり)

準1級・1級

英語の友(でる順パス単)/TANZAM/モチタン

英検®英単語は対象外

パス単を持っている

英語の友/mikan/abceed

英語の友はパス単の音声を無料で聞ける

※2026年10月14日時点・各アプリのApp Storeより

級別の単語帳の選び方と、1日の量・周回数の目安は英検の単語帳おすすめの記事で詳しく解説しています。

大人の学び直しで使いたい方

大人の学び直しで英単語アプリを使う方は、中学レベルから始められ、1回の学習が短い英単語アプリが向いています。仕事や家事の合間に続ける場合、1回5分以内で区切れるかどうかが継続を左右するからです。

たとえば、TANZAMはNGSL(基本的な英単語のリスト)2,700語の単語帳があり、イラストと例文で基礎の語を確認できます。モチタンは中学英語のコースと単語力診断があり、boocoには中学英文法をやり直す書籍も収録されています。

ただし、学び直しでは単語と同時に中学英文法の復習も必要です。何から始めるかの順番は、英語のやり直しは何から始めるかの記事で整理しています。

中学生・高校生が使う場合

中学生・高校生は、学校や塾で使っている単語帳に対応した英単語アプリを選ぶのが基本です。授業の小テストや定期テストの範囲と、アプリで覚える範囲をそろえられるからです。

たとえば、『英単語ターゲット』シリーズを使っている高校生はターゲットの友が候補です。mikanには「速読英単語」「DUO 3.0」「鉄壁」など、複数の出版社の単語帳が収録されています。英検を受ける中高生は、英検®英単語やモチタンで級別の単語を確認できます。

ただし、mikanの収録書籍は一部抜粋でしか公開されていないため、使っている単語帳が入っているかはアプリ内で検索して確かめてください。

英単語アプリで覚えた単語を定着させる使い方【4STEP】

英単語アプリは、1日の語数と復習の順番を決めて使うと、覚えた単語が定着しやすくなります。アプリを開いて目についたコースを進めるだけでは、新しい単語ばかり増えて復習が追いつかなくなるためです。

ここでは、英語の窓口編集部が各アプリの機能をもとにまとめた、英単語アプリの使い方を4STEPで紹介します。

英単語アプリの使い方の4STEPは、以下のとおりです。

  1. STEP1:試験日と単語帳の語数から1日の語数を決める
  2. STEP2:毎日、新しい単語より先に復習を終わらせる
  3. STEP3:音声を聞いて意味がすぐ浮かぶかを確認する
  4. STEP4:過去問や問題集で出会った単語をアプリに足す

STEP1の1日の語数は、単語帳の語数を試験までの日数で割り、3周できるように逆算します。語数と1日の量ごとの1周にかかる日数は、以下のとおりです。

単語帳の語数

1日10語

1日30語

1日50語

1日100語

1,000語

100日

約34日

20日

10日

2,000語

200日

約67日

40日

20日

4,300語(TANZAMのTOEIC対策)

430日

約144日

86日

43日

※新しい単語に進む日数のみの計算です。復習の時間は含みません

上記の計算から、試験まで3ヶ月の方が2,000語の単語帳を3周するには、1日約67語のペースが必要です。無料プランの1日の上限で足りるかを先に計算しておくと、有料プランに切り替えるかを判断しやすくなります。

STEP2では、TANZAMやAnkiのように復習の時期を自動で決める英単語アプリなら、表示された復習をすべて終えてから新しい単語に進みます。STEP4では、過去問で間違えた単語をQuizletやAnki、abceedのMY単語帳(Pro)などに登録すると、試験に出た語を集中的に復習できます。

英単語アプリのよくある失敗と対処法

英単語アプリの失敗は、アプリの選び方より使い方の偏りから起こることが大半です。4択で正解できることと、英文の中で意味が分かることは別の力のため、アプリの正答率だけでは英語力の伸びを判断できません。

ここでは、英単語アプリでよくある失敗と原因、対処法を表で紹介します。

英単語アプリのよくある失敗を、原因と対処法で整理します。

よくある失敗

原因

対処法

4択なら分かるのに、試験の英文では意味が出てこない

選択肢から推測して正解している

例文の音声を聞く・選択肢を見る前に意味を思い出す

英単語アプリを3つ以上入れて、どれも続かない

単語帳ごとに進み具合が分散する

メインの英単語アプリを1つに絞り、もう1つは音声用にする

新しい単語ばかり進めて、前に覚えた単語を忘れる

復習が後回しになる

毎日、復習を先に終わらせる

年額プランを買ったのに使わなくなる

無料の範囲で相性を確かめていない

無料期間か1ヶ月プランで2週間続いてから切り替える

単語は増えたのに、話せない・書けない

覚えた単語を使う練習をしていない

覚えた単語で短い英文を作る・声に出す

※英語の窓口編集部が各アプリの機能をもとに整理したもの

上記の失敗のうち、最後の「話せない・書けない」は英単語アプリだけでは解決しにくい課題です。覚えた単語を会話で使う練習は、AI英会話アプリやオンライン英会話で補えます。

ただし、単語を覚えても試験のスコアや会話力が伸びない場合は、学習の配分そのものを見直す必要があります。単語・文法・リスニングのどこに時間をかけるべきかを1人で判断するのが難しい方は、学習計画づくりと毎日の進み具合の確認までサポートする英語コーチングおすすめの比較も参考にしてください。掲載スクールは英語コーチングのスクール一覧から料金や口コミで絞り込めます。

まとめ

英単語アプリのポイントは、以下のとおりです。

  • 英単語アプリは、書籍連動型・アプリ独自型・試験の公式教材・自作型の4タイプに分かれる
  • 無料範囲は「全問無料(広告あり)」「1日の語数に上限」「音声だけ無料」などアプリごとに異なる
  • TOEICは公式の「必須の200語」と書籍連動型、英検は級別に学べる英単語アプリが候補
  • 月額を避けたい方は、買い切りの究極英単語・ターゲットの友・Ankiが候補
  • 1日の語数を試験日から逆算し、毎日復習を先に終わらせると定着しやすい

まずは目的に合う英単語アプリを2つまで入れ、無料の範囲で1週間続けられるかを試してみましょう。

よくある質問

英単語アプリは無料でどこまで使えますか?

英単語アプリの無料範囲はアプリごとに異なります。たとえば、TANZAMはすべての単語帳を新規1日10語まで、英検®英単語は全7,816問を広告付きで、TOEIC公式教材アプリは単語帳「必須の200語」を無料で使えます(2026年10月時点)。

完全無料で使える英単語アプリはありますか?

英検®英単語(StudySwitch)は広告付きで全問を無料で使え、AnkiはPC版とAndroid版のAnkiDroidが無料です。Quizletも単語カードの作成と学習は無料で、広告の非表示などが有料のQuizlet Plusの機能です。

TOEICの単語アプリはどれがおすすめですか?

TOEICの単語アプリは、公式の単語帳「必須の200語」を無料で使えるTOEIC公式教材アプリと、手持ちの単語帳に合う書籍連動型の組み合わせがおすすめです。「金のフレーズ」ならmikanかabceed、「キクタンTOEIC」ならbooco、単語帳がなければTOEIC 4,300語を収録したTANZAMが候補です。

英検の単語アプリはどれがおすすめですか?

英検3級〜2級なら全問無料の英検®英単語、「でる順パス単」を使っている方は音声を無料で聞ける旺文社の英語の友が候補です。準1級・1級は英検®英単語の対象外のため、英語の友やTANZAM、モチタンなど1級まで扱う英単語アプリを選びましょう。

英単語アプリと紙の単語帳はどちらがよいですか?

英単語アプリと紙の単語帳は、どちらか一方に決めず組み合わせるのが効率的です。紙の単語帳で全体を見渡して覚え、英単語アプリで音声と復習の管理を補うと、通勤などのスキマ時間も復習に使えます。

出典・参考

  1. 英語勉強 mikan(App Store)(株式会社mikan) 2026年10月13日参照
  2. 株式会社mikan 公式サイト(株式会社mikan) 2026年10月13日参照
  3. ターゲットの友 英単語アプリ(App Store)(株式会社旺文社) 2026年10月13日参照
  4. 英語の友 旺文社リスニングアプリ(App Store)(株式会社旺文社) 2026年10月13日参照
  5. booco 公式サイト(株式会社アルク) 2026年10月13日参照
  6. booco(App Store)(株式会社アルク) 2026年10月13日参照
  7. abceed 公式サイト(株式会社Globee) 2026年10月13日参照
  8. abceed(App Store)(株式会社Globee) 2026年10月13日参照
  9. 英単語アプリTANZAM(App Store)(TANZAM Inc.) 2026年10月13日参照
  10. モチタン(App Store)(ASTRAN, K.K.) 2026年10月13日参照
  11. 究極英単語(App Store)(Wisdom Technology Inc.) 2026年10月13日参照
  12. 英検®英単語(App Store)(StudySwitch, Inc.) 2026年10月13日参照
  13. TOEIC公式教材アプリ(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会) 2026年10月13日参照
  14. TOEIC公式教材アプリ(App Store)(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会) 2026年10月13日参照
  15. Quizlet(App Store)(Quizlet Inc.) 2026年10月13日参照
  16. Anki 公式サイト(Ankitects Pty Ltd) 2026年10月13日参照
  17. AnkiMobile Flashcards(App Store)(Anki Software LLC) 2026年10月13日参照
  18. スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST対策コース(株式会社リクルート) 2026年10月13日参照
  19. TOEIC L&Rテスト対策 スタディサプリENGLISH(App Store)(株式会社リクルート) 2026年10月13日参照

この記事を書いた人

執筆

英語の窓口編集部

英語の窓口/編集部

英語コーチング・TOEICコーチングの口コミ・比較サイト「英語の窓口」の編集部。スクールの料金・口コミ比較と、TOEIC・英会話の勉強法やAI英会話の活用法を発信しています。

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